新潟の地域商社が「現場の課題」から逆算したBtoB特化15品をディレクション!FOODEX 2026で大盛況となりました!
新潟の地域商社NICOが、現場課題を解決するBtoB特化型食品15品をFOODEX 2026で提案。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年3月30日 22:00
- 🔍 収集: 2026年3月30日 22:56(発表から56分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年4月24日 08:00(収集から585時間4分後)

「新潟県の産業をもっと元気に」を使命に、チャレンジする県内企業を応援する公益財団法人にいがた産業創造機構(本部:新潟市、以下「NICO」)の地域商社部門は、2026年3月に開催された「FOODEX JAPAN 2026 / 国際食品・飲料展」に出展しました。
私たちは、華やかな展示会の現場で飛び交う「添加物の壁」や「人手不足によるオペレーションの限界」といった、実務的な課題に着目。新潟のおいしい商品を集めるだけでなく、「その先まで責任を持つ」というビジョンを持ち、「現場の即戦力」となる15アイテムを厳選。世界的なおにぎりブームの裏側で実務的な問題に直面する、国内外のバイヤー、飲食店のみなさまの「課題解決」を志向する、新たな併走のカタチを提示しました。
1. 市場が抱える「課題」を特定し、商流を「作り出す」
今回の出展では、新潟の地域特性を活かしつつ、現場の深刻な人手不足という課題から逆算し「焼成済み鮭加工品(”塩焼き”や”焼漬”など)」を筆頭に、おにぎりの具材、添え物となる商材をセレクト。
またおにぎり本体も、ロジスティクス・保存時の現実に配慮し、輸出による劣化リスクを「窒素充填と氷温熟成」という確かな技術でカバーした魚沼産コシヒカリをチョイスしました。

「確かな味」と「オペレーション負荷の軽減」を両立させたこれらの提案は、国内外のバイヤーから多数の引き合いを獲得。「タイの添加物規制への適合可能性」や「オーストラリア市場での展開可能性」、さらには「特定業態向けのOEM対応可否」といった、具体的なスペック確認やOEM対応の調整依頼を含む、具体的な商談を獲得することができました。
また、私たちはヒアリングにより「何がボトルネックか」をその場で特定。閉会後、即座に成分表の精査や製造現場とのOEM調整といった実務フェーズへと移行しました。
この「対話からアクションへの移行スピード」は、新潟県事業者と市場、双方の現実を深く知る私たちだからこそできる、新たな伴走支援のカタチだと考えています。

2. 地域の可能性を「事業の形」に翻訳する
NICOの地域商社部門が取り扱うのは、食品のみではありません。
食品、空間演出、伝統工芸品まで――新潟の「産業支援機関」であることを活かし、地域資源を横断的に把握。バラバラに見える「地域の技術」を、市場のニーズという「商機」に繋ぎ直すことを目指しています。
商流の「先」――商材が活用される現場で起きている「不便」や「不安」に対し、新潟の地域資源で「何が提供できるか」を問い続け、具体的な調整に動く。この「市場適合のための翻訳力」が、私たちのアイデンティティです。
3. 【呼びかけ】「ブランド」の共創パートナーを募集します
今回の15品は 「おにぎり」という入り口から始まった市場との対話でした。
しかし、私たちは「新潟の産業を元気にする!」をミッションとして掲げる組織であり、あらゆる地域資源を活用した提案により「新潟と、クライアントのブランド」双方が強化される「商機」を作り出す「翻訳」を得意としています。
「自社のプロジェクトに合う、独自性のある商材を探している」「新潟の技術を活かして、新しいプロダクトを一緒に作りたい」――。そんな想いを持つパートナー様は、食品・非食品のジャンルを問わず、ぜひお声がけください。行政の枠組みを超えた「ビジネスパートナー」としてのスピード感と実務的な視点で、貴社のビジネスに並走し、新潟の可能性を共に形にしていきます。
【関連ニュースリリース】上野から発信!新潟ブランド強化プロジェクト第一弾「YAMAZAKI × Bistro NOHGA」コラボレーションが実現! | 公益財団法人にいがた産業創造機構のプレスリリース
よくある質問
FOODEX 2026で新潟の地域商社(NICO)が提案した内容は何ですか?
人手不足や添加物問題など、飲食業界の実務的な課題解決に特化したBtoB向けの新潟産品15アイテムを提案しました。
具体的にどのような商品を展示しましたか?
現場ですぐに使える「焼成済み鮭加工品」や、輸出時の劣化を防ぐ「窒素充填と氷温熟成技術を用いた魚沼産コシヒカリ」などです。
どのような成果がありましたか?
国内外のバイヤーから多数の引き合いがあり、海外市場向けの添加物規制クリアやOEM対応などの具体的な商談を獲得しました。