スポーツ観戦における「ユニフォーム着用文化」を調査

スタジアムを見渡すと、おそろいのユニフォームで埋め尽くされた一角があります。

その熱気は、スポーツ観戦の醍醐味のひとつといえるのではないでしょうか。

一方で、ユニフォームを着るかどうかは、人によって意外と分かれるところです。

観戦そのものは好きでも、ユニフォームまでは手を出さない。そんな方も多いのではないでしょうか。

では実際に、応援チームのユニフォームを着ている人はどれくらいいるのでしょうか。

また、もし手軽にオリジナルのチームウェアを作れるとしたら、どんなシーンで使ってみたいと思うのでしょうか。

ということで今回は株式会社笹倉スポーツ社と共同で、事前調査で「サッカー観戦をしたことがある」と回答した全国の男女200名を対象に「スポーツ観戦とユニフォーム着用文化」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXERと株式会社笹倉スポーツ社による調査」である旨の記載

・株式会社笹倉スポーツ社(https://soccer.proshop-ss.com/)へのリンク設置

・該当記事(https://soccer.proshop-ss.com/info-station/research-watching-soccer-uniform)へのリンク設置

「スポーツ観戦とユニフォーム着用文化に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年5月22日 ~ 5月28日

調査対象者:事前調査で「サッカー観戦をしたことがある」と回答した全国の男女

有効回答:200サンプル

質問内容:

質問1:スポーツ観戦時に、応援チームのユニフォームを着たことはありますか?

質問2:その理由を教えてください。

質問3:スタジアムや観戦イベントで、応援チームのユニフォームを着ている人を見てどう感じますか?(複数回答可)

質問4:サッカー以外の、応援やイベントで「チームカラーの服」「おそろいのTシャツ」などを着た経験はありますか?(複数回答可)

質問5:もしオリジナルデザインのチームウェア(ユニフォーム・Tシャツなど)を、専門知識がなくても手軽に作れるとしたら、どのようなシーンで使ってみたいですか?(複数回答可)

質問6:もしオリジナルのチームウェアを作るとしたら、どんなデザインやこだわりを実現したいですか。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

応援チームのユニフォームを着た経験「ある」が36.5%

まず、スポーツ観戦時に応援チームのユニフォームを着た経験があるかを聞いてみました。

その結果、「何度か着用したことがある」が19.0%、「毎回着用する」が13.0%、「一度だけある」が4.5%となり、これらをあわせると36.5%の方に着用経験があることがわかりました。

一方で、「一度もない」は63.5%でした。

ユニフォームを着る理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。

ユニフォームを着る理由

・応援のモチベが高まるから。(20代・女性)

・ファンであることを示す為。(20代・男性)

・みんなで応援しているという一体感が出るため。(30代・女性)

・着ると気持ちが高まるから。(30代・男性)

・チームの応援をするのが楽しみだから。(40代・女性)

・着用するとテンションが上がるから。非日常を味わえるから。(50代・女性)

ユニフォームを着ることで応援への気持ちが高まるという声が多く見られました。

また、ファンであることを示せることや、周囲と一体感を味わえることを理由に挙げる方もいます。

ユニフォームは単なる服装ではなく、観戦時の気分を盛り上げ、チームを応援する気持ちを表すアイテムとして受け止められているようです。

ユニフォーム姿を見て「会場に一体感があってよい」が52.5%で最多

続いて、ユニフォームを着ている人を見たときにどう感じるかを聞いてみました。

最も多かったのは「会場に一体感があってよいと思う」で52.5%でした。

次いで「盛り上がっていて楽しそうに見える」が47.0%、「チームへの愛情が伝わってきて好印象」が26.5%、「自分も着てみたくなる」が9.5%と続きました。

「一体感」「楽しそう」「好印象」と、上位には前向きな受け止め方が並んでいます。

ユニフォーム姿は、着ている本人だけでなく、周囲で見ている人にとっても、会場の雰囲気づくりに一役買っているようです。

同じ色がそろう光景そのものが、観戦の楽しさを高めているのかもしれません。

サッカー以外の場面で着た経験「野球観戦・応援」が26.5%

続いて、サッカー以外の場面で「チームカラーの服」や「おそろいのTシャツ」を着た経験があるかを聞いてみました。

具体的なシーンとして最も多かったのは「野球観戦・応援」で26.5%でした。

次いで「音楽ライブ・コンサート」が10.0%、「運動会・体育祭」が8.5%、「バスケットボールなどその他スポーツ観戦・応援」が6.0%と続きました。

一方で、「着た経験はない」は51.0%でした。

おそろいの服を着る場面は、スポーツの応援に限らないようです。

ライブ会場や学校行事など、人が集まって何かを盛り上げる場面にも広がっている様子がうかがえます。

オリジナルのチームウェア、使ってみたいシーン1位は「所属するスポーツチーム・部活動」

続いて、もしオリジナルデザインのチームウェア(ユニフォーム・Tシャツなど)を、専門知識がなくても手軽に作れるとしたら、どのようなシーンで使ってみたいかを聞いてみました。

最も多かったのは「所属するスポーツチーム・部活動で」で18.5%でした。

次いで「推しチームを応援するサポーター仲間で」が17.5%、「趣味のサークル・同好会で」が16.0%、「仲間内・友人グループのイベントで」が11.5%と続き、身近な集まりが幅広く挙がりました。

あわせて、実際に作るとしたら、どのようなこだわりを実現したいのかも聞いてみたので、一部を紹介します。

もしオリジナルのチームウェアを作るとしたら、どんなデザインやこだわりを実現したいですか。

・ロゴを大きくする。(20代・女性)

・色味をこだわりたい。(20代・男性)

・顔が映える色を使ったり おしゃれでかっこいい文字を入れたりしたいです。(30代・女性)

・そのチームのイメージを話し合い、自分で描いてカタチにしたい。(30代・女性)

・長く着られて普段使いもしやすいデザインにしたい。(30代・男性)

・チームカラーをメインにするのと、どのチームなのか一目見てすぐ分かるようなデザインやロゴにする。(40代・男性)

ロゴや色味、文字の入れ方など、見た目にこだわりたいという声が見られました。

また、チームのイメージを話し合って形にしたい、一目でどのチームかわかるデザインにしたいという意見もあり

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査
  • 関連組織:株式会社笹倉スポーツ社
  • 製品・サービス:チームウェア / オリジナルユニフォーム作成サービス