【調査】「AIきっかけ」の商品購入は半数超に。生成AIユーザーの購買意思決定に浸透|生成AIとの対話による購買行動調査 2026

Key facts

  • 【調査】「AIきっかけ」の商品購入は半数超に。生成AIユーザーの購買意思決定に浸透|生成AIとの対話による購買行動調査 2026
  • 株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズが実施した「生成AIとの対話による購買行動調査2026」で、生成AIをきっかけに商品購入を決定した人が54.1%に達し、前年比+11.4ptと大幅に増加。AIが購買意思決定の起点として浸透している実態が明らかになった。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月10日

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株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズが実施した「生成AIとの対話による購買行動調査2026」で、生成AIをきっかけに商品購入を決定した人が54.1%に達し、前年比+11.4ptと大幅に増加。AIが購買意思決定の起点として浸透している実態が明らかになった。

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【調査】「AIきっかけ」の商品購入は半数超に。生成AIユーザーの購買意思決定に浸透|生成AIとの対話による購買行動調査 2026 (2026年6月10日), PR Times
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PR Times
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2026年6月10日
株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズが実施した「生成AIとの対話による購買行動調査2026」で、生成AIをきっかけに商品購入を決定した人が54.1%に達し、前年比+11.4ptと大幅に増加。AIが購買意思決定の起点として浸透している実態が明らかになった。
調査NQ 0/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月10日 20:00
  • 🔍 収集: 2026年6月10日 11:21
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月11日 02:05(収集から14時間44分後)
SEO・LLMOなどのデジタルマーケティング支援を行う株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズ(本社:東京都品川区/大阪市西区、代表取締役:藤野 真弥)は、生成AIを通じた情報収集が実際の購買にどのように結びついているかを検証するため、生成AIを日常的に利用するユーザーを対象とした「生成AIとの対話による購買行動調査 2026」を実施しました。

生成AIが日常生活や業務の中に浸透する中、ユーザーの情報収集行動にも変化が生まれています。最近では、単なる情報収集にとどまらず、候補提案や商品比較、条件整理などを生成AIに任せる場面が増え、AIとの対話が購買意思決定に直接影響を与えるケースも見られるようになりました。

当社では2025年6月にも同様の調査を実施しましたが、この1年で生成AIの利用はさらに広がり、ユーザーの活用方法や購買行動にも変化が生じていると考えられます。そこで今回は、生成AIを日常的に利用するユーザーを対象に、AIが実際にどの程度意思決定につながっているのか、その変化と最新の実態を把握するため、「生成AIとの対話による購買行動調査 2026」を実施しました。

調査概要

生成AIとの対話による購買行動調査 2026

調査期間:2026年5月11日~16日

調査対象:生成AIを使った検索を日常的に行っている10代~60代の男女 500名

調査方法:インターネットアンケート調査

調査委託先:アイブリッジ株式会社

<調査結果の引用・転載時のお願い>

本記事の調査結果や画像を引用する場合は、「株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズ」の名前を明記のうえ、引用元として以下のリンク設置をお願いいたします。

https://www.plan-b.co.jp/news/ai_purchase_report_202606/

※グラフの数字は小数点第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。

※本調査は、昨年実施した「生成AIとの対話による購買行動調査 2025」の継続調査として実施したものです。 昨年度の調査は以下よりご覧ください。

https://www.plan-b.co.jp/news/ai_purchase_report_202506/

※前年調査と今年度調査ではサンプル数が異なります(2025年:150名/2026年:500名)。また、インターネットアンケートによる独立サンプル調査であるため、前年比較については参考値としてご覧ください。

調査対象者について

今回のアンケート対象となった「生成AIを使って日常的に(週に数回程度以上)調べものをしている」 と回答したユーザーは、前年比でみると+9.7ptと増加傾向にあるものの、全体でみると26.8%と未だ3割未満であることがわかっています。

※本調査は生活者全体の割合を示すものではない点にご留意ください。

調査結果

■ AIきっかけの「購買」や「行き先の決定」 は半数超。生成AI起点の購買行動が広がる

はじめに、「生成AIとの対話をきっかけに、商品やサービスの購入や行き先を決定したことがありすか?」と質問したところ、「商品の購入」を決定したことがある人は54.1%(前年比+11.4pt)、「行き先(旅行先、レストランなど)」を決定したことがある人は50.4%(前年比+7.1pt)という結果になり、いずれも昨年から増加しており、半数を超えていることがわかりました。

生成AIは商品・サービスの比較検討や意思決定の起点として、より存在感を増していることがうかがえます。

▼昨年度との比較データ

また、昨年に引き続き、商品購入と行き先決定の経験率が近い水準となっていることから、モノ消費・コト消費の両方において、幅広く生成AIが活用されている様子が見受けられます。

■ 商品購入では「パソコン・スマートフォン」「アパレル」「食品」が上位に

「生成AIとの対話を通じて購入したことがある商品・サービス」(複数選択可)では、「パソコン・スマートフォン・周辺機器」が40.9%で最多となりました。次いで「衣類・アパレル(ファッション小物含む)」が36.0%、「食品・飲料(サプリメント含む)」が34.9%となりました。

「化粧品・スキンケア・ヘアケア」も30.7%と昨年に引き続き上位に挙げられており、「家電」(25.4%)や「金融商品(クレジットカード・証券など)」(20.8%)など、比較検討に複数の条件整理が必要となるカテゴリについても、2割以上が生成AIとの対話を通じて購買に至っていることがわかりました。

▼参考:昨年2025年度の調査結果

■ 行き先の決定は「飲食店」「旅行先」が昨年に続き上位に

「生成AIとの対話を通じて決定したことがある行き先」(複数選択可)については、「飲食店(レストラン・カフェ・居酒屋など)」が66.7%、「旅行・宿泊先」が46.8%となりました。

特に、「飲食店(レストラン・カフェ・居酒屋など)」に関しては商品購入も含めた全カテゴリの中でもっとも高く、昨年よりも9.8pt増加しており、場所・ジャンル・予算・評判など、複数条件を踏まえて候補を整理・比較する際に、生成AIを活用するユーザーが増えている可能性がうかがえます。

▼参考:昨年2025年度の調査結果

■約9割が「Google検索」で追加検証。昨年に引き続き、“AIだけで完結しない”情報収集行動が継続

「生成AIが提案・推奨した商品やサービスについて、生成AI以外で何を用いて情報収集や確認・比較を行ったか」の質問については、「Googleなどの検索エンジン」が87.4%で最多となりました。次いで「Amazonなどのモール型EC」が34.4%、「InstagramなどのSNS」 が34.1%となりました。一方で、「生成AI以外では情報を検証していない」と回答した人は2.7%に留まりました。

この割合は昨年調査と大きく変わらず、多くのユーザーが生成AIを比較検討の入り口として利用しながらも、検索エンジンやSNS、ECサイトなどを用いて追加検証を行う行動が定着していることがわかります。

生成AIを通じた情報収集が増加する中でも、WebサイトやSNS、ECサイトは、追加の情報収集や比較検討、さらに「答え合わせ」「最終確認」を行う場として、依然として重要な役割を担っていることもうかがえました。

■購買ジャーニーの起点となる、AIとのリアルな対話例

本調査では、「生成AIとどのような対話を通して商品・サービスの購入、または行き先の決定に至ったか」についてもアンケートも行いました。

回答から、生成AIでの商品探索はユーザーが持つ漠然とした「要望」や「悩み」が商品探索の起点となることが多いことがわかります。ユーザーと生成AIとの対話について、回答の中から一部抜粋します。

【金融商品(クレジットカード・証券など)】

金融商品の選定にあたり、気になる分野、配当性向を指定し、業績が良く、減配しにくい銘柄をさらに抽出、3銘柄まで絞った後、Google検索や証券会社のページで情報の正誤を確

よくある質問

この調査の目的は何ですか?

生成AIを通じた情報収集が実際の購買にどのように結びついているかを検証するため、日常的に生成AIを利用するユーザーを対象に実施されました。

調査対象者は何人ですか?

生成AIを使った検索を日常的に行っている10代~60代の男女500名が対象です。

AIきっかけで商品購入を決定した人の割合は?

54.1%で、前年比+11.4ptと増加し、半数を超えています。

最も購入された商品カテゴリは?

「パソコン・スマートフォン・周辺機器」が40.9%で最多でした。

AIの提案を追加検証する手段として最も使われたものは?

Googleなどの検索エンジンが87.4%で最多でした。