2026年6月9日、国立大学法人岡山大学からの発表。
国立大学法人岡山大学の図書館・公共知共創管理統括部が事務局を務めるおかやま地域発展協議体の専門委員会の一つ「おかやまSDGs研究会」は、2026年5月31日に津山商工会議所を会場として、県北の高校生向けに「岡山県ふるさと未来共創ボードゲーム あなたと選ぶミッションカード選定会 in 津山」を開催しました。
このイベントは、3月26日に岡山大学図書館で開催された中高生向け選定会の第2弾として実施されたもので、当日は小学生1名や引率教員を含む15人が参加しました。
このボードゲームは、SDGsの取り組み事例を題材に社会課題を学ぶことを目的に全国各地で作成されているものです。現在、おかやまSDGs研究会では、「選ばれる岡山」の実現に向けて、岡山県版である「岡山県ふるさと未来共創ボードゲーム」の制作を進めています。
当日の選定会には、津山市や高梁市など県北地域の高校生らが参加したほか、津山商工会議所や「おかやまSDGs研究会」メンバーなど、産・官・学・金・言からの協力者が運営に参加しました。3月と同様に、おかやまSDGs研究会でボードゲーム制作を中心となって進めている中国銀行の担当者がファシリテーターとなり、選定会を進行しました。
参加者は、「京阪神版ボードゲーム」を体験した後、制作中の「岡山県ふるさと未来共創ボードゲーム」に採用予定のミッションカード(岡山県内の地域課題解決に向けた主に県北の取り組み事例)15枚について、グループに分かれて議論を行いました。
各グループでは、自分の体験から得た問題意識に基づきカードを推薦し、地球規模の課題解決に話題が広がるなど、活発に意見が交わされました。各グループで1位に選んだカードを代表者が推薦理由とともに発表し、全体投票で最も良いと感じたカードに投票した後、グループおよび全体の振り返りを行って閉会しました。参加者には活動証明書が手渡されました。
「岡山県ふるさと未来共創ボードゲーム」は、中高生の探究活動のほか、企業・自治体の研修など幅広い場面での活用を視野に入れており、2027年春ごろの完成を予定しています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:イベント
- 関連組織:おかやまSDGs研究会
- 製品・サービス:岡山県ふるさと未来共創ボードゲーム