愛媛県庁の会議テーブルに「愛媛県産ヒノキGywood」が採用

ナイス株式会社は、愛媛県産ヒノキGywoodを用いた会議テーブル113台が愛媛県庁に採用されたことを発表しました。この製品は同社と愛媛県産材製品市場開拓協議会の共同開発で、県産材の利用拡大と高付加価値化に貢献します。
新製品NQ 41/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月24日 22:47
  • 🔍 収集: 2026年4月24日 14:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月24日 15:56(収集から1時間24分後)
ナイス株式会社(本社:横浜市鶴見区、社長:津戸 裕徳)はこのたび、「愛媛県産ヒノキGywood」を用いた会議テーブル計113台が愛媛県庁に採用されましたことをお知らせいたします。「愛媛県産ヒノキGywood」は、当社と愛媛県産材製品市場開拓協議会(事務局:愛媛県松山市、会長:成瀬 昭親)が共同開発した商品です。2026年4月15日にオープンした愛媛県庁第二別館の11階大会議室に同商品を用いた会議テーブルが設置されたほか、知事及び副知事の記者会見用デスクの天板にも「愛媛県産ヒノキGywood」が導入されました。なお、本件による木材使用量は8.1㎥、炭素貯蔵量は5.7t-CO2となります。

 

 当社は引き続き、自治体との連携を通じ、各地域産材の魅力発信と利用拡大に貢献してまいります。

愛媛県庁第二別館11階の大会議室に設置された113台の会議テーブル

知事及び副知事の記者会見用デスク

「愛媛県産ヒノキGywood」とは

 今回の納品は、2025年3月18日に愛媛県庁で実施された「愛媛県産ヒノキGywood」の新商品発表・報告会が契機となりました。中村時広愛媛県知事へ製品サンプルの展示及び商品の特長に関する説明を行った際、愛媛県産ヒノキの利用拡大に向けて期待の言葉を寄せていただいたことから、建て替えが進められていた愛媛県庁第二別館への導入に向けた協議が具体化いたしました。

プレスリリース:「愛媛県産ヒノキGywood」を開発 県産材の高付加価値な活用提案で新たな需要開拓へ   

https://www.nice.co.jp/release/20250328.html

商品の詳細

 「Gywood®」は、軟らかい針葉樹の表層を特に圧密して高密度化させる、独自技術を用いたオリジナル木材製品です。針葉樹の有する「軽さ」や「衝撃吸収性の高さ」といった長所を維持しつつ、「表面硬度」や「形状安定性」を両立させております。また、愛媛県産材製品市場開拓協議会を通じて調達した品質の高いヒノキ材を活用し、ヒノキ特有の白みを帯びた美しい木目と滑らかな手触りを最大限に引き出しています。

「愛媛県産ヒノキGywood」採用商品の仕様

完成品

採用箇所

サイズ(長さ×幅×厚さ)

会議室テーブル

天板

1,800mm × 450mm × 20mm

幕板

1,420mm × 250mm × 20mm

知事用机

天板

800mm × 800mm × 20mm

副知事用机

天板

800mm × 600mm × 20mm

特殊表層圧密テクノロジー「Gywood®」

 スギを中心とした国産針葉樹の主に大径材を使用し、表層部を特に圧密して高密度化した木材製品。表層部と比べて中層部は圧密度が低いため、スギ材の長所である調湿性の高さや伝導率の低さ、衝撃吸収性、軽さなどはそのままに、傷に強い硬さを併せ持つ、ハイブリッドな無垢材。詳細はこちら