【小野建株式会社】経済産業省の大規模成長投資事業に採択

小野建株式会社は、経済産業省の「大規模成長投資補助金」第5次公募に採択されました。総額105.4億円を投じ、物流倉庫建設、加工設備増強、およびDX推進によるEC構築を実施。これらの取り組みにより生産性と利益率を改善し、年率6%の賃上げを目指します。
その他NQ 87/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月26日 20:00
  • 🔍 収集: 2026年5月26日 11:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月26日 11:53(収集から21分後)
補助事業の概要

同事業は、地域の雇用を支える中堅・中小企業が、人手不足等の喫緊の課題に対応し、成長していくことを目指して行う大規模投資を促進することで、地方における持続的な賃上げを実現することを目的としています。今回の5次公募では申請者全体198件のうち、一次・二次審査を通過した77件が採択されました(採択倍率約2・6倍)。同事業の詳細は、下記のサイトをご参照ください。

https://chukentou-seichotoushi-hojo.jp/

当社は「物流・加工機能増強による高付加価値サービス強化とIT基盤整備によるデータドリブン経営の推進」を目的に、計105.4億円の補助事業、補助額約26億円が採択されました。補助事業の内容につきましては以下の通りです。

1. 新倉庫建設による物流機能強化(約63.4億円)
大分本店の拡張移転、北陸営業所(金沢市)の倉庫増築等による全国の物流供給体制の強化

2. 全体的な加工設備増強による加工機能強化(約36.3億円)
全国主要拠点に最新鋭のレーザー加工機・形鋼加工機など設備導入による高付加価値型のモデル強化

3. DX推進のための基盤強化(約5.7億円)
CRM導入による鉄鋼商品EC構築、および業務基盤を再整備

補助事業の狙いと今後の事業推進について

今後、国家による国土強靭化計画に基づく公共投資や、老朽化した社会インフラの更新需要が継続的に発生するほか、造船業が国策産業に位置付けられたことで造船サプライチェーンでの鉄鋼需要の拡大が見込まれます。さらに、建設・造船・物流業界での深刻な人手不足を背景に、在庫機能や加工ニーズも高まりを見せています。

それらに対して、当社は全国48拠点(連結、2026年4月末時点)のネットワークと自社物流能力を持ち、全国の製造業者や建設会社に資材の提供から施工までをカバーしております。さらなる高付加価値サービスの提供、販売チャネルの多様化と鉄鋼流通業界におけるDXの牽引を通じて、生産性向上や売上高増加、利益率の改善を実現してまいります。また、事業拡大で得られる利益は人材への投資として年率6%の賃上げを実施予定です。

代表取締役社長 小野剛のコメント

今回「大規模成長投資補助金」事業に採択されたことで、「クニづくり・マチづくり・モノづくりに貢献する」当社の存在意義が認められ、大変うれしく思います。当社は鉄鋼事業・建設事業を通じて社会インフラを支え、地域社会の成長とともに成長を続けてきました。補助事業を実現することで、鉄鋼流通業界の構造変革や人手不足が深刻化する建設・製造・物流業界において負担軽減や効率化に寄与し、地域・社会の活性に貢献してまいります。

よくある質問

小野建株式会社が採択された補助金事業の概要は?

「大規模成長投資補助金」に採択されました。事業目的は、人手不足等の課題に対応し成長を目指す投資の促進と、地方における持続的な賃上げの実現です。

今回の補助事業の規模と主な内容は?

補助事業総額は105.4億円、補助額は約26億円です。主な内容は、新倉庫建設等の物流強化(約63.4億円)、加工設備増強(約36.3億円)、CRM導入等のDX推進(約5.7億円)です。

今後の事業推進における目標は?

全国ネットワークと自社物流能力を活かし、資材提供から施工までをカバーします。高付加価値サービスの提供やDX推進により、生産性向上と利益率改善を図ります。

事業拡大に伴う人材投資の方針は?

事業拡大で得られる利益を活用し、年率6%の賃上げを実施する予定です。

小野建株式会社の事業領域は?

鉄鋼事業および建設事業を展開しており、社会インフラを支える資材提供から施工までを全国で手がけています。