島根県立石見美術館 企画展「カイ・フランク展 時代を超えるフィンランド・デザイン」
Key facts
- 島根県立石見美術館 企画展「カイ・フランク展 時代を超えるフィンランド・デザイン」
- 島根県立石見美術館で、フィンランドを代表するデザイナー・カイ・フランクの回顧展が開催されます。ガラス器『カルティオ』や陶器『キルタ』『ティーマ』など250点以上の作品を通じ、その機能美と社会的視点を紹介します。
- Source: PR Times
- Date: 2026年6月18日
Direct answer
島根県立石見美術館で、フィンランドを代表するデザイナー・カイ・フランクの回顧展が開催されます。ガラス器『カルティオ』や陶器『キルタ』『ティーマ』など250点以上の作品を通じ、その機能美と社会的視点を紹介します。
- Citation
- 島根県立石見美術館 企画展「カイ・フランク展 時代を超えるフィンランド・デザイン」 (2026年6月18日), PR Times
- Source
- PR Times
- Date
- 2026年6月18日
島根県立石見美術館で、フィンランドを代表するデザイナー・カイ・フランクの回顧展が開催されます。ガラス器『カルティオ』や陶器『キルタ』『ティーマ』など250点以上の作品を通じ、その機能美と社会的視点を紹介します。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年6月18日 19:00
- 🔍 収集: 2026年6月18日 10:18
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月19日 09:09(収集から22時間51分後)
島根県立石見美術館では、企画展「カイ・フランク展 時代を超えるフィンランド・デザイン」を下記の通り開催いたします。
フィンランドを代表するデザイナー、カイ・フランク(1911–1989)。人々の暮らしに寄り添い、社会的な課題を解決するデザインを目指したフランクは、「フィンランド・デザインの良心」と呼ばれています。徹底した機能性とシンプルな美しさを追求したフランクは、ガラス器の「カルティオ」や陶器の「キルタ」、後継の「ティーマ」などを生み出し、それまでのデザインのあり方を一新しました。そのデザイン哲学は今日まで長く採用されています。
本展はヘルシンキ建築&デザイン・ミュージアムのコレクションを中心に、ガラス器、陶磁器などの代表作、ファブリック、スケッチ、写真や映像250点以上を展示し、初期から晩年までの作品と仕事の全貌を明らかにします。また日本の文化に惹かれ、3回の来日を果たしたフランクの足跡や、彼に影響を受けた後のデザイナーの作品も紹介します。時代を超えて今なお愛されるカイ・フランクの作品と、彼のデザインを支える思想に迫る大回顧展です。
特設サイトはこちら
https://www.grandtoit.jp/museum/exhibition/kaj-franck-retrospective-timeless-finland-design/
1.開催概要
展覧会名/カイ・フランク展 時代を超えるフィンランド・デザイン
会期/ 令和8年6月27日(土) ~ 令和8年9月6日(日)
休館日/ 毎週火曜日(8月11日は開館)
会場/ 島根県立石見美術館 展示室D(グラントワ内)
時間/9:30~18:00(展示室への入場は17:30まで)
観覧料
当日券
(企画展/コレクション展セット)
当日券
(企画展)
前売券
一般
1500(1200)
1300(1040)
1200
大学生
930(740)
800(640)
700
小中高生
400(320)
400(320)
300
単位:円
※( )内は20名以上の団体料金
※小中高生の学校教育活動による観覧の児童・生徒及び引率者は無料になります。※申請が必要です。
※各種障がい者手帳、被爆者健康手帳をお持ちの方およびその介助者(1名様まで)は入場無料
2.展覧会構成
1章 幼少期と家庭環境
1911年、フィンランド大公国ヴィープリ(現ロシア)で生まれたカイ・フランク。デザイナーとして人生を歩むこととなる背景を紐解く。
2章 初期の作品
これまで広く知られてこなかったテキスタイルや木製人形キットなど初期作品を紹介。
3章 イッタラ・ガラス製作所 1946~48年
1946年開催のコンペティションをきっかけにイッタラで働いた、数年間の仕事を紹介。
4章 アラビア製陶所での仕事 1945~73年
幾何学的な形の製品作りを追求したアラビアでの仕事に迫る。職人と共同制作するシステムを確立し、モノはデザイナー名で知られるべきではないと、匿名性に関する主張につながっていった。
5章 《キルタ》と《ティーマ》
アラビア時代を代表する《キルタ》と、その後継となる《ティーマ》。戦後フィンランドで普及した狭小な集合住宅でも、無駄なく美しい暮らしができるようにと生み出され、現在も人気を誇るテーブルウェアのシリーズを特集紹介。
6章 カイ・フランクが見た日本
3度の来日で訪問した場所や作家について紹介。本展で新発見された情報も多数。
7章 ヌータヤルヴィ・ガラス製作所 1950~59年
8章 ヌータヤルヴィ・ガラス製作所 1960~76年アートガラスと技術開発
実用的なガラス製品の開発実態と、様々な技法を用いたアートガラスの取り組みを紹介。
9章 実用品と量産品、幾何学的な形態
プラスチックやホーローなどの素材で行なった仕事に注目。
3.関連プログラム
■講演会「フィンランドの暮らしとカイ・フランクの仕事」
戦後、フィンランドの人々の暮らしを、デザインの力で支えようと努めたカイ・フランク。その製品が実際どのように使われ、暮らしを彩っているか、その実態と仕事の魅力についてお話しいただく講演会。
[講師]本橋弥生 (京都工芸繊維大学 准教授)
[日時]7月12日(日) 14:00~15:30
[会場]多目的ギャラリー
聴講無料/要申込/先着70名
※参加には企画展観覧券またはミュージアムパスポートが必要
■グラントワteaガーデン「円錐(カルティオ)茶(チャ)」
フィンランドで人気のフレーバーティーを、カイ・フランクがデザインしたカップ「カルティオ」で提供します。
[日時]7月25日(土)10:30~
[会場]美術館ロビー
無料/先着100名
※参加には企画展観覧券またはミュージアムパスポートが必要
■グラントワ・マルシェ~グラントワで楽しむフィンランド~
フィンランドのスポーツ「モルック」の体験や、 伝統飾りである「ヒンメリ」作りのワークショップ、美味しいお菓子や食べ物を通して、フィンランド文化を楽しむイベント。
[日時]8月23日(日) 10:00~15:00
[会場]大ホールホワイエほか
一部有料/雨天決行
■ギャラリートーク(学芸員による展示解説)
[日時]6月27日(土)、8月8日(土)、9月6日(日)各日14:30~
[会場]展示室D
参加無料/申込不要
※参加には企画展観覧券またはミュージアムパスポートが必要
■ふたつみて、もらおう
本展と、島根県立美術館(松江市)で開催される「タピオ・ヴィルカラ 世界の果て」のふたつをご覧の方にグッズをプレゼントします。
企画展「タピオ・ヴィルカラ 世界の果て」
カイ・フランクと同じくフィンランドを代表するデザイナー、タピオ・ヴィルカラの大規模回顧展
[会場]島根県立美術館(松江市)
[会期]6月26日(金)~8月31日(月)
フィンランドを代表するデザイナー、カイ・フランク(1911–1989)。人々の暮らしに寄り添い、社会的な課題を解決するデザインを目指したフランクは、「フィンランド・デザインの良心」と呼ばれています。徹底した機能性とシンプルな美しさを追求したフランクは、ガラス器の「カルティオ」や陶器の「キルタ」、後継の「ティーマ」などを生み出し、それまでのデザインのあり方を一新しました。そのデザイン哲学は今日まで長く採用されています。
本展はヘルシンキ建築&デザイン・ミュージアムのコレクションを中心に、ガラス器、陶磁器などの代表作、ファブリック、スケッチ、写真や映像250点以上を展示し、初期から晩年までの作品と仕事の全貌を明らかにします。また日本の文化に惹かれ、3回の来日を果たしたフランクの足跡や、彼に影響を受けた後のデザイナーの作品も紹介します。時代を超えて今なお愛されるカイ・フランクの作品と、彼のデザインを支える思想に迫る大回顧展です。
特設サイトはこちら
https://www.grandtoit.jp/museum/exhibition/kaj-franck-retrospective-timeless-finland-design/
1.開催概要
展覧会名/カイ・フランク展 時代を超えるフィンランド・デザイン
会期/ 令和8年6月27日(土) ~ 令和8年9月6日(日)
休館日/ 毎週火曜日(8月11日は開館)
会場/ 島根県立石見美術館 展示室D(グラントワ内)
時間/9:30~18:00(展示室への入場は17:30まで)
観覧料
当日券
(企画展/コレクション展セット)
当日券
(企画展)
前売券
一般
1500(1200)
1300(1040)
1200
大学生
930(740)
800(640)
700
小中高生
400(320)
400(320)
300
単位:円
※( )内は20名以上の団体料金
※小中高生の学校教育活動による観覧の児童・生徒及び引率者は無料になります。※申請が必要です。
※各種障がい者手帳、被爆者健康手帳をお持ちの方およびその介助者(1名様まで)は入場無料
2.展覧会構成
1章 幼少期と家庭環境
1911年、フィンランド大公国ヴィープリ(現ロシア)で生まれたカイ・フランク。デザイナーとして人生を歩むこととなる背景を紐解く。
2章 初期の作品
これまで広く知られてこなかったテキスタイルや木製人形キットなど初期作品を紹介。
3章 イッタラ・ガラス製作所 1946~48年
1946年開催のコンペティションをきっかけにイッタラで働いた、数年間の仕事を紹介。
4章 アラビア製陶所での仕事 1945~73年
幾何学的な形の製品作りを追求したアラビアでの仕事に迫る。職人と共同制作するシステムを確立し、モノはデザイナー名で知られるべきではないと、匿名性に関する主張につながっていった。
5章 《キルタ》と《ティーマ》
アラビア時代を代表する《キルタ》と、その後継となる《ティーマ》。戦後フィンランドで普及した狭小な集合住宅でも、無駄なく美しい暮らしができるようにと生み出され、現在も人気を誇るテーブルウェアのシリーズを特集紹介。
6章 カイ・フランクが見た日本
3度の来日で訪問した場所や作家について紹介。本展で新発見された情報も多数。
7章 ヌータヤルヴィ・ガラス製作所 1950~59年
8章 ヌータヤルヴィ・ガラス製作所 1960~76年アートガラスと技術開発
実用的なガラス製品の開発実態と、様々な技法を用いたアートガラスの取り組みを紹介。
9章 実用品と量産品、幾何学的な形態
プラスチックやホーローなどの素材で行なった仕事に注目。
3.関連プログラム
■講演会「フィンランドの暮らしとカイ・フランクの仕事」
戦後、フィンランドの人々の暮らしを、デザインの力で支えようと努めたカイ・フランク。その製品が実際どのように使われ、暮らしを彩っているか、その実態と仕事の魅力についてお話しいただく講演会。
[講師]本橋弥生 (京都工芸繊維大学 准教授)
[日時]7月12日(日) 14:00~15:30
[会場]多目的ギャラリー
聴講無料/要申込/先着70名
※参加には企画展観覧券またはミュージアムパスポートが必要
■グラントワteaガーデン「円錐(カルティオ)茶(チャ)」
フィンランドで人気のフレーバーティーを、カイ・フランクがデザインしたカップ「カルティオ」で提供します。
[日時]7月25日(土)10:30~
[会場]美術館ロビー
無料/先着100名
※参加には企画展観覧券またはミュージアムパスポートが必要
■グラントワ・マルシェ~グラントワで楽しむフィンランド~
フィンランドのスポーツ「モルック」の体験や、 伝統飾りである「ヒンメリ」作りのワークショップ、美味しいお菓子や食べ物を通して、フィンランド文化を楽しむイベント。
[日時]8月23日(日) 10:00~15:00
[会場]大ホールホワイエほか
一部有料/雨天決行
■ギャラリートーク(学芸員による展示解説)
[日時]6月27日(土)、8月8日(土)、9月6日(日)各日14:30~
[会場]展示室D
参加無料/申込不要
※参加には企画展観覧券またはミュージアムパスポートが必要
■ふたつみて、もらおう
本展と、島根県立美術館(松江市)で開催される「タピオ・ヴィルカラ 世界の果て」のふたつをご覧の方にグッズをプレゼントします。
企画展「タピオ・ヴィルカラ 世界の果て」
カイ・フランクと同じくフィンランドを代表するデザイナー、タピオ・ヴィルカラの大規模回顧展
[会場]島根県立美術館(松江市)
[会期]6月26日(金)~8月31日(月)
よくある質問
カイ・フランク展の開催期間はいつですか?
令和8年6月27日から9月6日まで開催されます。
展覧会の観覧料はいくらですか?
一般前売券は1200円、当日券は1300円です。学生や団体には割引があります。
カイ・フランクとはどのようなデザイナーですか?
フィンランドを代表するデザイナーで、「フィンランド・デザインの良心」と呼ばれ、機能的でシンプルな日常用品を数多く手がけました。
展覧会の会場はどこですか?
島根県立石見美術館の展示室D(グラントワ内)です。
関連イベントはありますか?
講演会、ワークショップ、マルシェ、ギャラリートークなど多彩なプログラムが用意されています。