【誰もが支援者を助けられる社会へ!】支援者ケアの文化を1000人へ届けます NPO法人helpwellクラウドファンディング開始

NPO法人helpwellが、対人支援職のケア文化を全国1000人に届けるクラウドファンディングを開始。
医療・医薬・福祉,教育NQ 89/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年3月31日 19:00

1. 背景:やさしい人が燃え尽きない社会をつくりたい

福祉、医療、教育、介護など、誰かの命や人生に寄り添う「対人支援」の現場。そこでは日々、正解のない問いや、相手の切実な痛みに直面し続けています。人を思いやるやさしさと確かな技術を持った支援者たちが、他者のケアに奔走する一方で、自分自身のケアを後回しにし、ストレスを積み重ねてしまう現状があります。

こうした課題は個人の問題に留まらず、厚生労働省の労災補償状況や文部科学省の教職員の人事行政状況調査でも示されている通り、業界全体、ひいては社会全体の深刻な課題となっています。「支援者が苦しみを見過ごされている社会でいいのだろうか?」という強い疑問から、helpwellは2023年に活動をスタートさせました。

2. これまでの実績:21地域、350名以上に届いた「対話の場」

2023年に数名で始まった活動は、今では60名以上の仲間と共に日本全国へ広がる活動となりました。

特に、支援者自身の揺らぎを共有し、日々の葛藤を「知恵」へと変える「支援者ケアの場」を通して多くの方へ支援者ケアの文化を届けてきました。

特に印象的なのは、参加前には「自分の仕事に社会的な価値を感じられない」と答えていた方が、対話を通じて「自分の仕事には価値がある」と確信を持って答えられるようになる変化です。

20代の看護師は、「自分は向いていないのでは」という不安が、仲間に話を聞いてもらう中で「誰かの役に立ちたいという純粋な願い」に変わり、自分を好きになれたと話してくれました。

24年の経験を持つ介護士は、「なぜ私たちがケアされる場がないのか」という長年の疑問に、「ようやく答えに出会えた気がします」と語っています。

また、2025年度は個人として協力するファシリテーターとの協働に留まらず、企業・団体とも連携を開始しました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000172700.html

3. 今年度の取り組み

今年度は以下3つに取り組み、実現していきます。

①現場での支援者ケアの実践を支えたい!支援者ケアを学ぶ講座を開始します。

自分の暮らしや現場のなかで支援者ケアを実践できる土台をつくる研修です。
本年度は50名へ提供し、終了後は支援者ケアの文化をひろげる担い手として一緒に活動していきます。

【支援者ケアを学ぶ、研修プラン詳細】https://note.com/helpwell/n/n673d7ccccfbe

②地域で支援者ケアを広げる活動を支えたい!全国で活動する支援者ケア・ファシリテーターへの助成を継続します。

本年度も支援者ケアを地域で広げる活動の継続支援・新たな開催の支援を行うことで、全国地域へ支援者ケアの文化をひろげます。

③支援者ケアをもっと多くの支援職に知って欲しい!支援者ケアシンポジウムを実施します。

支援者ケアの意識向上を目指した「支援者ケアシンポジウム」を開催し支援者ケアの文化をひろげます。

【プロジェクト概要】

【NPO法人 helpwell について】

医療や福祉、介護や教育など対人支援職のバーンアウト予防、

相互ケア関係の醸成を行うNPO法人です。「支援者ケアを常識に」をパーパスに掲げ、分野を超

えた「支援者ケア」のイベントやワークショップを全国で実施しています。

  • 法人名:NPO法人helpwell

  • 代表理事:櫻田 千江里

  • 所在地:埼玉県狭山市新狭山二丁目3番地の6 プライディア新狭山604

  • ウェブサイト:https://helpwell.studio.site/

【本件に関するお問い合わせ先】

NPO法人 helpwell 事務局 Email:helpwell.info@gmail.com

よくある質問

支援者ケアとは何ですか?

医療や福祉などの対人支援職が、日々の業務で抱えるストレスや葛藤を共有し、互いにケアし合う文化のことです。

クラウドファンディングの目的は?

支援者ケアの文化を全国1000人に届けるための研修、助成、シンポジウム開催の資金を募るためです。

誰が参加できますか?

医療、福祉、介護、教育など、対人支援に関わるすべての方が対象です。