株式会社overflow(本社:東京都港区、代表取締役CEO:鈴木裕斗、以下overflow)は、運営するAI時代のエンジニア採用プラットフォーム「Offers」の新サービスとして、AI導入の戦略設計から実装、組織への定着まで、ひと続きで支援するOffers「人事AIコンサルティング」の提供を開始しました。
AI導入では、戦略を描けても、それを実際に動くものにする人材が社内にいない ── そこで止まってしまう企業が少なくありません。本サービスは、企業の課題に合わせた専門チームが、戦略の設計から実装、運用の定着までをともに進めます。あわせて、無料の「エンジニア採用力チェック」による採用力の診断を起点とした採用面の支援にも取り組み、Offersはコンサルティング領域での支援を広げてまいります。
▶ Offers「人事AIコンサルティング」についてはこちら(30分の無料相談を受付中):https://offers.jp/client/ai-consulting
本サービス提供の背景 ── 「戦略は出た。でも、実装する人がいない」
AIを業務に取り入れたい企業は、この1年で大きく増えました。研修も受け、立派な戦略資料も手元にある。けれど、それを実際に動くものに変える人材が社内にいない ── 多くの企業が、ここで止まってしまいます。
具体的には、次の4点が代表的な課題として挙がります。
AI導入の現場では、次のような課題がよく挙げられます。
AIを活用したいが、何から始めればいいか分からない
PoC(試験的な検証)は作ったが、本番運用に進めない
AI人材を採用したいが、見つからない(AIストラテジスト、AI Ops、GTMエンジニア(Go-To-Market Engineer)など)
外部に依頼しても戦略の提案にとどまり、実行は自社で抱えることになる
共通するのは、「戦略」と「実行」のあいだに段差があることです。戦略・実装・運用が別々の担い手に分かれると、誰も最後まで責任を持てないまま、AI導入が宙に浮きます。本サービスは、戦略から実装、運用までを同じチームが担うことで、この段差を一社でつなぎます。
Offers「人事AIコンサルティング」とは
戦略提案で終わらせず、同じチームが実装〜内製化まで伴走
Offers「人事AIコンサルティング」は、戦略の設計から、課題に合わせたチームづくり、PoC(試験的な検証)、本番実装、組織への定着・内製化までを、一気通貫で支援するサービスです。あらかじめ決まったメニューをあてはめるのではなく、企業の課題に合わせてチームの形を変え、戦略を実装まで運びます。
提供フェーズ(5ステップ)
Step
内容
期間の目安
1
AI戦略アセスメント
1〜2週間
2
最適チーム組成
最短1週間
3
PoC Sprint(試験的な検証開発)
2〜4週間
4
本番実装・統合
1〜3ヶ月
5
組織変革・内製化
継続支援
戦略の提案だけで終わらせず、同じチームが実装、そして社内に運用が根づく状態づくりまで伴走します。
現場に入り込むFDE型で、人事・管理部門の業務をAI化
戦略を「動くもの」に変えるのは、現場に深く入り込むエンジニアです。Offers「人事AIコンサルティング」では、FDE(Forward Deployed Engineer)型のアプローチを軸に支援します。FDEは、顧客の現場に入り込み、要件定義からプロトタイプ、本番実装、運用までを一気通貫で担う働き方です。戦略を設計したチームがそのまま手を動かすため、「描いた人」と「動かす人」が分かれません。
たとえば人事・労務・管理部門の定型業務(書類のチェック、データの突合、レポート作成など)そのものをAIで効率化します。各部署へのヒアリングから短期間でプロトタイプを提示し、現場の操作感を変えずに、バックエンドでデータが蓄積される設計で実装まで進めます。
こうしたFDE型のアプローチは、机上の構想ではありません。現場に深く入り込み、数週間で「動くもの」を作って業務に組み込む ── その実践を積み重ねてきたチームが担います。
まずは「エンジニア採用力チェック」で、現在地を測る
何から手をつけるべきかは、現在地が分からなければ決められません。Offersのコンサルティングの起点になるのが、6月8日に提供を開始した無料の「エンジニア採用力チェック」です。
企業URLを入れるだけで、自社の採用力を5指標で診断し、同業態の中での位置を偏差値で可視化します。「自社の採用は、市場の中でどの位置にいるのか」── これまで答える術がなかった問いに、数字で答えます。
現在地が見えたら、その先へ。課題をAIで解決する「人事AIコンサルティング」、足りない人材を迎える「AI RPO」「予算型リテーナー」── 診断を入口に、実装・採用までを一社でつなぎます。現在地を測り、AIで解決し、足りない人材は採用で迎える。採用と人事のAI化が、ひとつながりで進みます。
▶ まずは無料の「エンジニア採用力チェック」で現在地を確かめる:https://service.offers.jp/client/hiring-check/
なぜ、Offersが提供できるのか
戦略提案 × 人材調達 × 実装を、ワンストップで。
Offersは、AI時代のエンジニア採用プラットフォームとして7年間、35,000人を超えるトップクラスのエンジニア・AI人材と深く向き合ってきました。誰がどんな技術を持ち、いまどんな課題に強いのか ── その理解の蓄積が、本サービスの土台です。
AI導入の難所は、戦略を描くことよりも、それを動くものにできる人に関わってもらうことにあります。その人たちに最も近いところにいるOffersだからこそ、戦略と実装をつなぐ役割を担えます。スキルシートだけでは分からない実力やカルチャーとの相性を、7年間のマッチング実績から読み取り、課題に合ったチームづくりにつなげます。
代表コメント
株式会社overflow 代表取締役CEO 鈴木裕斗
立派な戦略資料はできても、それが動くものにならなければ、AIは事業に効きません。AI導入でいちばん難しいのは、戦略を描くことよりも、それを動くものにできる人がいないこと。だからこそ、戦略から実装までを同じチームでやり切る形にしました。
正直に言うと、私たちはもともとコンサルティングの会社ではありません。7年間、35,000人超のエンジニア・AI人材の採用に、プラットフォームとして向き合ってきました。その理解の蓄積がある私たちが、戦略と実装をつなぐ。ごく自然なことだと考えています。
まずは自社の採用力を測る「エンジニア採用力チェック」を入口に、AI導入と採用の両面で伴走します。現在地を測り、AIで解決し、足りない人材は採用で迎える ── 「AI時代の採用は、Offersから」の、ひとつの形です。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:新製品
- 製品・サービス:人事AIコンサルティング / エンジニア採用力チェック