アナログオーディオに関連する年間の優秀アイテムを選定するアワード「アナロググランプリ2026」、授賞結果を発表致しました

株式会社音元出版は、アナログオーディオ機器の年間優秀モデルを選出する「アナロググランプリ2026」の受賞結果を2026年4月3日に発表しました。デノンやオーディオテクニカなどの主要ブランドが最高賞のゴ
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  • 📰 発表: 2026年4月4日 00:20
  • 🔍 収集: 2026年4月3日 17:10
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月21日 03:22(収集から418時間12分後)

株式会社音元出版(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:風間雄介)は、アナログ関連アイテムの年間の秀作を選ぶアワード「アナロググランプリ2026」の授賞結果を、2026年4月3日(金)に発表致しました。

アワード「アナロググランプリ2026」のロゴマーク

◼︎「アナロググランプリ」について

「アナロググランプリ」は、アナログ再生を支える多彩な機器の中から、「アナログ感覚が感じられ、本誌読者に推薦するにふさわしいアナログ再生に欠かせない機器」を投票によって選出する、2008年に創設された音元出版主催のアワードです。年に1回春シーズンに審査会を開催しています。

選考の対象となる製品ジャンルは、カートリッジやフォノイコライザー、レコードプレーヤー等のアナログ関連機器と管球式アンプ。全国23のオーディオ専門店による投票と、4名のオーディオ評論家による審査会で選考が行われます。

なお動画にて、2026年3月4日に行われましたこのたびの審査会の模様と、4名の審査委員の総評コメントをご紹介しております。

「アナロググランプリ2026」審査会 動画 https://youtu.be/3naLQ9I93mA

・審査協力オーディオ専門店(五十音順)
CAVIN大阪屋(北海道)/仙台のだや(宮城県)/のだや仙台店(宮城県)/MUSiCA(福島県)/サウンドハイツ(千葉県)/オーディオユニオンお茶の水アクセサリー館(東京都)/テレオン(東京都)/ホーム商会(東京都)/サウンドクリエイト(東京都)/クサカベ電機(東京都)/オーディオスクエア(神奈川県)/でんき堂スクェア湘南(神奈川県)/チャレンジャー音響(群馬県)/オーディオコア(長野県)/ロイヤルオーディオ(長野県)/クリアーサウンドイマイ(富山県)/ノムラ無線(愛知県)/ジョーシンWEB(大阪府)/シマムセン(大阪府)/エディオン広島本店(広島県)/アートクルー(福岡県)/マックスオーディオ(福岡県)/吉田苑(福岡県)

オーディオ評論家審査員
角田郁雄氏(審査委員長)、石原 俊氏、井上千岳氏、小原由夫氏

(左から)石原俊氏、角田郁雄氏、井上千岳氏、小原由夫氏

◼︎「アナロググランプリ2026」授賞内容

アナロググランプリ Gold Award

アナロググランプリの最高峰に位置付けられるゴールドアワードは、類い稀な技術要素や圧倒的な存在感といったさまざまに優れた内容を誇る、トップクラスのモデルに授けられます。

・アナログプレーヤー DENON「DP-500BT」

DENON「DP-500BT」

老舗ブランドのエントリークラスのプレーヤー。内周歪みでのエラーを抑える独自の「トラッキングエラー・カーブ」思想に基づいて開発されたS字型トーンアームを搭載。MMカートリッジが付属し、フォノイコライザー内蔵。オートリフトアップ&ストップ機能やBluetooth対応など、多機能で価格を抑えた製品企画が評価された。

・アナログプレーヤー  THORENS「TD124DD」

THORENS「TD124DD」

奇跡的な復活を遂げた名門ブランドの顔とも言える往年の銘機「TD124」が、最新技術で蘇った。細部を忠実に再現しつつ、モーターやプラッターなどに最新技術を投入し、高精度なダイレクトドライブ方式を採用したモデル。ダイナミック・バランス型のトーンアームや外部リニア電源も新規開発。伝統と最新技術の融合が高い評価を集めた。

・VM型カートリッジ Audio-Technica「AT-VM760XSL」

Audio-Technica「AT-VM760XSL」

「AT-VMxシリーズ」が9年ぶりにモデルチェンジ。ラインアップの充実度もさることながら、トップモデルである本機の完成度の高さが高く評価された。コイル導体にPCUHD(高純度無酸素銅)を採用し、シリーズ内で交換針に互換性があるのが大きな特徴。本機では特殊ラインコンタクト針とボロン・カンチレバーが用いられている。

・MC型カートリッジ Audio-Technica「AT33xMLB」

Audio-Technica「AT33xMLB」

3種の素材を組み合わせたハイブリッドボディを採用した「AT33xシリーズ」は、職人の手作業で仕上げられる日本生産のMC型カートリッジ。トップモデルである本機は、無垢マイクロリニア針とボロン無垢テーパーカンチレバーを搭載。オーディオテクニカのMC型最上位機としての完成度の高さが、高い評価を集めた。

・MC型カートリッジ ortofon「MC X40」

ortofon「MC X40」

ベストセラーである「MCシリーズ」がモデルチェンジ。従来の「10」「20」「30」に加え、今回追加された「40」が付けられたシリーズのトップモデルが本機。高純度銀線コイル、ハニカム天面のステンレス製フレームなどはシリーズ共通。本機は、無垢シバタ針とボロン製カンチレバーが用いられている。トップ機ならではの高い完成度が評価された。

・MC型カートリッジ ACOUSTIC REVIVE「MC-1」

ACOUSTIC REVIVE「MC-1」

人気アクセサリーブランド初のMC型カートリッジ。コイル巻き線には導通率の高い銀と銅のハイブリッド鍛造導体PC-Triple C/EXを採用。ボディは天然鉱石を含侵させた特殊樹脂素材を3Dプリンターで精密に形状加工している。発電機構は新開発のVXシステム。投入されている技術や素材の独自性が高く評価された。

・トーンアーム SAEC「WE-709」

SAEC「WE-709」

新規開発のダブルナイフエッジ機構を採用したトーンアーム。ナイフの直径を大きくし、刃受けの構造も改良することで、さらなる高感度と剛性を実現。インサイドフォース・キャンセラー機構は振動対策のため、新しい機構を採用。内部配線材はPC-Triple C。新世代のアナログ再生に挑むトーンアームとして評価を集めた。

・フォノイコライザーアンプ ACCUPHASE「C-57」

ACCUPHASE「C-57」

人気モデルC-47の後継機であり、最新の回路・高音質素子を採用したフルモデルチェンジ機。入力インピーダンス切り替えスイッチが大型化され、左右対称のパネルデザインになっているのが外観上の大きな変更点。入力インピーダンスには新たに60Ωが追加された。レファレンス機としての高い安定度が評価ポイントである。

・フォノイコライザーアンプ Phasemation「EA-1500」

Phasemation「EA-1500」

6筐体構成のフォノイコライザーアンプEA-2000とMC昇圧トランスのT-2000の2つのフラグシップ機に投入された技術を、管球式の電源部とアンプ部の2筐体に集約したのが本機。上級機の技術を引き継ぐとともに、光電型カートリッジへの対応という新機軸も導入し、成

よくある質問

アナロググランプリとはどのようなアワードですか?

2008年に創設された、アナログ再生機器(プレーヤー、カートリッジ、管球式アンプ等)の中から、読者に推薦すべき秀作を選出する音元出版主催のアワードです。

選考はどのように行われますか?

全国23のオーディオ専門店による投票と、4名の著名なオーディオ評論家による審査会を経て決定されます。

2026年のゴールドアワードにはどのような製品が選ばれましたか?

デノンのBluetooth対応プレーヤーやオーディオテクニカの新型カートリッジ、アキュフェーズの最新フォノイコライザーなど、伝統と革新を兼ね備えた製品が選出されました。