【川口から、シェイクスピアが世界へ。】大泉工場 代表・大泉寛太郎、Theatre Company カクシンハンのシェイクスピア作品の共同プロデューサーに就任。川口発の文化共創プロジェクトを本格推進。

株式会社大泉工場代表の大泉寛太郎が、Theatre Company カクシンハンのシェイクスピア作品『Titus Andronicus: Reborn』の共同プロデューサーに就任しました。この作品は、2026年5月にルーマニアで開催される「クライオーヴァ国際シェイクスピア・フェスティバル2026」のオープニングアクトとして上演されます。2023年に大泉工場のOKS CAMPUSで初演されたこの作品は、日本の能の精神性と没入型演出を融合させ、国際的な評価を得て、世界40カ国以上が参加する同フェスティバルに正式招聘されました。大泉工場の文化共創プロジェクトの一環として、川口発の文化を世界に発信する取り組みです。
人事NQ 78/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月13日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年4月13日 16:35
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月19日 20:09(収集から147時間34分後)
【左】共同プロデューサー/大泉工場 代表 大泉寛太郎 【右】演出家・プロデューサー/木村龍之介




株式会社大泉工場(本社:埼玉県川口市、代表取締役:大泉寛太郎、以下大泉工場)と株式会社トゥービー(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:木村龍之介)は、2026年5月にルーマニアで開催される世界最大級のシェイクスピア専門国際演劇祭「クライオーヴァ国際シェイクスピア・フェスティバル2026」においてオープニングアクトとして上演される舞台作品『Titus Andronicus: Reborn』において、大泉工場 代表の大泉寛太郎が共同プロデューサーに就任したことをお知らせいたします。









本作は、Theatre Company カクシンハンによる作品であり、演出家・木村龍之介がシェイクスピアの『タイタス・アンドロニカス』を現代的に再構築した舞台です。2023年には大泉工場の本社敷地「OKS CAMPUS」にある「WAREHOUSE」にて上演され、元工場として使用されていた空間を活かした没入型の演出と、日本の能の精神性を融合させた独自の表現で注目を集めました。









その後、本作は国際的評価を受け、世界40カ国以上が参加する「クライオーヴァ国際シェイクスピア・フェスティバル2026」において、オープニング作品として正式招聘されるに至りました。




2023年上演時の様子/撮影:池田晶紀




本作は、埼玉県川口市というローカルな場所から生まれて世界的な舞台へと飛躍しました。歴代には、ピーター・ブルック、ロベール・ルパージュ、ロバート・ウィルソン、蜷川幸雄らが参加してきた本フェスティバルにおいて、日本発の作品がオープニングを飾ることは極めて意義深いものです。









大泉寛太郎の共同プロデューサー就任は、大泉工場がヴィジョンとして掲げる「素敵な環境を創造する」ための一貫として、「創り手と共創し、文化を発信する」という思想のもと、創造プロセスそのものに主体的に関わる取り組みです。




文化を共に創り、川口から、シェイクスピアを世界へ。




大泉工場はこれまで、サステナブルな食・農・ウェルネス領域にとどまらず、地域・文化・コミュニティを横断する取り組みを展開してまいりました。その中で、本社敷地「OKS CAMPUS」は単なる施設ではなく、サステナブルなマーケットイベントなどの開催に加え、今回のような文化・芸術の創出・発信にも取り組んでいます。









今回、代表・大泉寛太郎が共同プロデューサーとして参画することで、舞台芸術という領域においても、創り手とともに価値を生み出す共創モデルを本格的に推進してまいります。









◾️プロデューサー コメント




【共同プロデューサー】大泉工場 代表取締役 大泉寛太郎 コメント




この度、「クライオーヴァ国際シェイクスピア・フェスティバル2026」のオープニング作品にカクシンハン『シン・タイタス REBORN』が選出され、それに伴い共同プロデューサーに就任することとなりました。とても光栄に思っています。









これまで私は、Plant-Basedや発酵といった“食”や、店舗やイベントといった“場”を通じて、「これからの時代、人はどう生きるのか」という問いに向き合ってきました。









正直に言うと、なぜ自分がシェイクスピアに関わるのか、最初はうまく言葉にできませんでした。









ただ、ひとつ腑に落ちたことがあります。









シェイクスピアが生きたのは、世界が一気にひらいた大航海時代でした。価値観が混ざり合い、社会の前提が揺らぐ中で、彼は“世界”ではなく“人間”を描き続けた。





人の本質を描き続けたからこそ、400年以上経った今でも、作品は残り続けているのだと思います。









そして今、私たちもまた、大きな転換点の中にいます。









環境問題や食のあり方、テクノロジーの進化。正しさは溢れている。でも、正しさだけでは人は動かない。





人の心が動いて初めて、社会は変わる。









だから私は、環境問題や食への取り組みを「かっこいいもの、イケてるもの」と再定義し、ちょっとでも人の心が動く形で社会実装されることを目指し、<GREENLIT(環境問題への取り組みをイケてるものにする思想)>という考え方を生み出し、活動の指針にしています。









演劇もまた、思想を“体験”に変えるものです。









頭で理解するものを、身体で感じるものに変える。その力で、人の心を動かす。これは、私が事業を通してやろうとしていることと、とても近い。









シェイクスピアは、世界がひらいた時代に人間を描いた。









私たちは、世界が変わろうとしている今、人がどう生きるかを表現している。その接点に立てることに、意味があると思っています。









古典を守るのではなく、今に発酵させる。









その過程で、人の心が少し動く。




そんな瞬間をつくっていきたいと思います。









【演出家/プロデューサー】木村龍之介 コメント









「広場の真ん中に、花で飾った一本の杭を立てよう。そうすれば祭りがはじまる」









埼玉県川口市にある大泉工場の本社敷地「OKS CAMPUS」に初めて足を踏み入れたとき、この言葉がふいに舞い降りてきました。





遠い昔、ルソーが語った言葉です。

演劇は、囲まれた劇場だけでやるものではない。
人が集まり、出会い、混ざり合い、気づけば何かがはじまっている。
そういう祭りのようなものこそ、演劇の原点なのだと思います。
そしてその祭りは、「発酵」とも言えるのかもしれません。

大泉工場は、まさに人と人との交わりが発酵し、新しい文化が生まれる場です。
そこで生まれた『シン・タイタス REBORN』が、いま世界へ羽ばたき、国際シェイクスピア・フェスティバルのオープニングを飾ることになりました。

大泉さんが共同プロデューサーとして加わったことで、川口発のシェイクスピアはさらに豊かに育っていくはずです。

川口から、日本へ、そして世界へ!
ここから、発酵したシェイクスピアが飛び出していきます。

大泉さんと「シェイクスピアの旅」をご一緒できることを、大変うれしく思っています。









◾️今後の活動




本プロジェクトに関連し、大泉工場の本社敷地内「WAREHOUSE」にて、以下の機会を予定しています。









上演記念記者会見




日時:2026年4月15日(水)13:00〜15:00
会場:大泉工場「WAREHOUSE」
(埼玉県川口市領家5-4-1 「OKS CAMPUS」内)




※メディアの方々とは別途、一般の方々のご来場も承ります(事前予約が必要です)。




[詳細・一般参加のご予約] https://peatix.com/event/4948786/









公開稽古




日時:5月9日(土)日中




会場:大泉工場「WAREHOUSE」
(埼玉県川口市領家5-4-1「OKS CAMPUS」内)




※当日の詳細・ご予約方法については追って発表いたします。









記者会見の取材をご希望されるマスコミ関係者の皆様は、お手数ですが以下までご連絡くださいませ。




お問合せ:shin.titus2026@gmail.com









■キャスト&スタッフ




タイタス・アンドロニカス:山井綱雄(金春流能楽師)




ラヴィニア:春名風花









サターナイナス:貴島豪(SPAC)




タモーラ:たきいみき




ルーシアス:柳本璃音(劇団Q+)




バシエイナス:岩崎MARK雄大




カイロン:加藤ひろたか(劇団「柿喰う客」)




ディミートリアス:七味まゆ味(劇団「柿喰う客」/七味の一味)




マーシアス:森本遼




マーカス・アンドロニカス:宮川誠司




ミューシアス:日景眞




クインタス:立本夏山(金春流能楽師)
アラーバス・少年ほか:舘野百代(SPAC)
語り部:三遊亭遊かり(落語芸術協会)

生演奏:吉田能(あやめ十八番)









エアロン:舘形比呂一




原作:W・シェイクスピア『タイタス・アンドロニカス』




翻訳:松岡和子




脚色・構成・演出:木村龍之介









音響:大園康司




音響オペレーター:野崎爽
音楽:吉田能(あやめ十八番)




照明:根来直義(Top.gear)




衣裳:摩耶




美術:松岡泉




演出補佐:日置浩輔(DRAMATEC.)




舞台監督:株式会社ステージワークURAK









アシスタントプロデューサー:小野明日香
海外プロデューサー:ニコデム・カロラク




共同プロデューサー:大泉寛太郎




プロデューサー:木村龍之介









後援:「川口から、シェイクスピアが世界へ。」応援サポーター 株式会社大泉工場
海外製作:InlanDimensions International Arts Network
企画・製作・主催:株式会社トゥービー









「Theatre Company カクシンハン」について




演出家の木村龍之介により2012年に旗揚げ。シェイクスピアの作品を連続上演し、現代的センスによる多様な演出が大きな話題を呼んでいる。2020年のプロデュース体制移行後、巨大倉庫での『シン・タイタスREBORN』(2023年)上演や、ルーマニアの国際シェイクスピア祭2026年オープニング作品への選出を経て、日本発のカンパニーとして世界へ躍進している。また、劇場以外に演劇を届ける「オープン・シェイクスピア」や誰でも通える「やるみるまなぶ 演劇の学校」の創設、著書の出版など、多角的な活動は様々なメディアの注目を集めている。









HP:https://kakushinhan.org/
X(旧Twitter):https://x.com/kakushinhan
Instagram:https://www.instagram.com/kakushinhan/
お問合せ:shin.titus2026@gmail.com




※お問い合わせは5営業日以内に担当者より返信いたします。




株式会社大泉工場について




株式会社大泉工場は「地球を笑顔で満たし、素敵な環境を創造する」というパーパスのもと、人と自然が調和する未来を目指し、持続可能な社会の実現に貢献するため、発酵スパークリングティー「_SHIP KOMBUCHA」の製造・販売、プラントベース・カフェの運営、ファーマーズマーケットの企画・運営など、ウェルネス・環境配慮を軸に多岐にわたる事業を展開しています。

会社名  : 株式会社大泉工場
代表者  : 代表取締役 大泉寛太郎
本社所在地: 埼玉県川口市領家5-4-1
設立   : 1938年3月(1917年3月創業)
資本金  : 20,000,000円
URL   : https://www.oks-j.com/




SNS   : https://www.instagram.com/oizumi_kojo/




お問合せ : https://www.oks-j.com/contact





事業内容:
_SHIP KOMBUCHA(コンブチャの製造・販売)/ 1110 CAFE/BAKERY / BROOKS GREENLIT CAFE / CAMPUS(スペースレンタル・JUKUBOX・OKS CAMPUS MARKET)/ Goodnature(コールドプレスジュースマシン販売・修理)/ FUTURE FUN FOOD(ポップコーンマシンの販売・修理)/ 不動産管理









※本プレスリリースに記載されている内容は、発表日現在のものです。予告なく変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

よくある質問

『Titus Andronicus: Reborn』とはどのような舞台ですか?

カクシンハンの木村龍之介氏が演出し、元工場の空間や能の精神を取り入れた現代的なシェイクスピア作品です。

クライオーヴァ国際シェイクスピア・フェスティバルとは?

ルーマニアで開催される世界最大級のシェイクスピア専門国際演劇祭で、世界40カ国以上が参加します。

大泉工場はなぜ演劇のプロデュースに関わっているのですか?

環境や食の取り組みを「体験」に変え、人の心を動かすことで社会実装を目指す共創モデルの一環として関わっています。