ペイロール、2026年3月度の賃金指標「QPI」を公表
株式会社ペイロールと株式会社QUICKが共同開発した新しい賃金指標「QPI(QUICKペイロール賃金インデックス)」に関しまして、2026年4月度のQPI確報、QPI月次レポートを公表いたします。
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- 📰 発表: 2026年5月20日 01:00
- 🔍 収集: 2026年5月19日 16:31
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月20日 07:39(収集から15時間7分後)
株式会社ペイロールと株式会社QUICKが共同開発した新しい賃金指標「QPI(QUICKペイロール賃金インデックス)」に関しまして、2026年4月度のQPI確報、QPI月次レポートを公表いたします。
4月の算出結果では、可処分所得QPIが前年同月比+4.42%となり、前月の+3.43%を大きく上回る大幅な上昇を記録しました。これは消費者物価指数(3月時点+1.5%)を大きく上回っており、家計の実質的な手取りがプラス圏で推移していることを裏付けています。この手取り額の大幅な増加は、賞与等の支給増加に加え、前年同月の低い伸び率に対する強い反動(ベース効果)が起因しています。
一方で、所定内給与QPIは前年同月比+2.88%となり、前月(+3.22%)からは伸び幅がやや縮小しました。ただし、春闘等による基本給のベースアップや定期昇給が給与へ反映される時期は4月から6月ごろに分散する傾向があるため、継続的な推移の確認が必要です。税および保険料の動向については、所得税QPIが前年同月比+4.19%と前月(+0.27%)から大きく増加したのに対し、社会保険料QPIは+2.34%と所定内給与や可処分所得の伸びを下回る水準で推移しました。今後は、「子ども・子育て支援金」の拠出開始や、円安・エネルギー価格の高止まりといったインフレ再燃の懸念があり、実質的な手取りへの影響に引き続き注視が必要です。
2026年4月度結果(対前年同月比)
所定内給与QPI: +2.88% (前月: +3.22%)
可処分所得QPI: +4.42% (前月: +3.43%)
地方税QPI: +2.77% (前月: +2.26%)
所得税QPI: +4.19% (前月: +0.27%)
社会保険料QPI: +2.34% (前月: +2.46%)
※数値は四捨五入済みのため、前月からの差が記載されている数値の引き算と一致しない場合があります。
※分析に用いたデータは、契約にて同意いただいたお客様のみを対象とし、個人・個社が特定されないようにした上で利用しております。
2026年5月度データの速報値の公開は2026年6月9日(火)、確報値の公開は2026年6月12日(金)を予定しています。
株式会社ペイロールについて
1989年4月1日設立。主に大手企業を対象に給与計算BPOを提供。257社114万人(2026年3月末時点)の受託実績。汎用型給与計算サービス「HR BPaaS」は、クラウド人事給与ソフトと給与計算BPOを統合し、高い柔軟性と拡張性を持つ。
4月の算出結果では、可処分所得QPIが前年同月比+4.42%となり、前月の+3.43%を大きく上回る大幅な上昇を記録しました。これは消費者物価指数(3月時点+1.5%)を大きく上回っており、家計の実質的な手取りがプラス圏で推移していることを裏付けています。この手取り額の大幅な増加は、賞与等の支給増加に加え、前年同月の低い伸び率に対する強い反動(ベース効果)が起因しています。
一方で、所定内給与QPIは前年同月比+2.88%となり、前月(+3.22%)からは伸び幅がやや縮小しました。ただし、春闘等による基本給のベースアップや定期昇給が給与へ反映される時期は4月から6月ごろに分散する傾向があるため、継続的な推移の確認が必要です。税および保険料の動向については、所得税QPIが前年同月比+4.19%と前月(+0.27%)から大きく増加したのに対し、社会保険料QPIは+2.34%と所定内給与や可処分所得の伸びを下回る水準で推移しました。今後は、「子ども・子育て支援金」の拠出開始や、円安・エネルギー価格の高止まりといったインフレ再燃の懸念があり、実質的な手取りへの影響に引き続き注視が必要です。
2026年4月度結果(対前年同月比)
所定内給与QPI: +2.88% (前月: +3.22%)
可処分所得QPI: +4.42% (前月: +3.43%)
地方税QPI: +2.77% (前月: +2.26%)
所得税QPI: +4.19% (前月: +0.27%)
社会保険料QPI: +2.34% (前月: +2.46%)
※数値は四捨五入済みのため、前月からの差が記載されている数値の引き算と一致しない場合があります。
※分析に用いたデータは、契約にて同意いただいたお客様のみを対象とし、個人・個社が特定されないようにした上で利用しております。
2026年5月度データの速報値の公開は2026年6月9日(火)、確報値の公開は2026年6月12日(金)を予定しています。
株式会社ペイロールについて
1989年4月1日設立。主に大手企業を対象に給与計算BPOを提供。257社114万人(2026年3月末時点)の受託実績。汎用型給与計算サービス「HR BPaaS」は、クラウド人事給与ソフトと給与計算BPOを統合し、高い柔軟性と拡張性を持つ。
よくある質問
QPIはどのように算出されていますか?
ペイロールの契約企業から提供された個人・個社が特定されないデータを用いて算出しています。
可処分所得QPIの上昇要因は何ですか?
賞与支給の増加と、前年同月の低い伸び率に対する反動(ベース効果)が主な要因です。
次回のデータ公開はいつですか?
2026年5月度の速報値は6月9日、確報値は6月12日に予定されています。