日本財団(東京都港区 会長 尾形武寿)は5月、「犯罪・再犯・拘禁刑」をテーマに18歳意識調査を行い、刑法犯の半数近くを占める再犯の現状や、受刑者の立ち直り支援を目的に従来の「懲役」と「禁錮」を一本化して2025年6月、118年ぶりに新たに設けられた「拘禁刑」に対する考えなどを聞きました。まず21年以降、増加傾向にある犯罪の現状。「凶悪化・悪質化している」とする答えが「どちらかといえば」も含め70%を超えています。「近年、犯罪を身近に感じる機会が増えた」とする声も半数に上り、男性に比べ女性が12ポイントも高い点が目立っています。拘禁刑の新設については全体の60%強が「知らなかった」と答えたものの、刑務作業を「更生、社会復帰支援の手段」と位置付ける考えに対し80%弱が「賛成」と回答しました。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
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