PIXTA、2026年5月22日に「AI生成素材」の取扱いを終了

ピクスタ株式会社は、運営するマーケットプレイス「PIXTA」にて、2026年5月22日をもって「AI生成素材」の取扱いを終了した。購入会員のニーズとのマッチング困難やクリエイターによる創作作品の需要高まりを考慮した判断。
その他NQ 88/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月27日 01:00
  • 🔍 収集: 2026年5月26日 16:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月26日 16:54(収集から22分後)
## PIXTA、2026年5月22日に「AI生成素材」の取扱いを終了

ピクスタ株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長:古俣大介、東証スタンダード:3416)が運営する写真・イラスト・動画・音楽素材のマーケットプレイス「PIXTA(ピクスタ)」は、2026年5月22日をもって、「AI生成素材」の取扱いを終了いたしました。購入会員のニーズとクリエイター会員の作品を結びつけ、独自性を強化したプラットフォームとしての価値向上に引き続き取り組んでまいります。

### 「AI生成素材」取扱い終了の概要

PIXTAは、2026年4月20日(月)にAI生成コンテンツの新規申請受付を終了し、2026年5月22日(金)をもって、「AI生成素材」として取扱っていた作品の販売を終了いたしました。なお、昨今のクリエイティブの現場におけるAI技術の普及を考慮し、制作者が自らの手により撮影・創作した作品を著しく変更しない範囲での補助的なAIの利用について受け入れていきます。

### AI生成コンテンツの取扱い終了の背景

近年の画像生成AI技術の進化は、新しい表現の選択肢をもたらしています。PIXTAではこれまで、新たな表現手法としての可能性を尊重し、ガイドラインを設けた上でAI生成コンテンツの取扱いを継続してまいりました。しかし、AIツールの普及により短期間に大量のAI生成コンテンツがアップロードされる一方で、購入会員が求めるコンテンツとのマッチングが困難な状況が続いておりました。

この状況を受け、PIXTAにおいて購入会員にどのようなコンテンツが求められているのかを慎重に分析し、クリエイター会員が自ら撮影・創作したコンテンツの需要の高まり、また、AI生成コンテンツのコスト増加に伴う各コンテンツの販売価格上昇の必要性等、現在の事情を総合的に考慮し、この度の決定となりました。

なお、本決定により当社としてAIによる創作活動を否定する意図は一切ございません。

クリエイター会員の皆様の創作活動を尊重しながら、当社サービスにおいてAI技術との共存を図っていく中で、現在の市場動向や購入会員のニーズ等を総合的に判断いたしましたが、PIXTAは今後も、人とテクノロジーが共存できるプラットフォームを目指してまいります。

### PIXTAの想いと今後について

「才能をつなぎ、世界をポジティブにする」という企業理念と「世界中の才能をつなげるクリエイティブプラットフォーム」というグループビジョンのもと、PIXTAがお届けしたいのは、クリエイター会員と購入会員がつながれる場です。クリエイターの独自性ある作品が必要な人に届き、購入者が求める素材と出会える環境、それがPIXTAの目指すあり方だと考えています。

本方針の発表後、SNS上やWEBメディアでも多くの反響が寄せられ、業界内外で広く話題となりました。寄せられた声一つひとつが、今後のプラットフォームづくりへの原動力となっています。

PIXTAでは今後も、AI技術を含むテクノロジーの進化とそれがもたらす新しい価値やクリエイティブの現場で活かされる動向を注視しながら、クリエイター会員の創作と購入会員が求めるものとが有機的につながり、成長するプラットフォームになれるよう、取扱うコンテンツについても常に最適な方針を検討してまいります。

よくある質問

PIXTAがAI生成素材の取扱いを終了した日付は?

2026年5月22日(金)をもって取扱いを終了しました。

AI生成コンテンツの取扱い終了の理由は?

AI生成コンテンツの大量アップロードにより、購入会員が求めるコンテンツとのマッチングが困難な状況が続いていたためです。購入会員のニーズ分析や、クリエイターによる創作作品の需要高まり、AI生成コンテンツのコスト増加などを総合的に考慮しました。

今後、PIXTAでのAI利用は一切禁止されますか?

いいえ、禁止ではありません。クリエイターが自ら撮影・創作した作品を著しく変更しない範囲での補助的なAIの利用については、引き続き受け入れていきます。

PIXTAの今後の事業方針は?

クリエイター会員と購入会員が有機的につながる環境の提供を目指し、独自性のある作品の価値を重視したプラットフォーム作りを推進します。同時に、技術進化を注視しつつ、人とテクノロジーが共存できるあり方を常に検討します。

今回の決定はAIによる創作活動を否定するものですか?

いいえ、AIによる創作活動自体を否定する意図は一切ございません。