NEXTES、JC-STAR適合ラベルを累計2製品で取得

株式会社NEXTESは、IoT製品向けセキュリティ制度「JC-STAR」(レベル1)の適合ラベルを新たに累計2製品で取得しました。2027年以降の要件化を見据え、大規模系統用からキャビネット型まで幅広いラインナップでセキュリティ対応を強化します。
その他NQ 90/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月20日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年5月20日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月21日 13:28(収集から26時間56分後)
株式会社NEXTES(本社:東京都世田谷区、代表取締役:井上 真壮、以下NEXTES)は、このたび当社製品において、新たにIoT製品向けセキュリティ制度「JC-STAR」の適合ラベル(レベル1)を取得いたしました。

太陽光発電および蓄電池分野におけるサイバーセキュリティ対策の重要性が高まる中、NEXTESはJC-STAR対応をさらに加速させ、大規模系統用からキャビネット型まで、異なる製品カテゴリにわたる累計2製品での認証を取得しました。

■ JC-STARとは

JC-STAR(Labeling Scheme based on Japan Cyber-Security Technical Assessment Requirements)は、経済産業省の監督のもと、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が運営する、IoT製品のセキュリティ機能を評価・可視化するラベリング制度です。

第三者機関による評価を通じて、製品が一定のセキュリティ基準を満たしていることを示すものであり、公共・産業用途における信頼性確保の指標として活用が進んでいます。

■ 制度化が進むJC-STARの重要性

近年、太陽光発電および蓄電池など分散型エネルギー資源の普及に伴い、電力インフラにおけるサイバーセキュリティ対策の重要性が急速に高まっています。

こうした中、2027年4月以降に新規で系統へ接続される太陽光発電および蓄電池において、JC-STAR(レベル1)認証を取得した通信機能付き制御システム(PCS、EMS等)の利用が要件化される方針が示されています。なお、低圧(50kW未満)の製品については、経過措置として2027年10月より適用される予定です。

また、対象範囲はIP通信を用いる機器が中心となりますが、セキュリティ対策の観点では対象外機器においてもJC-STAR認証取得製品の採用が推奨されています。

これによりJC-STARは、従来の推奨基準から、今後の製品選定における重要な前提条件へと位置付けが高まっています。

■ 2製品での認証取得、狭小地での運搬・設置が可能に

NEXTESはこれまでJC-STARに対応した製品開発を進めてきており、今回の2製品目取得により、大規模系統用途(2,315kWh)からキャビネット型の中小規模用途(385.8kWh)まで、異なるスケールの製品ラインにおいてJC-STAR対応を実現しました。

複数製品での認証取得は、今後の制度要件を見据えた対応であるとともに、当社製品におけるセキュリティ対応の継続性と信頼性を示すものです。

■ 今後の取り組み

NEXTESは、蓄電池システムの開発および提供を通じて、再生可能エネルギーの普及と電力インフラの安定化に貢献してまいります。

よくある質問

JC-STAR取得のメリットは?

第三者評価による製品の信頼性確保と、2027年以降の法規制への適合が可能です。

対象となる電力システムは?

太陽光発電および蓄電池に使用される通信機能付き制御システム(PCS、EMS等)です。

NEXTESが扱う製品の規模は?

大規模系統用途(2,315kWh)からキャビネット型(385.8kWh)まで対応可能です。