演習付きで学ぶ幾何公差(GD&T)1日徹底習得セミナー

アイアール技術者教育研究所は、図面作成に不可欠なGD&T(幾何公差設計法)の基礎と実践活用を1日で習得できるオンラインセミナーを開催します。グローバルなモノづくりに対応するため、設計者・製造者・品質管理者向けに幾何公差のルールと解釈を演習付きで解説し、図面作成と公差検討の精度向上を目指します。
イベントNQ 38/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月7日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年5月7日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月7日 11:44(収集から1時間12分後)
アイアール技術者教育研究所は、図面の解釈に一義性を持たせ、海外でも通用する図面作成に不可欠な「GD&T(幾何公差設計法)」の前提スキルを、演習付きで1日徹底習得できる公開セミナーを開催します。

2016年にJISにより幾何公差の重要性が提言されましたが、現場では十分に浸透していない状況が見受けられます。提言では、幾何公差が適用されてはじめて解釈の一義性が保証されること、また日本の図面が海外で通用しにくくなるリスクが示されています。
グローバルなモノづくりにおいては、機能上重要な「長さ・直径」はサイズ公差で、機能上重要な「位置」は位置偏差で表すなど、図面表現と公差検討を適切に行うことが求められます。

セミナー概要

セミナー名:幾何公差の基礎と実践活用《演習付き・1日徹底習得》

形式:オンライン(Zoom LIVE配信)

開催日: 2026/6/24(水)10:00〜17:00

本セミナをお申込みの方は、特典として【アーカイブ配信】2026/6/26〜7/10 の受講が可能です

受講料:49,500円(税込)/1人(複数名受講割引あり)

講師:小畠 祥平 講師(小畠技術士事務所 代表)

講座詳細

本セミナーでは、GD&Tによる品質保証システムを構築するうえで基本となる「幾何公差のルール」と「その解釈」を、サイズ公差との違いから丁寧に解説します。
設計者・製造者・品質管理者など、図面に関連するすべての方が、幾何公差を正しく理解し実践に活用することで、グローバルに適応する図面作成と公差検討の精度向上に役立てることを目的としています。

セミナープログラム

サイズ公差と幾何公差の違い

(1)独立の原則を理解する(2)加工のバラつき・計測のバラつきを知る

幾何公差の基本「データム」「幾何特性」

(1)データムの記入方法(図示方法)(2)データムの優先順位(3)加工・計測とデータムの関係(4)幾何公差が規定する形体(5)公差記入枠の記入法

カタチを制御する:形状偏差の理解

真直度/真円度/線の輪郭度/平面度/円筒度/面の輪郭度

【演習】形状偏差の正しい作法、誤った作法を理解する

傾きを制御する:姿勢偏差の理解

平行度/直角度/傾斜度

【演習】姿勢偏差の正しい作法、誤った作法を理解する

位置を制御する:位置偏差の理解

同軸(心)度/対称度/位置度
【演習】位置偏差の正しい作法、誤った作法を理解する

振れを制御する:振れ偏差の理解

円周振れ/全振れ

【演習】振れ偏差の正しい作法、誤った作法を理解する

想定対象

製図力を強化したい技術者

現場の加工者、生産技術担当者

計測・検査担当者など、幾何公差が盛り込まれた図面を読む立場の方
※通常業務で3年以上、図面を読む/描く経験のある方の受講を推奨します。

※このセミナーの詳細はこちら

https://nihon-ir.jp/seminar/geometric-tolerance_training/

アイアール技術者教育研究所は、製造業向け技術者教育サービス(セミナー、eラーニング、研修、出版)を通じ、現場で役立つ知識・ノウハウの提供を継続してまいります。

日本アイアール株式会社

50年超の実績を有する特許・知財ソリューションの他、技術情報の調査・分析、製造業向け技術者教育、技術系コンテンツ制作など、技術を軸にした専門性の高い実務サービスを幅広く展開しています。

◆会社HP:https://nihon-ir.jp/
◆アイアール技術者教育研究所:https://engineer-education.com/

〒101-0033 東京都千代田区神田岩本町15−1 CYK神田岩本町3階
TEL:03-6206-4966