「香川観音寺蓄電所」および「福岡門司蓄電所」の商用運転を開始

NTTアノードエナジーが蓄電所2カ所の商用運転を開始。
新製品NQ 78/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月2日 18:09
  • 🔍 収集: 2026年4月2日 14:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月21日 05:27(収集から446時間55分後)

NTTアノードエナジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岸本 照之、以下、NTTアノードエナジー)は、「香川観音寺蓄電所(香川県観音寺市大野原町大野原)」および「福岡門司蓄電所(福岡県北九州市門司区)」を建設し、2026年3月から商用運転を開始しました。

概要

カーボンニュートラル実現という社会課題に取り組むためには、再生可能エネルギーの普及拡大と有効活用が必要不可欠であり、同時に電力需給の安定化も重要な課題となっています。再生可能エネルギーの発電量は気象条件に依存して変動するため、電力系統の周波数や電圧を一定に保つための調整力が求められます。これまでは主に火力発電所がこの役割を果たしてきましたが、脱炭素化を加速するために、今後は調整力としての蓄電池設置の拡大が見込まれています。

  

NTTアノードエナジーは、香川観音寺および福岡門司蓄電所の商用運転を2026年3月に開始しました。この2カ所の商用運転の開始により、NTTアノードエナジーが自社で開発・運用する蓄電所は全国で10システムとなり、今後、アグリゲーターとして各種電力市場(卸電力市場、需給調整市場、容量市場)での最適取引や充放電制御、蓄電所の一元的な保守監視を行っていきます。

NTTアノードエナジーは、今後も蓄電所の開発、保守・運用を通じて、再生可能エネルギーの更なる普及拡大と持続可能な社会の実現に貢献していきます。

「香川観音寺蓄電所」について

名称 :香川観音寺蓄電所

設置場所 :香川県観音寺市大野原町大野原

電池種類 :リチウムイオン電池

PCS出力 :1,999kW

公称容量 :8,226kWh(一般家庭約720世帯分の1日の電力使用量に相当)

運転開始 :2026年3月

事業者 :NTTアノードエナジー株式会社

「福岡門司蓄電所」について

名称 :福岡門司蓄電所

設置場所 :福岡県北九州市門司区

電池種類 :リチウムイオン電池

PCS出力 :1,999kW

公称容量 :9,992kWh(一般家庭約870世帯分の1日の電力使用量に相当)

運転開始 :2026年3月

事業者 :NTTアノードエナジー株式会社

NTTアノードエナジー蓄電所の構築状況(2028年度までに23システムを運用開始予定)

●本リリースは、NTTグループが展開するGXソリューションブランド「NTT G×Inno(エヌティティ ジーノ)」※の取り組みの1つです。

URL: https://group.ntt/jp/group/nttgxinno/

※「NTT G×Inno」は、NTT株式会社の登録商標です。

「NTT GX(Green Transformation)× Innovation」の略称であり、社会へのソリューション提供を通じてGX分野でInnovation(変革)をおこし、2050年カーボンニュートラルの実現に貢献していく取り組みです。

よくある質問

今回の蓄電所はどのような役割を果たしますか?

再生可能エネルギーの変動を吸収し、電力系統の周波数や電圧を一定に保つ調整力として機能します。これにより、電力需給の安定化に貢献します。

NTTアノードエナジーは今後どのように蓄電所を運用しますか?

アグリゲーターとして卸電力市場、需給調整市場、容量市場での最適取引や充放電制御、蓄電所の一元的な保守監視を行います。

「NTT G×Inno」とは何ですか?

NTTグループが展開するGXソリューションブランドで、社会へのソリューション提供を通じてGX分野で変革を起こし、2050年カーボンニュートラル実現に貢献する取り組みです。