【NHKカルチャー】オンラインで学ぶ!「英国王室の歴史とアーサー王伝説」講座。現代日本のサブカルチャーにも大きな影響を与えているアーサー王伝説の魅力の奥深さに迫る。

NHKカルチャーは、慶應義塾大学名誉教授の不破有理氏を講師に迎え、オンライン講座「英国王室の歴史とアーサー王伝説」を開催します。現代日本のサブカルチャーにも影響を与えるアーサー王伝説の奥深さを、歴史的背景と共に多角的に解説する内容です。
イベントNQ 82/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年4月30日 20:53
  • 🔍 収集: 2026年4月30日 12:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月30日 13:00(収集から28分後)
慶應義塾大学名誉教授・元国際アーサー王学会日本支部会長・不破有理さん

オンライン 詳細はこちら

アーサー王伝説は西欧で最もよく知られた伝説で、現代日本の「サブカル」にも大きな影響を与えています。

そもそもアーサー王は実在したのでしょうか。

アーサー王伝説はどのように成立し発展し、なぜ現代まで創造の源泉として生き続けているのでしょうか。

本講座では、英国王室の歴史と絡めながらアーサー王伝承の成立と発展を解説します。

ウェールズの伝承から漱石まで、作品成立の時代背景や思想を取り上げ、アーサー王伝説の魅力の奥深さを語ります。

【カリキュラム】

導入:「イギリス」とは 

アーサー王は実在したのか/ウェールズのアーサー王伝承を探る

ノルマン征服とアーサー王年代記

ジェフリ・オブ・モンマス登場/円卓の誕生

グラストンベリー伝説とアーサー王の再臨信仰

グラストンベリー修道院でうごめく人びと/中世の文書合戦

14世紀イングランドのアーサー王物語

『サー・ガウェインと緑の騎士』/頭韻詩『アーサーの死』―モードレッドとFateの剣クラレント、登場

テューダー朝におけるアーサー王物語

サー・トマス・マロリーの『アーサー王の死』(1485年)とその後の出版史

ヴィクトリア朝のアーサー王伝説復興

アルフレッド・テニスンの「シャロットの女」とその影響/ラファエル前派の絵画、そして漱石へ

【講師プロフィール】

不破有理(ふわ・ゆり)

慶應義塾大学名誉教授 国際アーサー王学会日本支部会長・副会長歴任。

文部省(現文部科学省)海外留学派遣制度よってケンブリッジ大学ホマトン・コレッジに留学、エリザベス・ブルワー氏に師事、アーサー王伝説の研究を志す。

慶應義塾大学大学院で髙宮利行氏、さらに北ウェールズ大学(現バンゴール大学)でピーター・フィールド氏に師事し、トマス・マロリー『アーサー王の死』の研究を深める。

主な著書『「アーサー王物語」に憑かれた人々―19世紀英国の印刷出版文化と読者―』 慶應義塾大学教養研究センター選書、2023年『ケルト文化事典』(「アーサー王」関連項目執筆)、東京堂出版、2016年。主な翻訳:マーク・ジルアード [共訳]『騎士道とジェントルマン:ヴィクトリア朝社会精神史』、三省堂、1986年。

英国王室の歴史とアーサー王伝説

講師:慶應義塾大学名誉教授・元国際アーサー王学会日本支部会長・不破有理

開催形式:オンライン

開催日時: 2026年5月13日、5月27日、6月10日、6月24日、7月8日、7月22日(水)

      19:00~20:30

受講料:会員・一般(入会不要) 23,760円(税込) 

主催:NHK文化センター青山教室

詳細URL:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1329432.html