シフトワーカーのウェルビーイングを高める。

シフトワーカーの健康を守り、働き続けられる社会を目指す研究会の夢。
その他NQ 37/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月1日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年4月1日 10:15
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月22日 07:18(収集から501時間3分後)

当研究会は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「一般社団法人NOBシフトワーク研究会」の夢です。

1|夢の背景 ― 社会を支える働き方に、見えにくい負担がある

医療、介護、物流、製造、社会インフラ。

私たちの暮らしは、夜勤や交代勤務で働く人たちによって支えられています。私たちの最近の調査では、就業者の4人に1人がシフト勤務に従事しています。

一方で、こうした働き方は人の体内時計に反し、睡眠の乱れや健康リスクを高めることが、科学的にも知られています。

それでも現場では、

「仕方がない」

「個人の工夫で乗り切るしかない」

そんな前提のまま、長く続いてきました。

シフトワークは生産性に悪影響が出る健康リスクを高めるという研究は数多くみられるものの、その改善策に関しての研究は限られています。私たちは、この“当たり前”を見直したいと考えています。

2|NOBシフトワーク研究会とは ― 科学と現場をつなぐために生まれた

NOBシフトワーク研究会は、

生体リズムや睡眠に関する科学的知見をもとに、

夜勤・交代勤務や時差(ジェットラグ)による健康影響を最小化する方法を探るために設立されました。

医学・生理学・睡眠科学・データサイエンス・経営学など、

異なる専門分野の研究者や実務家が集まり、

「研究で終わらせない」「現場で使える形にする」ことを大切にしています。

「シフトワーカーのウェルビーイングを高める」ことに関心のある方であれば、どなたでも研究会に参加できます。特に企業の経営者、勤務管理者、健康管理者の参加を歓迎いたします。

3|私たちの活動 ― “知る”から“変える”へ

研究会では、次のような活動を行っています。

・夜勤・交代勤務に関する 定期オンラインセミナーの開催

・学会でのシンポジウムを通じた 社会への提言

・睡眠、体内時計、光環境、休養、勤務設計を含めた 総合的な議論と実践の共有

目指しているのは、

「がんばり方を教えること」ではなく、

無理をしなくても続けられる仕組みをつくることです。

4|この夢で、社会に起きてほしいこと

夜勤や交代勤務の健康課題は、一部の人だけの問題ではありません。

私たちの医療や物流、日々の安心は、その働き方の上に成り立っています。

避けられない働き方があるとしても、やり方や仕組みは、知ることで変えていくことができます。

睡眠や体内リズムへの理解は、働く人を守るだけでなく、現場の安定や生産性、持続可能な働き方にもつながります。

そして、夜勤や交代勤務で働く一人ひとりの体は、無理を重ねる前に、守られていい存在です。

すべてを変えなくても、日々のちょっとした意識や工夫が、健康を支える力になります。

まずは、知ることから。

仕組みを見直すこと、

自分を大切にすること。

その小さな積み重ねが、

夜勤や交代勤務でも、健康に働き続けられる社会をつくると、

私たちは信じています。

それが、NOBシフトワーク研究会のApril Dreamです。

【会長コメント】

夜勤や交代勤務は、社会を支えるために欠かせない働き方です。だからこそ、健康を犠牲にすることを

前提としてはならないと私たちは考えています。従来のシフト勤務対策は、「やるべきこと・やらない

ことを決める」「改善すべき点を手直しする」といった受け身的な対応にとどまる場合が多いです。しかし、シフト勤務の問題の本質は、就労や睡眠・休息のリズムと体温などの体内リズムのずれ(脱同期

)にあり、より科学的で能動的な介入が必要だと考えます。

睡眠や体内リズムに関する科学的知見と、現場で培われた実践的な経験をつなげれば、夜勤や交代勤務

でも健康に働き続けられる社会は実現できるはずです。この課題は一部の専門家だけで解決できるもの

ではありません。企業で働き方を検討する方、現場で働く方、そして関心を寄せてくださる多くの方々

とともに、ぜひ考え、行動していきたいと思います。
一般社団法人NOBシフトワーク研究会
会長 西野 精治
(スタンフォード大学医学部 精神科 教授/スタンフォード睡眠・生体リズム研究所 所長)


一般社団法人NOBシフトワーク研究会 概要


会長  西野精治(スタンフォード大学)
会長  西多昌規(早稲田大学)
代表理事・副会長 丸山崇(産業医科大学)
副会長 樋上弓子(ひがみ耳鼻いんこう科・いびき睡眠クリニック)

URL   https://nob-shiftwork.com/

お問合せ https://nob-shiftwork.com/contact/

よくある質問

NOBシフトワーク研究会は何を目指していますか?

夜勤や交代勤務で働く人々の健康を守り、無理なく働き続けられる社会の実現を目指しています。

どのような活動をしていますか?

オンラインセミナー開催、学会での提言、睡眠や体内時計に関する総合的な議論と実践共有を行っています。

誰が参加できますか?

シフトワーカーのウェルビーイングに関心のある方なら誰でも。特に企業経営者、勤務管理者、健康管理者を歓迎します。