マンガの投稿・販売ができる新機能「コミックビューア」をnoteの全クリエイターに提供スタート

note株式会社は、すべてのクリエイター向けにマンガの投稿・販売が可能な新機能「コミックビューア」の提供を開始した。この機能により、クリエイターはマンガ原稿をアップロードするだけで、ページめくり形式の作品として簡単に公開・販売できる。最大200ページまで対応し、PCやスマートフォンでの表示に自動で最適化される。noteの既存の有料記事やメンバーシップなどの収益化機能もそのまま利用可能。このリリースは、約550名の先行利用者のフィードバックを元に改善を重ねたもので、クリエイターが創作を続けやすい環境を整える同社のミッションの一環である。
新機能・サービスローンチNQ 85/100出典:prnews

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年4月14日 20:00
  • 🔍 収集: 2026年4月14日 11:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月14日 15:24(収集から3時間52分後)
描いた作品をあたらしい読者に届けるためのマンガ専用コミックビューアを、4月14日からnoteのすべてのクリエイターへ提供します。マンガ原稿をアップロードするだけで、ページめくりでさくさく読める作品として公開・販売できます。









コミックビューアは、マンガを描くクリエイターが自分の作品を手軽に、読みやすい形で読者に届けるための機能です。本リリースに先駆けて実施した先行利用には約550名のクリエイターが参加し、いただいたフィードバックをもとにカイゼンを重ねて本日の提供にいたりました。あわせて、4月8日から応募を受け付けている日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2026」マンガ部門・コミックエッセイ部門では、コミックビューア形式でも作品を投稿できます。









マンガをはじめ、あらゆる創作を届けやすい環境を整え「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」ミッションの実現へとつなげます。




コミックビューアの提供背景




電子コミック市場は5273億円に達し、コミック市場全体の76%を占めるまでに成長しました(*1)。出版社を通さずウェブで作品を発表する漫画家もふえています。作品をオープンに公開し、あたらしい読者に見つけてもらい、収益化まで一箇所で完結したい。そんなクリエイターの声に応え、コミックビューアを開発しました。









これまでnoteでは、マンガは画像として投稿する形式が中心でした。コミックビューアでは、原稿をアップロードするとページめくり形式で公開できるようになります。









noteはこれまでも、日本最大級の創作コンテスト「創作大賞」や、人気マンガ編集部と連携した投稿企画「#わたしのマンガを見て」などを通じて、マンガを描くクリエイターの活躍の場をひろげてきました。noteへの投稿をきっかけに書籍化されたマンガ作品も数十冊にのぼります。4月8日からは「創作大賞2026」マンガ部門・コミックエッセイ部門の応募も始まっており、マンガを描くクリエイターのみなさんが作品を届ける場の選択肢をひろげるために、本機能をリリースします。









創作大賞2026:https://note.com/creative-award









*1:公益社団法人 全国出版協会・出版科学研究所『出版指標』2026年




コミックビューアの3つの特長




表示イメージ:かっぴー『左ききのエレン』より




(1)手持ちの原稿をアップロードするだけで投稿できる




記事の編集画面に、マンガの画像ファイルをドラッグ&ドロップするだけで、ページめくりのマンガ記事が完成します。特別なツールや変換作業は必要ありません。最大200ページまで対応しており、ページの並べ替えや削除、挿入が簡単にできます。先行利用者からは「読み込みが速く、サクサク載せられた」「アップロードから公開までスムーズにできて感動した」といった声が寄せられています。




コミックビューアでの投稿イメージ:『ガールズ×ヴァンパイア』(小説:みかみてれん、漫画:千種みのり)より




(2)描いた作品がnoteに残り、あたらしい読者に届き続ける




投稿した作品はオープンに公開され、検索やSNS経由で、まだその作品を知らない読者にも届きます。PCでは見開き表示、スマホでは1ページ表示と、閲覧環境にあわせて自動で最適化されるため、どの端末でも読みやすい形で作品が届きます。




(3)有料販売もサブスクも、いつものnoteの仕組みがそのまま使える




noteの有料記事・定期購読マガジン・メンバーシップといった有料販売の仕組みがそのまま利用できます。作品を公開し、読者と交流し、収益化する。投稿から収益化まで同じnoteの中で完結します。














連載マンガの「本拠地」として、あるいは散らばった短編をまとめる「作品集」として。コミックビューアは、クリエイターのみなさんの創作スタイルにあわせてお使いいただけます。




先行利用者の声とカイゼンした機能




コミックビューアの本リリースに先駆けて、2026年3月18日から先行利用者を募集しました。約10日の募集期間で550名以上のクリエイターが申し込み、200件を超える意見・要望が寄せられました。









▼広海走さん|「創作大賞2025」コミックエッセイ部門入選




「これまで、テキストメインのプラットフォームなので仕方ないか…と半ば諦めていた部分もあります。それが今回の新機能で、紙の本と同じようなページを捲って読むことができるようになりました」




https://note.com/hiromilluatsou/n/n8784294ca68a









▼峯鳥子さん|「創作大賞2025」レタスクラブ賞受賞




「最大200ページのマンガを紙の本のようにめくれるスタイルで公開できるように! 新たに長編漫画をアップするクリエイターも増えるのではないでしょうか」




https://note.com/minetoriko/n/n10ebbbb6b33a









寄せられた声をもとに、先行利用期間中に以下のカイゼンを実施しています。










表示サイズや位置の修正










コミックビューアを記事に埋め込んだあとも、編集画面からページの入れ替え・タイトルの編集が可能










編集画面でビューアを選択してプレビューを確認できる機能の追加










コミックビューアの画像がAIに学習されないよう設定










アプリでのスクリーンショット防止機能(近日中に追加予定)










クリエイターが安心して作品を公開できるよう、作品の保護に関わる対応も進めています。コミックビューアは、クリエイターと一緒に育てていく機能です。リリース後も、ご意見を反映しながらカイゼンを続けていきます。




今後の展開




コミックビューアで投稿されたマンガ作品を、もっと多くの人に読んでもらうための投稿企画 を開催します。参加方法は、コミックビューアで投稿した作品に「#noteで読めるマンガ」のハッシュタグをつけるだけ。あたらしい読者に作品を届けるきっかけにもなりますので、ぜひ参加してみてください。また創作大賞2026のマンガ部門・コミックエッセイ部門には計17メディアが審査に参加しています。ぜひコミックビューアを活用して、ご応募ください。









▼「#noteで読めるマンガ」で投稿する(※noteのログインが必要です)




https://note.com/intent/post?hashtags=note%E3%81%A7%E8%AA%AD%E3%82%81%E3%82%8B%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC&rt=internal&sub_rt=article&d=









※コミックビューア形式での投稿方法、詳細はヘルプページをご覧ください。




https://www.help-note.com/hc/ja/articles/56109263382169




note




noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろいひとに出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約6956万件の作品が誕生。会員数は1114万人(2025年11月末時点)に達しています。









●URL:https://note.com/




●iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110




●Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note




note株式会社




わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。









所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2 設立日:2011年12月8日




代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:https://note.jp