寄贈車両の改装お披露目会 キッチンカーとして「第2の出発」

パルシステムが寄贈した車両5台がキッチンカー「FOOBOUR」として改装され、5月16日にお披露目会が開催された。災害時の炊き出しや平時の移動型フードパントリーとして全国で活用される。
その他NQ 90/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月26日 19:10
  • 🔍 収集: 2026年5月26日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月26日 22:21(収集から11時間49分後)
パルシステムグループが公益社団法人ピースボート災害支援センター(PBV)へ贈呈した車両5台がキッチンカーに改装され、5月16日(土)、保管先の愛知県春日井市でお披露目会を開催しました。車両は、大規模災害の被災地で炊き出しや物資配布を行うほか、生活困窮者向けの移動型食品庫などに活用されます。

お披露目会には、PBVからキッチンカー事業を担当する安田友利絵さん、避難生活支援ネットワーク(EDAN)の上島安裕理事と、パルシステム連合会の中根裕執行役員企画政策本部長が出席しました。

改装されたキッチンカーは「FOOBOUR」(フーバー)と名付けられ、キッチンと冷凍・冷蔵庫、電源を備えます。被災地支援がない期間は、地方自治体の協力を得て生活困窮者へ食品や生活用品を提供する移動型フードパントリーとして活動します。現在、愛媛、長野、宮城(石巻市)の3県で運用が決まっています。

車両はパルシステムの物流会社、株式会社パルラインが2025年に寄贈しました。PBVはEDANの助成スキームを利用してFOOBOURへと改装しました。

上島理事は「生協の配達トラックは普通免許で運転できるため、機動的に動けます。改装後は全国で活躍します」と語りました。中根本部長は「充実した『第2の出発』を期待します」と話しました。

よくある質問

寄贈された車両はどのような用途に使われますか?

大規模災害発生時には炊き出し提供や移動型物資支援拠点として利用されます。被災地支援がない期間は、自治体と協力し生活困窮者向けの移動型フードパントリー(食品庫)として活動します。

キッチンカーの名称は何ですか?

「FOOBOUR(フーバー)」と名付けられています。「food」(食品)と「harbor」(港)を組み合わせた造語です。

現在運用が決まっている地域はどこですか?

愛媛、長野、宮城(石巻市)の3県で運用が決まっています。

車両の改装や活用を支援しているネットワークは何ですか?

「EDAN(イーダン、避難生活支援ネットワーク)」の助成スキームを利用しています。EDANは、フィリップ モリス ジャパンの資金支援のもと、災害支援の専門知識を持つNPOが連携して運営しています。

寄贈元のグループと物流会社はどこですか?

パルシステムグループの物流会社である株式会社パルラインが2025年に寄贈しました。