クラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」飲食店売上動向レポート2026年6月

ポスタス株式会社は2026年6月、POSデータを基にした2026年5月度の飲食店売上動向レポートを公開した。売上は前年比103.2%と増加し、全国のキャッシュレス決済比率は56.6%と同水準を維持した。また、食事・軽食等の業態でコード決済比率が増加している。
調査NQ 78/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月5日 11:00
  • 🔍 収集: 2026年6月5日 11:27(発表から27分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月6日 15:58(収集から28時間30分後)
ポスタス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:本田 興一、以下:ポスタス)は、本日、2026年5月度の飲食店売上動向についてPOSデータを基に集計した結果を公開しました。

今後もPOS+(ポスタス)は、飲食店を取り巻く環境変化や実態に関する情報を積極的に発信し、支援策の検討と提案を行うことで、当社のミッション“ともに創る、おもてなしの一歩先を”の実現を目指してまいります。

【調査結果】

■5月度売り上げは前年対比103.2%となった。

5月度の前年対比の売り上げ伸長率は、前月から2.7pt増加した。売り上げは前年対比103.2%とプラスとなった。

■エリア別売上週次推移について

5月の売上、前年対比の伸長率(地方平均)は103.9%と前月から4.7pt増加した。

GW週(5/4週)の大幅な売上増加が月平均を押し上げており、GW除く3週は概ね前年並みで推移した。

■キャッシュレス決済手段について

キャッシュレス決済比率は全国で56.6%と、前月と同水準となった。

業態別のキャッシュレス比率は、すべての業態で40%を超える。

また、食事系・軽食・持ち帰りの業態では、コード決済比率の割合が10%を超える。

全28ジャンルのうち21ジャンルでキャッシュレス比率は50%を超えている。一方で、最も高い鉄板料理(77.1%)と最も低いラーメン(35.0%)では42.1ptの差があり、ジャンルによって浸透度に大きな開きが見られる。

4月度と5月度の飲食店【業態別】キャッシュレス決済比率を比較すると、食事系・軽食・持ち帰りの業態で増加した。

キャッシュレス決済手段別で見ると、4月度から5月度にかけて、すべての業態でコード決済比率が増加した。

全国における決済方法ランキングでは、前月から引き続きクレジットカードが44.4%で1位となった。2位の現金は43.4%とその差は1.0ptとなった。

【目次】

集計1:全国飲食店 売上月次推移(前年対比)、エリア別売上週次推移(前年対比)

集計2:飲食店 エリア別・業態別・ジャンル別 決済方法

集計3:飲食店 ジャンル別 キャッシュレス決済方法比率、キャッシュレス決済比率

【集計1概要】

集計内容:飲食店 売上月次推移(前年対比)、エリア別売上週次推移(前年対比)

集計対象:「POS+」のPOSレジを導入している飲食店

集計期間:
<2021年売上>2021年4月1日~2021年12月31日
<2022年売上>2022年1月1日~2022年12月31日
<2023年売上>2023年1月1日~2023年12月31日
<2024年売上>2024年1月1日~2024年12月31日
<2025年売上>2025年1月1日~2025年12月31日
<2026年売上>2026年1月1日~2026年5月31日

集計手法:POSデータから該当期間の売上データを抽出して集計

【集計1サマリ】

5月度売上は前年対比103.2%と前月から2.7pt増加した

5月度の売り上げ伸長率は、前月から2.7pt増加した。売り上げは前年対比103.2%とプラスとなった。

5月売上における、前年対比の伸長率(地方平均)は103.9%と前月から4.7pt増加した。GW週(5/4週)の大幅な売上増加が月平均を押し上げており、GW除く3週は概ね前年並みで推移した。

業種別時間帯別売上動向を見ると、5月度でディナータイムの売上割合が一番多いのは居酒屋、次に専門料理となりその差は13.1ptとなった。一方ランチタイムの売上割合が一番高いのは、軽食、次に食事系となり、その差は1.3ptとなった。

【集計2概要】

集計内容:飲食店 エリア別・業態別・ジャンル別 決済方法

集計対象:POS+のPOSレジを導入している飲食店の中で、以下の5業種・25ジャンルに分類される店舗

・「食事系」:カレー、そば・うどん、ラーメン、食堂・定食、レストラン

・「軽食」:カフェ・喫茶、ハンバーガー

・「専門料理」:焼肉、韓国料理、寿司、お好み焼き、鉄板料理、ステーキ・ハンバーグ、フランス料理、中華料理、海鮮料理、アジア・エスニック、イタリア料理、日本食、しゃぶしゃぶ、その他西洋料理、沖縄料理

・「居酒屋」:和風居酒屋、洋風居酒屋

・「その他」:バー

集計期間:
<2021年売上>2021年4月1日~2021年12月31日
<2022年売上>2022年1月1日~2022年12月31日
<2023年売上>2023年1月1日~2023年12月31日
<2024年売上>2024年1月1日~2024年12月31日

よくある質問

2026年5月度の飲食店の売上は前年対比でどのくらいでしたか?

前年対比103.2%となり、前月から2.7pt増加しました。特にGW週の大幅な売上増加が全体を押し上げました。

飲食店のキャッシュレス決済比率はどのくらいですか?

全国で56.6%となり、前月と同水準を維持しています。

キャッシュレス決済の浸透度にジャンルごとの違いはありますか?

はい。最も高い「鉄板料理」が77.1%であるのに対し、最も低い「ラーメン」は35.0%となっており、ジャンル間で42.1ptの大きな開きが見られます。

最も利用されている決済手段は何ですか?

1位はクレジットカードで全体の44.4%を占め、2位の現金(43.4%)と1.0ptの差をつけています。

時間帯別・業態別の売上傾向について教えてください。

ディナータイムの売上割合は「居酒屋」が最も多く、次いで「専門料理」となっています。一方、ランチタイムは「軽食」が最も高く、次に「食事系」が続いています。