当直・夜勤に追われる医師は、どんな相談形態を求めているのか

医師という仕事は、時間との戦いです。

当直や夜勤、急患対応に追われるなかで、不動産投資のようなプライベートな検討にじっくり時間を割くのは簡単ではありません。

では、多忙な医師たちは実際にどのような形で業者と相談し、何を基準に意思決定をしているのでしょうか。そして、その過程でどんな不満や不安を抱えているのでしょうか。

ということで今回は、不動産投資の『GALA NAVI』と共同で、事前調査で「勤務医・開業医として、不動産投資の業者と相談・面談を経験したことがある」と回答した医師38名を対象に「多忙な医師の相談形態ニーズと意思決定プロセス」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXER Groupと不動産投資の『GALA NAVI』による調査」である旨の記載

・GALA NAVI(https://www.gala-navi.com/)へのリンク設置

・調査結果記事(https://www.gala-navi.com/column/research/c070073)へのリンク設置

「医師の相談形態ニーズと意思決定プロセスに関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年6月12日 ~ 6月16日

調査対象者:事前調査で「勤務医・開業医として、不動産投資の業者と相談・面談を経験したことがある」と回答した医師

有効回答:38サンプル

質問内容:

質問1:あなたの職業を教えてください。

質問2:あなたの年収帯を教えてください。

質問3:あなたの勤務形態における当直・夜勤の頻度を教えてください。

質問4:現在の不動産投資の状況を教えてください。

質問5:実際に利用した相談形態を教えてください。(複数選択)

質問6:今後利用したい相談形態を教えてください。(複数選択)

質問7:希望する相談時間帯を教えてください。(複数選択)

質問8:実際に相談できた時間帯はどれですか?(複数選択)

質問9:情報収集から意思決定までにかかった期間を教えてください。

質問10:意思決定までに業者と何回ほど面談・相談をしましたか?

質問11:業者を比較検討する際、何社に相談しましたか?

質問12:業者と接触する前に、匿名で使えるシミュレーションツールを利用しましたか?

質問13:業者の相談対応で「不満だった」と感じた点を教えてください。(複数選択)

質問14:業者と相談した中で医師をカモにする悪徳業者と感じた経験はありますか?

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

44.7%が職業は「勤務医(市中病院)」、23.7%が年収帯は「〜1,500万円」「〜2,000万円」と回答

まず、回答した医師に勤務形態を聞いてみました。

最も多かったのは「勤務医(市中病院)」で44.7%でした。

次いで「勤務医(大学病院)」が26.3%、「開業医」が18.4%、「その他医療従事者」が10.5%と続きます。

勤務医が全体の7割を占め、病院に勤めながら投資の相談に臨む医師が中心であることがわかります。

さらに、年収帯を聞いてみました。

最も多かったのは「〜1,500万円」と「〜2,000万円」で、いずれも23.7%という結果になりました。次いで「〜1,200万円」が21.1%、「〜2,500万円」が15.8%、「2,500万円超」が7.9%と続きます。

1,200万円から2,500万円のあいだに回答が集中しており、不動産投資を検討する層として違和感のない分布といえそうです。

39.5%が、当直・夜勤の頻度は「月2〜3回」と回答

続いて、勤務形態における当直・夜勤の頻度を聞いてみました。

最も多かったのは「月2〜3回」で39.5%でした。

次いで「週1回以上」が26.3%、「なし」が21.1%、「月1回以下」が13.2%と続きます。

何らかの頻度で当直・夜勤に入っている医師は、あわせて79.0%にのぼりました。

不規則な勤務のなかで、不動産投資について相談する時間をいつ、どのように確保するかは、多忙な医師にとって重要な課題のひとつといえそうです。

47.4%が、不動産投資は「保有中」と回答

続いて、現在の不動産投資の状況を聞いてみました。

最も多かったのは「保有中」で47.4%でした。

次いで「今は検討していない」が21.1%、「契約直前」と「比較検討中」がそれぞれ15.8%という結果です。

すでに物件を保有している医師が約半数を占める一方、これから契約する人や比較検討中の人も一定数おり、検討の各段階にある医師がバランスよく集まりました。

47.4%が実際に利用した相談形態は「オンライン個別相談」、今後利用したいのは「対面セミナー」が最多に

続いて、これまでに実際に利用した相談形態を聞いてみました。

最も多かったのは「オンライン個別相談(Zoom等)」で47.4%でした。

次いで「対面セミナー」が39.5%、「対面個別相談」が34.2%、「チャット相談」が31.6%と続き、利用形態は一つに偏らず幅広く分散する結果となりました。

オンライン個別相談が最も多かった一方で、対面セミナーや対面個別相談、チャット相談にも回答が集まりました。オンラインの手軽さに加え、対面で直接相談できることにも一定のニーズがあることがうかがえます。

さらに、今後利用したい相談形態を聞いてみました。

最も多かったのは「対面セミナー」で42.1%でした。

次いで「対面個別相談」と「オンライン個別相談」がともに39.5%、「電話相談」が36.8%と続きます。

実際に利用した相談形態ではオンライン個別相談が最も多かった一方で、今後利用したい相談形態では対面セミナーが最も多い結果となりました。

オンラインで個別に相談できる利便性を求める人がいる一方で、対面で情報を得たり相談したりできる場にも期待が寄せられているようです。

34.2%が希望する相談時間帯は「土曜日中」、実際に相談できたのは「日曜日中」が最多に

続いて、希望する相談時間帯を聞いてみました。

最も多かった回答は「土曜日中」で34.2%でした。

次いで「平日17〜20時」「平日20〜22時」「日曜日中」がいずれも28.9%で並び、平日の日中ではなく夜間や週末を望む声がはっきりと表れました。

平日の昼間は、多くの医師にとって最も動きづらい時間です。

だからこそ、夜や週末の窓口が開いているかどうかが、相談のしやすさを大きく左右しているようです。

さらに、実際に相談できた時間帯を聞いてみました。

最も多かったのは「日曜日中」で31.6%でした。

次いで「土曜日中」が26.3%、「平日17〜20時」「平日20〜22時」がそれぞれ23.7%と続きます。

希望どおりの時間に相談できているとは限らない。

この小さなズレが、後ほど紹介する

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査
  • 関連組織:GALA NAVI
  • 製品・サービス:不動産投資相談サービス / オンライン個別相談