サステナビリティ課題解決ファンド1号投資事業有限責任組合から、Qubitcore株式会社に出資いたしました。

ニッセイ・キャピタルは、イオントラップ方式の誤り耐性型汎用量子コンピュータを開発するQubitcore株式会社に「サステナビリティ課題解決ファンド1号」から出資しました。この投資は、量子コンピューティングの社会課題解決への貢献とSDGs達成を目指します。
資金調達NQ 88/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月28日 00:00
  • 🔍 収集: 2026年4月27日 15:32
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月28日 00:59(収集から9時間26分後)
この度、ニッセイ・キャピタル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:秋山 直紀)は、サステナビリティ課題解決ファンド1号投資事業有限責任組合より、イオントラップ方式による誤り耐性型汎用量子コンピュータを開発するQubitcore株式会社に出資いたしました。ニッセイ・キャピタルは、日本生命グループの一員として、Qubitcore社の成長とSDGs達成に貢献してまいります。

Qubitcore社の概要

Qubitcore社は「誤り耐性型汎用量子コンピュータ(FTQC)」の実現を目指す沖縄科学技術大学院大学(OIST)発のスタートアップ企業です。

出資背景

量子コンピュータは、従来のコンピュータでは困難だった複雑な計算を可能にし、創薬、新素材開発、そして高度な気候解析など、人類が直面する多様な社会課題の解決を飛躍的に加速させる可能性を秘めています。

現在、量子コンピュータの実用化において最大の壁となっているのが、計算エラーを制御する「誤り耐性」の実現です。このエラー訂正を行うには、計算用ビットを補佐するために膨大な数の予備ビットが必要となります。そのため、単一の装置(ハードウェア)にビットを詰め込む従来の手法では、物理的な限界により必要なビット数を確保できないという課題がありました。

Qubitcore社が推進する独自の「光接続インターフェース技術」は、複数の装置を光ネットワークでつなぎ、一つの巨大な計算基盤として統合するものです。これにより、誤り耐性に不可欠な「膨大なビット数」を確保できるスケーラブルなアーキテクチャを実現します。

同社の事業は、高度な計算能力の提供を通じて持続可能な社会の実現に寄与するものであり、SDGsの観点からも大きな社会貢献が期待されることから、本ファンドからの出資を決定いたしました。

Qubitcore 会社情報

・会社名:Qubitcore株式会社

・設立 :2024年7月

・所在地:神奈川県横浜市

・代表者:代表取締役 綿貫 竜太

・U R L :https://qubitcore.jp/

ニッセイ・キャピタル 会社概要

・会社名:ニッセイ・キャピタル株式会社 NISSAY CAPITAL CO., LTD.

・設立 :1991年4⽉

・資本⾦:30億円

・株主 :⽇本⽣命保険相互会社 100%

ファンド概要

・ファンド名称:ニッセイ・キャピタル サステナビリティ課題解決ファンド1号 投資事業有限責任組合(Nissay Capital Sustainability Solutions Fund No.1 Investment Limited Partnership)

・設立日:2023年4月

・ファンド金額:30億円

・運用者:ニッセイ・キャピタル株式会社

・出資者:日本生命保険相互会社、ニッセイ・キャピタル株式会社

・出資金額:1社あたり1千万~1億円 程度

・ファンド期間:18年

・投資ステージ:オールステージ

・投資対象:脱炭素・環境負荷軽減・新エネルギー・健康長寿・持続可能性に関する

 技術・サービスなど、SDGs面での社会貢献が期待されるスタートアップ

ファンド設立のプレスリリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000043106.html

本件に関するお問い合わせ先

https://www.nissay-cap.co.jp/contact/index.php