九州工業大学、Kyutech ARISE、NTTデータMSEが組み込みソフトウェア人材の育成に向けた産学連携協定を締結

九州工業大学、Kyutech ARISE、NTTデータMSEの3者は、組み込みソフトウェアエンジニアのリスキリングを目的とした産学連携協定を締結しました。大学の学術知見と企業の現場知見をハブを通じて融合し、理論から実践までを体系的に学べる育成モデルを構築します。
提携NQ 90/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月27日 01:00
  • 🔍 収集: 2026年5月26日 16:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月27日 05:32(収集から13時間0分後)
国立大学法人九州工業大学、株式会社Kyutech ARISEならびに株式会社NTTデータMSEは、組み込みソフトウェア分野におけるエンジニア育成を目的とした産学連携協定を締結しました。

本協定に基づき、現場で活躍するエンジニアのリスキリングを目的とした教育プログラムを提供します。従来は開発現場で行われてきた人材育成を、三者が役割を分担し連携することで、エンジニアが継続的に学べる育成モデルを構築します。

【背景・課題】
モビリティ産業や製造業を中心に、製品の高機能化が進む中で、組み込みソフトウェアの開発規模や複雑さが増しており、開発人材の需要は一層高まっています。一方で、高い専門性が求められることに加え少子高齢化の影響によりエンジニア数は不足しており、開発人材の確保は業界全体の課題となっています。現場でのOJTのみでは対応が難しくなる中、大学の理論教育と現場での実践的な学びを接続した体系的な育成が求められています。

【本協定の概要と役割】
三者が連携し、現場エンジニア向けの教育プログラムを展開します。Kyutech ARISEが産学連携のハブとなり、以下の役割を担います。
- 九州工業大学:理論教育、カリキュラム設計
- Kyutech ARISE:大学と企業知見の橋渡し、プログラム設計・運営
- NTTデータMSE:現場知見の提供、実践的な学びの創出

【教育プログラムについて】
C/C++、RTOSといった基盤技術から、Linux、IoT、半導体、AI、自動運転(SDV)、データ連携技術までを段階的に学習します。単なる実装スキルにとどまらず、仕様を理解し設計判断ができるエンジニアの育成を目指します。

【今後の展望】
今後は特定の企業や大学に閉じない形での展開も視野に入れ、産学連携によるエンジニア育成モデルを検証・提示し、産業界の持続的な発展に貢献していきます。

よくある質問

九州工業大学等の産学連携は何を目指していますか?

組み込みソフト分野のエンジニア不足解消のため、理論と実践を往復できる持続可能なリスキリング育成モデルを構築することです。

本教育プログラムの特徴は何ですか?

大学の理論的知見と企業の現場知見をハブが繋ぎ、基礎からAI・SDV等の先端技術までを段階的に習得できる体系的なカリキュラムです。

誰に向けたプログラムですか?

学生ではなく、現在開発現場で働いているエンジニアのリスキリング(再教育)を主な対象としています。