在庫予測・発注データを自動生成する需要予測クラウド「MPS EYES」Ver3.5へ進化

オザックス株式会社は、需要予測クラウド「MPS EYES」のVer.3.5を2026年6月4日にリリースした。パラメーターの複数登録や特定商品絞り込み予測、権限管理、利用ダッシュボード等の新機能追加により、現場の利便性と組織的な運用管理体制を大幅に強化した。
新製品NQ 89/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年6月4日 23:10
  • 🔍 収集: 2026年6月4日 14:20
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月5日 04:24(収集から14時間3分後)
オザックス株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長CEO:海老沼英次、以下「当社」)は、需要予測クラウドサービス「MPS EYES」の機能を大幅に拡充した新バージョン「Ver.3.5」を2026年6月4日より提供開始いたしました。

背景とコンセプト:「勘」から「予測」へのシフトをより確実に

「MPS EYES」は、AI技術を用いて過去の実績データから未来の在庫予測・発注データを自動生成し、過剰在庫や欠品、属人化といった調達現場の課題を解決するワンストップクラウドサービスです。前回のVer3.0での「データ管理機能の新規実装」に続き、今回のVer3.5では、現場の「使いやすさの向上」と「組織的な運用管理の強化」にフォーカスいたしました。「自社のデータを活用した在庫最適化」を、より多様なビジネス現場、より多くの現場担当者が直感的に使いこなせる機能アップデートを実現しています。

<現場の業務をスマートに:もっと便利に使いやすく>

① 【新機能】予測の条件比較を容易にする「パラメーター設定の複数登録」

■機能概要:従来は予測を実行するたびに都度設定が必要であった予測の条件(パラメータ)を、あらかじめ複数パターンの登録が可能に。

■導入メリット:「通常期」「繁忙期」「安全在庫重視」など、異なるシナリオに基づく予測条件の事前登録が可能になるので、自社の運用に最も合致する「最適な設定条件」を現場主導で容易に見つけだすことができる。

②【拡張機能】季節品や特需に柔軟に対応する「商品絞り込み予測」

■機能概要:従来は全社・全品目ベースでの一括予測が中心でしたが、特定の商品単位に絞り込んで予測を実行できる機能を実装。

■導入メリット:季節限定商品、臨時でスポット手配する特定商品、あるいは急なトレンド変動があるアイテムだけをピンポイントで予測可能になるので、実務の波に合わせた、より綿密で柔軟な在庫コントロールを実現できる。

③【新機能】属人化を防ぎノウハウを共有する「予測結果へのコメント追記」

■機能概要:算出された予測結果やその画面に対して、任意のテキストコメントを残せるコミュニケーション機能を搭載。

■導入メリット:「どういう背景条件でこの予測を実行したか」「結果を受けてどう判断したか」といった数値だけでは見えない実務担当者の意図やメモをシステム内に記録・編集が可能。複数拠点・複数担当者間での業務連絡や引継ぎ事項の共有がスムーズになり、調達業務の「組織化・標準化」を強力に後押し。

<組織での利用を最適化:マルチ拠点・複数ユーザー適応>

④【セキュリティ強化】自社の組織体制にフィットする「権限・ロール設定機能」

■機能概要:システムを利用するユーザーのアカウント毎に、操作・閲覧権限(ロールパターン)を無制限に作成・適用できる。

■導入メリット:本社管理者、各拠点の担当者、発注承認者など、実際の業務役割に応じた柔軟な権限設定が可能になり、誤操作の防止や、セキュリティの担保、組織規模が拡大した際のマルチ拠点での安全な運用体制が構築可能に。

⑤【管理機能拡充】導入効果と定着化を視覚的に捉える「利用状況可視化機能(ダッシュボード)」

■機能概要:予測の実行回数やデータの登録量、ユーザーのアクティブ状況など、「MPS EYES」が社内でどのように利用されているかを一目でチェックできる管理者向けダッシュボードを新実装。

■導入メリット:システム導入後の社内定着化の進捗や、システムが現場で適切に活用されているかを管理者が継続的に定量チェックできるようになり、費用対効果の検証や社内運用の改善に役立てられる。

【需要予測クラウド「MPS EYES」はこんな企業様・ご担当者様におすすめ】

■ 在庫の適正化:欠品による機会損失や、過剰在庫による保管コスト・廃棄リスクを解消したい。
■ 業務の標準化:ベテラン担当者の「経験と勘」に頼った発注業務から脱却し、誰でも高い精度で在庫管理・発注業務が行える仕組みを作りたい。
■人手不足の解消:毎日・毎月の手作業によるデータ集計や発注計画作成の負荷を抑制し、本来の戦略的調達業務に時間を割きたい。
■ データの有効活用:社内に眠っている過去の販売・在庫実績データを、AIを活用してデータドリブンな意思決定に直結させたい。

【利用料および「無償トライアル」】

■利用料:月額7万円~(詳細な料金プランお問い合わせください)

■無償トライアル受付中:実際の製品画面や機能を検証いただける無償トライアルを実施中。「お客様ご自身の自社データ」を用いた効果検証を行うことが可能。導入前に予測精度や業務効率化のインパクトを確認いただけるため、検討企業様よりご好評をいただいております。

よくある質問

需要予測クラウドサービス「MPS EYES」の最新バージョンは何ですか?

2026年6月4日に提供開始されたVer.3.5が最新バージョンです。

MPS EYES Ver.3.5の主な新機能は何ですか?

パラメーター設定の複数登録、商品絞り込み予測、予測結果へのコメント追記、権限・ロール設定機能、および管理者向けダッシュボードの5つの機能が追加・拡張されました。

MPS EYESはどのような企業の課題解決に適していますか?

在庫の適正化による機会損失・廃棄リスクの削減、属人化した発注業務の標準化、人手不足による業務負荷の軽減、データドリブンな意思決定を目指す企業に適しています。

MPS EYESの利用料はいくらですか?

月額7万円から提供されています。

導入前に製品を試すことは可能ですか?

はい、自社データを用いた無償トライアルを実施しており、導入前に効果を検証可能です。