開発経験ゼロの物流企業がWMSを内製化。INTER-STOCK物流DX事例を公開

株式会社オンザリンクスは、物流企業・マルヨシへのWMS「INTER-STOCK」導入事例を公開した。マルヨシはコード開示を活用しシステムを内製化し、データ経営基盤を構築。この実績を基にソフトウェア子会社を設立し、同業のDX支援事業を開始する。
その他NQ 89/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年6月4日 20:33
  • 🔍 収集: 2026年6月4日 11:56
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月5日 05:50(収集から17時間54分後)
株式会社オンザリンクス(本社:広島県広島市、代表取締役:東 聖也)は、3PL物流事業を展開する株式会社マルヨシ(本社:埼玉県三郷市)へのWMS「INTER-STOCK」導入事例を公開しました。

マルヨシは、INTER-STOCKのソースコード開示・内製化支援モデルを活用し、自社開発体制の構築に取り組みました。これにより、部門ごとに分散していたシステムを統合。物流データを経営判断に直結させる基盤を実現しました。蓄積したノウハウを武器に、マルヨシは新たにソフトウェア子会社を設立。同業他社の物流DX支援という、まったく新しい事業領域へと踏み出します。

■ 導入前の課題:増殖するシステム、見えない経営データ

マルヨシの物流事業は、荷主ごとに個別システムを構築・運用するという構造的な問題を抱えていました。顧客数・事業部数が増えるたびにシステムがコピー増殖し、不具合が発生した際には同じ修正をすべてのシステムに適用しなければならない非効率なサイクルに陥っていました。

・課題① システムの無限増殖:顧客・事業部ごとにDBとシステムが分散。保守コストが膨張。
・課題② 経営データが収集できない:荷主毎にシステムがバラバラなため、全社的な物流データを一元把握できず。
・課題③ 不具合修正の多重作業:同一の不具合を全システムに個別対応。

■ WMS選定理由:決め手は「ソースコード開示」と「内製化支援」

マルヨシは10社以上のWMSを比較検討したうえで、INTER-STOCKを選択。外部委託では改修のたびにコストと時間が発生し、業務変化への対応スピードが損なわれるため、自社でシステムを育てていける基盤を選びました。

■ 導入プロセス:並行稼働なし、翌日から本番

マルヨシはリスク軽減のための並行稼働を行わず、翌日から即本番稼働を敢行。現場への丁寧なレクチャーを行いスムーズな移行を支えました。内製化を担ったのは営業所属だった日浦氏。プログラム未経験からスキルを習得し、請求・経費管理・引当ロジックなど独自機能を実装しました。

■ 導入効果:手に入れたのは『選択肢』

1. 現場定着:スタッフも円滑に移行。
2. 組織風土の変革:システム部門が自ら作る会社へと評価一変。
3. 新規案件への即応力:システム一本化により即日対応可能。
4. データ経営の実現:顧客別出荷動向を経営判断へ活用。
5. 意思決定スピードの向上:外部委託待ちを解消。

よくある質問

マルヨシがコード開示を活用して内製化したWMSの名称は何ですか?

マルヨシが内製化したWMSの名称は「INTER-STOCK」です。

INTER-STOCKの導入事例を公開した企業はどの会社ですか?

INTER-STOCKの導入事例を公開した企業は株式会社オンザリンクスです。

マルヨシはINTER-STOCKの導入をきっかけにどのような新会社を設立しましたか?

マルヨシはソフトウェア子会社を設立し、同業のDX支援事業を開始しました。

マルヨシがINTER-STOCKを内製化する際に活用した主な手法は何ですか?

マルヨシはコード開示を活用することでINTER-STOCKの内製化を実現しました。

マルヨシのINTER-STOCK導入によって構築された経営基盤の種類は何ですか?

マルヨシはINTER-STOCK導入によりデータ経営基盤を構築しました。