ONESTRUCTION、経産省・NEDOの「GENIAC」第4期に継続採択。建設特化型基盤モデル開発へ
ONESTRUCTIONは、経産省とNEDOが進める生成AI開発支援プロジェクト「GENIAC」第4期に継続採択された。第3期で開発したIDS生成特化モデル「Ishigaki-IDS」の成果を基に、図面から3DモデルやBIMデータを一貫生成する建設特化型基盤モデルの開発を推進する。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年6月5日 00:00
- 🔍 収集: 2026年6月4日 15:23
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月6日 21:46(収集から54時間22分後)
「建設とテクノロジーの架け橋になる」をミッションに掲げ、openBIMを中心とした建設分野のソリューションを開発するONESTRUCTION株式会社は、経済産業省およびNEDOが推進する国内生成AI開発力強化プロジェクト「GENIAC」の第4期に継続採択された。同社は第3期(2025年10月〜2026年3月)において、3段階の学習パイプライン(CPT、SFT、RLVR)を採用したIDS生成特化型基盤モデル「Ishigaki-IDS」を開発。GENIAC成果発表会では技術力を評価され「ライジングスター賞」を受賞した。今回の第4期では、この成果を建設ワークフロー全体に拡張し、図面や画像から3DモデルおよびBIMデータまでを一貫して生成する建設ドメイン特化型基盤モデルの研究開発に取り組む。Webコーパスや国際的な建設法規に基づく合成データを活用してドメイン知識を統合し、openBIM標準規格に準拠したBIM生成性能の向上を図る。さらに、実際の建設ライフサイクルにおける設計前段階を含む各フェーズでの作業時間削減効果の実証を進める。また、同じく採択企業であるAirion株式会社と、産業特化型AI開発をテーマにした共同座談会を2026年6月30日に東京オフィスで開催する。
よくある質問
ONESTRUCTIONがGENIAC第4期で開発するものは何ですか?
図面から3DモデルおよびBIMデータまでを一貫して生成する建設ドメイン特化型基盤モデルです。
第3期で開発された「Ishigaki-IDS」とは何ですか?
buildingSMARTのIDS(Information Delivery Specifications)生成に特化した基盤モデルです。
共同座談会の共同開催相手は誰ですか?
GENIAC第3期採択企業であり、FA領域特化型AIベンチャーのAirion株式会社です。
共同開催イベントはいつ、どこで行われますか?
2026年6月30日(火)19:00-20:00に、ONESTRUCTION東京オフィスにて行われます。
イベントの参加費と定員はいくらですか?
参加費は無料で、定員は20人です。