Perplexity AI、初の日本単独イベント「Ask Tokyo」が超満員で閉幕。各界のリーダーとAIの未来を展望
AI回答エンジン「Perplexity」は、2026年5月12日に初の日本単独イベント「Ask Tokyo」を成功裏に開催しました。企業経営層やAI専門家が多数参加し、エンタープライズ向けAIソリューションや、AIがコンピューターとなる未来像を提示。日本市場での高い関心と期待を証明しました。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月18日 21:04
- 🔍 収集: 2026年5月18日 12:31
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月18日 13:12(収集から40分後)
AI回答エンジン「Perplexity」を展開するPerplexity AI, Inc.(本社:米国サンフランシスコ、共同創業者兼CEO:Aravind Srinivas、アジア代表:森田俊、以下Perplexity AI)は、2026年5月12日(火)、グローバルイベントシリーズの東京版「Ask Tokyo」をSHIBUYA QWSにて開催いたしました。サンフランシスコ、ニューヨークに続く開催となった「Ask Tokyo」は、招待制ながら募集段階から想定を大きく上回る応募が殺到。当日は、エンタープライズ企業の経営層からAI実務担当者、メディア関係者まで、日本のAIシフトを牽引する多くの来場者で会場が埋め尽くされ、終始熱気に包まれたイベントとなりました。 ■1.オープニングキーノート:AIがツールやブラウザを動かし「コンピューター」になる時代へ Perplexityの最高ビジネス責任者(CBO)ドミトリー・シェヴェレンコによるオープニングキーノートでは、「When AI Becomes the Computer(AIがコンピューターになる時代)」をテーマに、Perplexityが描く次世代のコンピューティング体験が提示されました。単なる回答エンジンに留まらず、Webブラウザ「Comet」や、ツール・コード生成をオーケストレーションする「Perplexity Computer」といった、企業インフラとしてのAIの未来像が語られ、会場の参加者から高い関心が寄せられました。 ■ 2. エンタープライズ・パネル:「企業はAIをいかに社会実装するか:実践とガバナンス」 続くパネルディスカッションでは、ソフトバンク株式会社の宮澤弦氏、アストラゼネカ前専務執行役員の堀井貴史氏、そして国民健康基盤の鍵本忠尚氏が登壇。日本を代表する大組織において、いかにして「安全性」と「データ主権(データソブリンティー)」を担保しながらAIを実務に導入し、組織の生産性を変革しているか、それぞれの立場から非常に具体的な実践知が共有され、会場は熱心に耳を傾けていました。 ■ 3. エンタープライズ・キーノート:信頼性・精度・マルチモデル運用 Perplexity APAC代表の森田俊からは、日本市場におけるエンタープライズ向けソリューションの具体的な展開について発表されました。企業がAIを本格導入する上で不可欠となる「高い信頼性と回答精度」、そして高度なセキュリティ環境の構築について言及。 さらに、業務プロセスを自動化する「Workflows on Computer」の実機デモを交えながら、最新のマルチモデルを安全かつ最適に組織内で運用する手法を提示しました。 ■ 4. ファイヤーサイド・トーク:「AIとクリエイティビティの融合」 イベントの最後を締めくくったのは、Music Producer、MC、DJ、Creative Directorとして多方面で活躍するVERBAL氏を迎えたファイヤーサイド・トーク。テクノロジーと個人の創造性が交差する最前線において、AIがいかにしてインスピレーションを加速させ、これからの表現やビジネスの幅を広げていくのか、独自のグローバルな視点から刺激的なディスカッションが展開されました。 今回の「Ask Tokyo」の成功は、日本におけるエンタープライズAIへの関心の高さ、そしてPerplexityに対する期待の大きさを象徴するものとなりました。Perplexityは今後も、日本のパートナー企業やユーザーと共に、信頼できるAIインフラの構築を加速させてまいります。 ■ 開催概要 名称: Ask Tokyo 日時: 2026年5月12日(火) 会場: SHIBUYA QWS スクランブルホール 登壇者(敬称略): ドミトリー・シェヴェレンコ(Perplexity CBO) 宮澤 弦(ソフトバンク株式会社 常務執行役員) 堀井 貴史(アストラゼネカ株式会社 前専務執行役員/現シニアアドバイザー) 鍵本 忠尚(国民健康基盤 代表取締役会長) VERBAL(Music Producer / MC / DJ / Creative Director) 森田 俊(Perplexity APAC代表) Perplexityについて Perplexityは、正確なAIに基づいたプロダクトやサービスを構築するAI企業です。2022年に設立され、「世界中の好奇心を加速させること(power the world’s curiosity)」をミッションに掲げています。 同社は、信頼できる情報源と深いリサーチに基づき、インライン引用(出典明示)付きで質問に回答する回答エンジン「Perplexity」の開発元です。また、初のAIネイティブなWebブラウザであり、強力なAIエージェント「Comet Assistant」を搭載した「Comet Browser」も提供しています。 さらに、ツール、ファイル、コード生成、パーシステント・メモリ(継続的メモリ)、およびオープンウェブにわたるAIの「大規模マルチモデル・オーケストレーション」を実現する「Perplexity Computer」の開発も行っています。現在、Perplexityは世界中で毎月15億件以上の質問に回答しています。 公式サイト:https://www.perplexity.ai/
よくある質問
「Ask Tokyo」とはどのようなイベントですか?
AI回答エンジン「Perplexity」が日本で初めて開催した単独のグローバルイベントで、企業経営層やAI実務担当者を対象に、エンタープライズAIの未来や具体的なソリューションを提示する場です。
Perplexityが提唱するAIの未来像とは何ですか?
「AIがコンピューターになる時代」というテーマの下、単なる回答エンジンに留まらず、Webブラウザ「Comet」や企業インフラとしての「Perplexity Computer」を通じて、ツールやコード生成をAIが担う次世代のコンピューティング体験を提唱しています。
イベントにはどのような企業が参加しましたか?
パネルディスカッションには、ソフトバンク株式会社、アストラゼネカ株式会社、国民健康基盤の代表者が登壇し、それぞれのAI導入実践知を共有しました。