フィリピン産フェアトレード黒糖で和食を豊かに 白めしすすむレシピを伝授 5月27日(水)〔山梨 長野〕

生活協同組合パルシステム山梨 長野は5月27日(水)、フェアトレード商品「マスコバド糖」の活用を目的としたクッキングイベントを甲斐センターで開催する。当日はオルター・トレード・ジャパンの担当者が、ネグロス島の生産背景や「民衆交易」の歴史を解説し、利用者と共にマスコバド糖を使用した肉みそや手作りジンジャーエールなどの調理を行う。持続可能な生産と消費の啓発を目指す取り組みである。
イベントNQ 84/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月20日 23:21
  • 🔍 収集: 2026年5月20日 15:02
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月20日 15:08(収集から6分後)
## イベント概要
生活協同組合パルシステム山梨 長野は5月27日(水)10時30分から13時まで、配送拠点の甲斐センター(山梨県甲斐市)でフェアトレード商品の黒糖「マスコバド糖」を和食に活用するクッキングイベントを開催します。レシピに加え、フィリピンネグロス島の元サトウキビ農園労働者の協同による生産の背景も伝えます。

## 素材引き立てるコク深い黒糖
調理に使用するのは、株式会社オルター・トレード・ジャパン(ATJ)が取り扱うマスコバド糖です。サトウキビの収穫後、糖度を保つため速やかに搾汁し、時間をかけて煮詰めて製造するため、風味やミネラルが保たれ、コク深くすっきりとした甘さです。和食の隠し味としても最適です。

## クッキングイベント
調理するのは、「肉みそ」「インゲンのゴマ和え」「ミニトマトのピクルス」「手作りジンジャーエール」の4品です。フェアトレードサポーターのメンバーがレシピを伝授します。また、ATJ担当者を招き、マスコバド糖の話を聞きます。元サトウキビ農園労働者が作るマスコバド糖を通じ、生産者と消費者が支え合う「民衆交易」の歴史を学びます。

## 背景:砂糖の島での協同
マスコバド糖の取引は、1980年代のフィリピンネグロス島で起きたサトウキビ農園労働者の飢饉がきっかけです。国際価格大暴落により収入を絶たれた労働者のため、自給自足と独自の流通市場確立を目指し、生産者協会が立ち上がりました。パルシステム山梨 長野はこれからも、商品の背景にある社会課題を伝え、持続可能な生産と消費を目指します。

よくある質問

パルシステムのフェアトレードイベントはどこで参加できますか?

2026年5月27日に開催される本イベントは、パルシステム山梨 長野の甲斐センター(山梨県甲斐市)で行われます。

マスコバド糖はどのような料理に使えますか?

肉みそやピクルス、ジンジャーエールなど、コク深さとすっきりとした甘さを活かした幅広い和食や飲み物に適しています。

なぜフェアトレードなのですか?

1980年代のフィリピンのサトウキビ農園での飢饉を契機に、生産者の自立と持続可能な生活を支える仕組みとして確立されました。