【3農家限定】農家がAIで現場課題を解決する時代へ。農業AI通信、第2期メディアアンバサダー募集開始
農業AIメディア『農業AI通信』を運営するMetagri研究所は、農家がAIを活用して現場課題を解決する第2期メディアアンバサダーを3名限定で募集開始。初代アンバサダーでは経営データ分析や温湿度データの可視化など実績があり、その実践知を全国に展開する。
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- 📰 発表: 2026年6月13日 17:40
- 🔍 収集: 2026年6月13日 08:48
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月13日 10:03(収集から1時間14分後)
農業×新技術を推進する農家支援コミュニティ「Metagri研究所」(運営:株式会社農情人、本社:千葉県船橋市、代表取締役:甲斐雄一郎)は、農家の経験と言葉からAI活用の実践知を育て、その過程を発信する『第2期メディアアンバサダー』の募集を開始いたします。
初代アンバサダーとの90日間の伴走では、農業法人における経営データ分析、トマト農家における温湿度データの自動記録と積算温度の可視化など、農家自身がAIに聞きながら現場課題に向き合う「現場起点のAI導入モデル」が生まれました。第2期では、この実践知を全国の農家へ広げます。
応募する
背景:農業界が抱える課題と生成AIの可能性
農業現場では、人手不足、技術継承、気候変動、資材価格の高騰などにより、経験や勘だけでは判断が難しい場面が増えています。
一方で、生成AIの進化により、高額な専用システムを開発しなくても、無料のオンラインツール・市販のセンサー・生成AIといった低コストで使えるサービスの組み合わせで、日々の記録や現場の気づきをもとに農家自身の経営・栽培・販売に関する判断を支援できる可能性が広がっています。
しかし、農業現場へのAI導入には「何から始めればいいかわからない」「途中でつまずいた時に相談相手がいない」という壁があります。
そんな中、農家向けAIメディア「農業AI通信」は、メディアと伴走支援を組み合わせ、成功事例だけでなく試行錯誤やつまずきもそのまま発信することで、この壁を越える取り組みを進めてきました。
初代アンバサダープログラムで見えたこと
2026年3月から3か月にわたり、作目もAI経験も異なる農家と伴走し、次のようなAI活用の実践が生まれました。
AIを「農家の参謀」に:農業法人では、すでに構築していた経営コックピットを題材に、会計データや作業日報をもとにした品種別原価の分析、AIとの壁打ちによる経営判断の高度化を実践。その試行錯誤を連載記事として発信しました。
AI×IoTで栽培データの見える化:トマト農家で、市販の温湿度センサーとGoogle スプレッドシートを組み合わせ、定期的なデータ収集の仕組み化や積算温度の可視化を実現しました。
共通して見えたのは、AIは農家の代わりに答えを出す存在ではなく、農家が自分の現場を見つめ直し、次の一手を考えるための伴走者になれるということです。そして、こうした農家一人ひとりの経験と言葉こそが、次にAIを始める農家への最良の道標になるということです。
代表事例:ひろしま農園(大分県宇佐市)
2024年の第3回全国トマト選手権・ミディアム部門で金賞を受賞し、2026年の第5回大会でも銅賞を受賞したひろしま農園。輝かしい実績を持つ一方、栽培記録は3年日誌、経営は「どんぶり勘定」──デジタルとは縁のなかった夫婦が、90日間で大きく変わりました。
農業AI通信:ひろしま農園特集
ひろしま農園特集
領域
取り組み前
取り組み後
栽培
勘と経験。
温湿度管理はその場対応
市販センサーで15分ごとの温湿度を自動記録。
積算温度を毎日データで確認
販売
長年、同じPOPを使い回し
AIでPOPを自作・店頭設置。
価格改定後も、前年を上回る販売個数を実現
事務
確定申告は税理士に丸投げ、補助金はほぼ未活用
経理や申請業務へのAI活用方法を検討
組織
作業指示はすべて口頭
AIで作業マニュアルを作成し、経験や作業手順の言語化を推進
ひろしま農園
ひろしま農園さんのコメント
AI活用により確かな「数字」を見て判断する意識へと変わったことが最大の変化です。これまで頭の中にしかなかった栽培の勘や経験が、伴走支援のおかげで「15分おきの温湿度データ」として可視化されました。毎日データを確認するようになり、大きな転機になりました。
「とにかく一度、AIを使ってみてほしい」と強く伝えたいです。
AIに触れてみて、「明治時代の着物から洋服に変わるくらいの大変革時代」が来ていると毎日感じています。私たちのような超アナログな農園でも、資料を見ながら一つずつできるようになり、栽培・経営・販売の働き方が良い方向に変わると実感しています。
第2期メディアアンバサダー募集概要
本プログラムは、現場でAI活用に関する課題を感じている農家自身が主役です。
プログラム名
『農業AI通信』 第2期メディアアンバサダー
応募対象者
AI活用に意欲のある農家・農業関係者
※AI経験不問
※個人・法人、規模は問いません
応募期間
2026年6月30日(火) 23:59まで
アンバサダー特典
・月1回オンライン面談(60分):農園ごとの課題に合わせたAI活用の個別伴走
・期間中のオンライン相談:専用のオンラインツールを通じて、日々の疑問やつまずきを随時相談可能
・専用AI運用マニュアルの納品:あなたの農園に合わせたプロンプトテンプレートと実践資料を「農園専用のAI活用手引書」として作成
・『農業AI通信』での特集記事掲載:農園の理念・こだわり・購入導線に加え、試行錯誤の過程そのものを連載記事化し、検索を通じて継続的に読まれるコンテンツとして蓄積
・公式SNSでの発信支援:農業AI通信の公式SNSアカウントで、農園の取り組みを継続的に発信
費用
無料
※取り組み内容に応じて、センサー等の機器購入費や有料ツールの利用料が発生する場合があります。その場合は事前に相談のうえ、参加者にご判断いただきます。
募集人数
3名(選考制)
選考基準
AI活用への意欲、具体的な現場課題があること、発信への協力意思を総合的に評価
応募方法
下記応募フォームより受付。
応募内容をもとに選考を行い、一次選考通過者にはオンライン面談をご案内し、面談を経てアンバサダーを決定します。
詳細を見る
農家向けAIメディア『農業AI通信』について
農業AI通信は、「農家の経験と言葉から、AI活用の未来を育てるメディア」をコンセプトに、AI活用の手順や実践事例を「今日から使える形」で提供するとともに、アンバサダーをはじめとする農家の実践から生まれた知見をメディアに活かし、これからAI活用に挑戦する全国の農家へ届ける循環をつくっています。
初代アンバサダーとの90日間の伴走では、農業法人における経営データ分析、トマト農家における温湿度データの自動記録と積算温度の可視化など、農家自身がAIに聞きながら現場課題に向き合う「現場起点のAI導入モデル」が生まれました。第2期では、この実践知を全国の農家へ広げます。
応募する
背景:農業界が抱える課題と生成AIの可能性
農業現場では、人手不足、技術継承、気候変動、資材価格の高騰などにより、経験や勘だけでは判断が難しい場面が増えています。
一方で、生成AIの進化により、高額な専用システムを開発しなくても、無料のオンラインツール・市販のセンサー・生成AIといった低コストで使えるサービスの組み合わせで、日々の記録や現場の気づきをもとに農家自身の経営・栽培・販売に関する判断を支援できる可能性が広がっています。
しかし、農業現場へのAI導入には「何から始めればいいかわからない」「途中でつまずいた時に相談相手がいない」という壁があります。
そんな中、農家向けAIメディア「農業AI通信」は、メディアと伴走支援を組み合わせ、成功事例だけでなく試行錯誤やつまずきもそのまま発信することで、この壁を越える取り組みを進めてきました。
初代アンバサダープログラムで見えたこと
2026年3月から3か月にわたり、作目もAI経験も異なる農家と伴走し、次のようなAI活用の実践が生まれました。
AIを「農家の参謀」に:農業法人では、すでに構築していた経営コックピットを題材に、会計データや作業日報をもとにした品種別原価の分析、AIとの壁打ちによる経営判断の高度化を実践。その試行錯誤を連載記事として発信しました。
AI×IoTで栽培データの見える化:トマト農家で、市販の温湿度センサーとGoogle スプレッドシートを組み合わせ、定期的なデータ収集の仕組み化や積算温度の可視化を実現しました。
共通して見えたのは、AIは農家の代わりに答えを出す存在ではなく、農家が自分の現場を見つめ直し、次の一手を考えるための伴走者になれるということです。そして、こうした農家一人ひとりの経験と言葉こそが、次にAIを始める農家への最良の道標になるということです。
代表事例:ひろしま農園(大分県宇佐市)
2024年の第3回全国トマト選手権・ミディアム部門で金賞を受賞し、2026年の第5回大会でも銅賞を受賞したひろしま農園。輝かしい実績を持つ一方、栽培記録は3年日誌、経営は「どんぶり勘定」──デジタルとは縁のなかった夫婦が、90日間で大きく変わりました。
農業AI通信:ひろしま農園特集
ひろしま農園特集
領域
取り組み前
取り組み後
栽培
勘と経験。
温湿度管理はその場対応
市販センサーで15分ごとの温湿度を自動記録。
積算温度を毎日データで確認
販売
長年、同じPOPを使い回し
AIでPOPを自作・店頭設置。
価格改定後も、前年を上回る販売個数を実現
事務
確定申告は税理士に丸投げ、補助金はほぼ未活用
経理や申請業務へのAI活用方法を検討
組織
作業指示はすべて口頭
AIで作業マニュアルを作成し、経験や作業手順の言語化を推進
ひろしま農園
ひろしま農園さんのコメント
AI活用により確かな「数字」を見て判断する意識へと変わったことが最大の変化です。これまで頭の中にしかなかった栽培の勘や経験が、伴走支援のおかげで「15分おきの温湿度データ」として可視化されました。毎日データを確認するようになり、大きな転機になりました。
「とにかく一度、AIを使ってみてほしい」と強く伝えたいです。
AIに触れてみて、「明治時代の着物から洋服に変わるくらいの大変革時代」が来ていると毎日感じています。私たちのような超アナログな農園でも、資料を見ながら一つずつできるようになり、栽培・経営・販売の働き方が良い方向に変わると実感しています。
第2期メディアアンバサダー募集概要
本プログラムは、現場でAI活用に関する課題を感じている農家自身が主役です。
プログラム名
『農業AI通信』 第2期メディアアンバサダー
応募対象者
AI活用に意欲のある農家・農業関係者
※AI経験不問
※個人・法人、規模は問いません
応募期間
2026年6月30日(火) 23:59まで
アンバサダー特典
・月1回オンライン面談(60分):農園ごとの課題に合わせたAI活用の個別伴走
・期間中のオンライン相談:専用のオンラインツールを通じて、日々の疑問やつまずきを随時相談可能
・専用AI運用マニュアルの納品:あなたの農園に合わせたプロンプトテンプレートと実践資料を「農園専用のAI活用手引書」として作成
・『農業AI通信』での特集記事掲載:農園の理念・こだわり・購入導線に加え、試行錯誤の過程そのものを連載記事化し、検索を通じて継続的に読まれるコンテンツとして蓄積
・公式SNSでの発信支援:農業AI通信の公式SNSアカウントで、農園の取り組みを継続的に発信
費用
無料
※取り組み内容に応じて、センサー等の機器購入費や有料ツールの利用料が発生する場合があります。その場合は事前に相談のうえ、参加者にご判断いただきます。
募集人数
3名(選考制)
選考基準
AI活用への意欲、具体的な現場課題があること、発信への協力意思を総合的に評価
応募方法
下記応募フォームより受付。
応募内容をもとに選考を行い、一次選考通過者にはオンライン面談をご案内し、面談を経てアンバサダーを決定します。
詳細を見る
農家向けAIメディア『農業AI通信』について
農業AI通信は、「農家の経験と言葉から、AI活用の未来を育てるメディア」をコンセプトに、AI活用の手順や実践事例を「今日から使える形」で提供するとともに、アンバサダーをはじめとする農家の実践から生まれた知見をメディアに活かし、これからAI活用に挑戦する全国の農家へ届ける循環をつくっています。
よくある質問
農業AI通信のメディアアンバサダーとは何ですか?
農家がAIを現場で活用する過程を伴走支援し、その取り組みをメディアで発信するプログラムです。
応募資格はありますか?
AIの経験の有無は問わず、AI活用に意欲を持つ農家・農業関係者であれば誰でも応募可能です。
選考人数はどれくらいですか?
第2期は全国から3名を厳選して選考します。
プログラムの期間と内容は何ですか?
90日間の伴走支援で、月1回の面談、オンライン相談、専用マニュアル作成、特集記事掲載などが含まれます。
参加費用はかかりますか?
プログラム自体は無料ですが、センサーや有料ツールの利用費は参加者が負担する場合があります。