オリコグループ2026年度合同入社式社長訓示(要旨)
オリコグループ初の合同入社式を開催。梅宮社長が「AI共創元年」における変革と顧客起点を強調。
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- 📰 発表: 2026年4月2日 02:30
株式会社オリエントコーポレーション(東京都千代田区、代表取締役社長:梅宮 真、以下:オリコ)は、4月1日、オリコグループ初の合同入社式を開催し、100名の新入社員を迎えました。社長訓示の要旨は以下のとおりです。
<2026年度入社式 社長訓示(要旨)> 代表取締役社長 梅宮 真(うめみや・まこと)
■会社が大切にしている2つのこと
1.お客さまから選ばれ続ける企業になること
オリコグループのすべてのサービスの起点にはお客さまがおられます。仕事をすることで組織へ貢献する、なりたい自分になる、ということはとても大切ですが、その前に、「何のためにオリコグループは存在するのか」、「なぜ社会から必要とされるのか」について考えてみてください。
オリコグループの共通のパーパスは、「その夢の、一歩先へ ~Open the Future with You~」です。
私たちは、お客さま一人ひとりの“いま”と“未来”に寄り添いながら、日常の小さな一歩から、大きな夢への挑戦を金融の力で支えています。お客さまが新しい一歩を踏み出す勇気を後押しし、その先の可能性まで共に切り拓いていく。それが、オリコグループの考えです。
お客さまと直接的に関わる仕事をする社員だけでなく、すべての役職員が常にお客さま起点で行動し、「これは本当にお客さまのためになっているのか?」、「企業としてお客さまから選ばれる行動ができているのか?」を考えてほしいと思います。
真にお客さまに選ばれる価値を提供し続ける企業こそが、これからも持続可能な発展を遂げられます。
2.変化を受け入れ、挑戦を楽しむこと
社会構造や価値観、地政学リスク、環境問題など、ビジネスを取り巻く環境は常に変化しています。とりわけ昨今のAIの進化は目を見張るものがあり、業務の効率化にとどまらず、新たな商品・サービスの開発やお客さまへの提供方法など、あらゆる業務においてAIを活用する時代が目の前に迫っています。あとから振り返ると、今年度は「AI共創元年」、と言われるかもしれないタイミングで、皆さんは社会人としての第一歩を踏み出されることになります。
これから、皆さんは研修やOJTを通じて多くのことを学んでいきますが、今年身に付けた知識やスキルが来年には全く新しいものに取って代わられ通用しなくなるかもしれません。
人は誰しも大きな変化を嫌うものです。これまで慣れた仕事のやり方や考え方を変えることには必ず抵抗があります。会社の常識に染まっていない皆さんだからこそ、変化の起点となり、変革の原動力になってほしいと期待しています。そのためにも、世の中の動向に対する感度を高め、貪欲に学び続けてください。そして、変化を挑戦のチャンスと考え、恐れずむしろ楽しんでください。
オリコグループには、対話を通じより良い組織をつくっていこうとする風土があります。皆さん一人ひとりの挑戦と成長が、オリコグループの未来をつくっていきます。
本日は、誠におめでとうございます。
ようこそ、オリコグループへ!
よくある質問
「AI共創元年」とは何を意味しますか?
2026年度を、AIを単なる効率化ツールとしてではなく、社員と共に新しい価値を創り出す(共創する)本格的なスタートの年と定義しています。
オリコグループの共通パーパスは何ですか?
「その夢の、一歩先へ ~Open the Future with You~」です。顧客の日常から大きな挑戦までを金融の力で支えることを目指しています。
なぜ合同入社式を初めて開催したのですか?
グループ一体となって共通の価値観(顧客起点・挑戦)を共有し、組織の垣根を越えた変革の原動力を醸成するためです。