シフト管理SaaS「R-Shift」、カスタマイズ対応件数300件突破

オーエムネットワーク株式会社が提供するシフト管理SaaS「R-Shift」のカスタマイズ対応件数が300件を突破した。同社は、標準機能の提供に加え、外注に頼らない自社開発チームによる「断らない開発力」を強みとしている。これにより、既存システム連携や複雑な労務ルールといった企業固有の要件に対応する。300件の対応から見えた共通課題として「既存システム連携」「KPIとシフトの連動」「複雑な労務ルール対応」の3点を挙げており、これらの知見を標準機能へ順次還元することでSaaS全体の価値を高めている。
product_launchNQ 100/100出典:prnews

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  • 📰 発表: 2026年4月15日 18:50
  • 🔍 収集: 2026年4月15日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月15日 14:54(収集から4時間22分後)
オーエムネットワーク株式会社(本社:新潟県新潟市、以下 当社)が提供するシフト管理SaaS「R-Shift」は、カスタマイズ対応件数300件を突破しました。
SaaSの本質的な強みのひとつは、多くの企業の現場知見が製品に蓄積され、標準機能として継続的に進化し続ける点にあります。自社でシステムを抱えることなく、業界の「今」に対応した機能を使い続けられる——それがクラウドSaaSを選ぶ理由のひとつです。
一方で、「汎用SaaSを入れたが、自社の運用に合わなかった」「既存システムとの連携要件を断られた」という経験をお持ちの方も少なくないはずです。
R-Shiftはその両方に応えます。現場固有の要件をカスタマイズで形にしながら、その知見をSaaS全体に還元する——この循環によって、R-Shiftは小売・流通業のシフト管理の複雑化に合わせて進化し続けます。当社がカスタマイズ対応を積み重ねてきた300件は、その循環の証でもあります。




小売・流通業のシフト管理が「複雑化の限界」を迎えている




慢性的な人手不足を背景に、正社員・パート・派遣・時短など雇用形態はかつてないほど多様化しています。同時に、販売管理・人事・勤怠など社内システムとのデータ連携や、売上予算・客数といった経営数値とシフト計画の連動など、「シフトを組む」という行為そのものが、以前より格段に複雑になっています。
「汎用SaaSを導入したが、自社の運用に合わなかった」という声が増え続けるなかで、R-Shiftは標準機能の充実と現場対応力の両面から、こうした課題に向き合ってきました。









R-Shiftの価値:標準機能 + 「断らない開発力」




まず、標準機能で業務効率化の基盤を




R-Shiftは、小売・流通・サービス業の店舗運営に必要なシフト管理機能を標準で備えています。AIを活用した自動シフト作成、ワークスケジュール管理、スタッフの配置時間の集計・管理など、導入直後から現場の効率化に貢献できる機能を一通り揃えており、多くの企業様がまず標準機能の範囲でシフト管理のDXをスタートさせています。




「もっと深くまで」の要望には、「断らない開発力」で応える




標準機能で運用が軌道に乗ったあと、「既存システムと連携したい」「予算数値とシフトを連動させたい」「独自の労務ルールに対応してほしい」といった要望が生まれるケースは少なくありません。
R-Shiftがこうした声に「断らない」と言い切れるのは、外注に頼らず自社開発チームが要件定義から本番導入まで一気通貫で対応するからです。仕様の細部まで自分たちで把握しているからこそ、「うちだけの要件」にも柔軟に応じられます。
300件のカスタマイズを通じて蓄積された知見は、単に個社対応にとどまらず、R-Shiftの標準機能へと順次還元されています。1社だけでは生まれ得なかった機能が、多くの企業様の現場から生まれ、SaaS全体の価値として積み上がっていく——これがR-Shiftが選ばれ続ける理由のひとつです。














300件の現場から見えた、共通する3つの課題










課題① 既存システムとの連携




販売管理・人事・勤怠システムなど、すでに社内で稼働しているシステムとのデータ連携は、導入検討時に必ずといってよいほど挙がる要件です。「今のシステムを活かしながら、シフト管理だけを刷新したい」というニーズに対して、汎用SaaSが標準で対応できるケースは限られています。










予算・KPIとシフト計画の連動




売上予算・客数・入荷量といった経営数値とシフト計画が分断されている企業は少なくありません。「感覚ではなく、数字に基づいた人員配置をしたい」という要望が、スーパーマーケット・ドラッグストアなど幅広い業態で共通して見られます。










複雑な雇用形態・労務ルールへの対応




正社員・パート・派遣・時短など、雇用形態が多様化するなかで、企業ごと・店舗ごとに異なる就業規則や契約条件を標準機能で管理しきれないケースが増えています。










今後の展望




人手不足や雇用形態の多様化といった構造的な変化は今後も続くと予想されます。当社は引き続き、小売・流通・サービス業の現場が抱えるシフト管理課題に向き合い、カスタマイズ対応を積み重ねてまいります。
その過程で得た知見は、R-Shiftの標準機能へと順次還元していきます。ある企業の現場から生まれた解決策が、同じ課題を抱える別の企業でもすぐに使える機能として提供される——このサイクルを回し続けることで、R-Shiftは現代のシフト管理が求める姿に合わせて進化し続けるSaaSであり続けます。




【会社概要】




会社名:オーエムネットワーク株式会社




所在地:新潟県新潟市中央区




代表取締役:山岸真也




事業内容:業務システム開発、シフト管理システム「R-Shift」




提供Web:https://www.omnetwork.co.jp/









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