骨董品・美術品、約7割が「次の世代に受け継ぐべきもの」と回答。「見分ける知識(目利き)」に興味を持つ人も約46%に
Key facts
- 骨董品・美術品、約7割が「次の世代に受け継ぐべきもの」と回答。「見分ける知識(目利き)」に興味を持つ人も約46%に
- 日本の伝統美術品・工芸品に関心がある人は約27.4%で、約7割が「次の世代に受け継ぐべき」と考えていることが判明。目利きに興味を持つ人も約46.4%おり、専門家からの学びを求める声が多い。
- Source: PR Times
- Date: 2026年6月12日
Direct answer
日本の伝統美術品・工芸品に関心がある人は約27.4%で、約7割が「次の世代に受け継ぐべき」と考えていることが判明。目利きに興味を持つ人も約46.4%おり、専門家からの学びを求める声が多い。
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- 骨董品・美術品、約7割が「次の世代に受け継ぐべきもの」と回答。「見分ける知識(目利き)」に興味を持つ人も約46%に (2026年6月12日), PR Times
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- PR Times
- Date
- 2026年6月12日
日本の伝統美術品・工芸品に関心がある人は約27.4%で、約7割が「次の世代に受け継ぐべき」と考えていることが判明。目利きに興味を持つ人も約46.4%おり、専門家からの学びを求める声が多い。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年6月12日 22:00
- 🔍 収集: 2026年6月12日 13:21
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月12日 16:51(収集から3時間30分後)
■日本の伝統的な美術品・工芸品、人々はどれくらい関心を持っているのか?
蔵や押し入れの奥に眠っている、古い茶碗や掛け軸。
ふだんはあまり意識していなくても、ふとしたときに「これには価値があるのだろうか」と気になった経験がある方もいるのではないでしょうか。
陶磁器、掛軸、茶道具、刀剣、漆器、日本画など、日本の伝統的な美術品や工芸品は、長い時間をかけて受け継がれてきた文化の結晶です。
では、現代の人々はこうした美術品や工芸品にどれくらい関心を持っているのでしょうか。また、それらを未来へ残していくことについて、どのように考えているのでしょうか。
ということで今回は骨董品の買取専門店『永寿堂』と共同で、全国の男女653名を対象に「日本の伝統文化・美術品に対する関心度」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと永寿堂による調査」である旨の記載
・永寿堂(https://www.eijyudou.com/)へのリンク設置
「日本の伝統文化・美術品に対する関心度に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年5月22日 ~ 5月27日
調査対象者:全国の男女
有効回答:653サンプル
質問内容:
質問1:あなたは、日本の伝統的な美術品や工芸品(陶磁器・掛軸・茶道具・刀剣・漆器・日本画 など)に関心がありますか。
質問2:日本の伝統的な美術品や工芸品に関心を持ったきっかけは何ですか。(複数選択可)
質問3:あなたは、骨董品や美術品を「実際に手に取って見てみたい」「自分で所有してみたい」と思ったことはありますか。
質問4:その理由を教えてください。
質問5:あなたは、骨董品や美術品の価値を「見分ける知識(目利き)」に興味がありますか。
質問6:骨董品や美術品の価値について、どのような方法で学んでみたいですか。(複数選択可)
質問7:あなたは、骨董品や美術品を「次の世代に受け継いでいくべきもの」だと思いますか。
質問8:そう思う理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■27.4%が、日本の伝統的な美術品や工芸品に「関心がある」と回答
まず、日本の伝統的な美術品や工芸品に対して、どれくらい関心があるかを聞いてみました。
「とても関心がある」が5.5%、「やや関心がある」が21.9%となり、あわせて27.4%の方が関心を持っていることがわかりました。一方で、「あまり関心がない」は25.1%、「まったく関心がない」は47.5%という結果になりました。
数字だけを見ると、関心がある人は27.4%にとどまっています。
これは裏を返せば、日本の伝統的な美術品や工芸品が、日常から少し遠い存在になっているということなのかもしれません。
身近に触れる機会が増えれば、関心を持つ人もさらに増えていくのではないでしょうか。
■49.2%が、関心を持ったきっかけは「歴史や日本文化が好き」と回答
続いて、関心があると回答した方に、関心を持ったきっかけを聞いてみました。
最も多かった回答は「歴史や日本文化が好き」で49.2%でした。
次いで「美術館や博物館に行った経験」が42.5%、「テレビ番組(鑑定番組・歴史番組など)」が40.2%、「旅行先での体験」が16.8%と続きます。
興味深いのは、上位3つがいずれも「自分から足を運んだり、見たりした経験」と関係している点です。教科書で学んだことよりも、実際に触れたり目にしたりした体験が、関心を持つきっかけになっているようです。
■38.0%が、骨董品や美術品を「手に取りたい・所有してみたい」と回答
続いて、関心があると回答した方に、骨董品や美術品を「実際に手に取って見てみたい」「自分で所有してみたい」と思ったことがあるかを聞いてみました。
「ある」と回答した方は38.0%、「ない」と回答した方は62.0%でした。
関心がある人のなかでも、「所有」まで踏み込みたいと考える人は38.0%にとどまる結果となりました。
骨董品や美術品を「実際に手に取って見てみたい」「自分で所有してみたい」と思ったことがある理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
骨董品や美術品を「実際に手に取って見てみたい」「自分で所有してみたい」と思ったことがある理由
・勉強したいから。(20代・女性)
・特別感がある。(20代・男性)
・虎徹の刀を握ってみたい。(20代・男性)
・趣があるから。(30代・女性)
・美しいものを普段から鑑賞したいから。(40代・女性)
・歴史が好きなので、身近にあると歴史を間近に感じられると思うので。(40代・男性)
「勉強したい」「歴史を身近に感じたい」といった学びや文化への関心に加え、「特別感がある」「趣がある」「美しいものを普段から鑑賞したい」といった、美しさや雰囲気に惹かれる声も見られました。
骨董品や美術品は、単に価値のある品としてだけでなく、歴史や美しさを日常の中で感じられる存在として捉えられているようです。
■46.4%が、価値を「見分ける知識(目利き)」に興味があると回答
続いて、関心があると回答した方に、骨董品や美術品の価値を「見分ける知識(目利き)」に興味があるかを聞いてみました。
「とても興味がある」が9.5%、「やや興味がある」が36.9%となり、あわせて46.4%の方が興味を示しました。
一方で、「あまり興味がない」は34.6%、「まったく興味がない」は19.0%でした。
関心がある人の半数近くが、価値を見極める力そのものに興味を持っていることがわかります。
これは、単に「きれいだから好き」という段階を超えて、骨董品や美術品についてより深く知りたいという思いの表れともいえそうです。
■53.0%が、学びたい方法は「専門家による解説や鑑定」と回答
続いて、目利きに興味があると回答した方に、どのような方法で学んでみたいかを聞いてみました。
最も多かった回答は「専門家による解説や鑑定を受ける」で53.0%でした。
次いで「美術館・博物館の解説や講座に参加する」が38.6%、「テレビ番組で学ぶ」が32.5%、「本やインターネットの記事で学ぶ」が28.9%と続きます。
注目したいのは、半数以上が「専門家から直接学びたい」と答えている点です。
本やインターネットで手軽に調べられる方法もあるなかで、専門家による解説や鑑定を求める人が多いことから、確かな知識を得たいという思いがうかがえます。
■71.5%が、骨董品や美術品を「次の世代に受け継いでいくべきもの」と回答
最後に、回答者全員に、骨董品や美術品を「次の世代に受け継いでいくべきもの」だと思うかを聞いてみました。
「強くそう思う」が23.1%、「ややそう思う」が48.4%となり、あわせて71.5%の方が「受け継いでいくべき」と考えていることがわかりました。「あまりそう思わな
蔵や押し入れの奥に眠っている、古い茶碗や掛け軸。
ふだんはあまり意識していなくても、ふとしたときに「これには価値があるのだろうか」と気になった経験がある方もいるのではないでしょうか。
陶磁器、掛軸、茶道具、刀剣、漆器、日本画など、日本の伝統的な美術品や工芸品は、長い時間をかけて受け継がれてきた文化の結晶です。
では、現代の人々はこうした美術品や工芸品にどれくらい関心を持っているのでしょうか。また、それらを未来へ残していくことについて、どのように考えているのでしょうか。
ということで今回は骨董品の買取専門店『永寿堂』と共同で、全国の男女653名を対象に「日本の伝統文化・美術品に対する関心度」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと永寿堂による調査」である旨の記載
・永寿堂(https://www.eijyudou.com/)へのリンク設置
「日本の伝統文化・美術品に対する関心度に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年5月22日 ~ 5月27日
調査対象者:全国の男女
有効回答:653サンプル
質問内容:
質問1:あなたは、日本の伝統的な美術品や工芸品(陶磁器・掛軸・茶道具・刀剣・漆器・日本画 など)に関心がありますか。
質問2:日本の伝統的な美術品や工芸品に関心を持ったきっかけは何ですか。(複数選択可)
質問3:あなたは、骨董品や美術品を「実際に手に取って見てみたい」「自分で所有してみたい」と思ったことはありますか。
質問4:その理由を教えてください。
質問5:あなたは、骨董品や美術品の価値を「見分ける知識(目利き)」に興味がありますか。
質問6:骨董品や美術品の価値について、どのような方法で学んでみたいですか。(複数選択可)
質問7:あなたは、骨董品や美術品を「次の世代に受け継いでいくべきもの」だと思いますか。
質問8:そう思う理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■27.4%が、日本の伝統的な美術品や工芸品に「関心がある」と回答
まず、日本の伝統的な美術品や工芸品に対して、どれくらい関心があるかを聞いてみました。
「とても関心がある」が5.5%、「やや関心がある」が21.9%となり、あわせて27.4%の方が関心を持っていることがわかりました。一方で、「あまり関心がない」は25.1%、「まったく関心がない」は47.5%という結果になりました。
数字だけを見ると、関心がある人は27.4%にとどまっています。
これは裏を返せば、日本の伝統的な美術品や工芸品が、日常から少し遠い存在になっているということなのかもしれません。
身近に触れる機会が増えれば、関心を持つ人もさらに増えていくのではないでしょうか。
■49.2%が、関心を持ったきっかけは「歴史や日本文化が好き」と回答
続いて、関心があると回答した方に、関心を持ったきっかけを聞いてみました。
最も多かった回答は「歴史や日本文化が好き」で49.2%でした。
次いで「美術館や博物館に行った経験」が42.5%、「テレビ番組(鑑定番組・歴史番組など)」が40.2%、「旅行先での体験」が16.8%と続きます。
興味深いのは、上位3つがいずれも「自分から足を運んだり、見たりした経験」と関係している点です。教科書で学んだことよりも、実際に触れたり目にしたりした体験が、関心を持つきっかけになっているようです。
■38.0%が、骨董品や美術品を「手に取りたい・所有してみたい」と回答
続いて、関心があると回答した方に、骨董品や美術品を「実際に手に取って見てみたい」「自分で所有してみたい」と思ったことがあるかを聞いてみました。
「ある」と回答した方は38.0%、「ない」と回答した方は62.0%でした。
関心がある人のなかでも、「所有」まで踏み込みたいと考える人は38.0%にとどまる結果となりました。
骨董品や美術品を「実際に手に取って見てみたい」「自分で所有してみたい」と思ったことがある理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
骨董品や美術品を「実際に手に取って見てみたい」「自分で所有してみたい」と思ったことがある理由
・勉強したいから。(20代・女性)
・特別感がある。(20代・男性)
・虎徹の刀を握ってみたい。(20代・男性)
・趣があるから。(30代・女性)
・美しいものを普段から鑑賞したいから。(40代・女性)
・歴史が好きなので、身近にあると歴史を間近に感じられると思うので。(40代・男性)
「勉強したい」「歴史を身近に感じたい」といった学びや文化への関心に加え、「特別感がある」「趣がある」「美しいものを普段から鑑賞したい」といった、美しさや雰囲気に惹かれる声も見られました。
骨董品や美術品は、単に価値のある品としてだけでなく、歴史や美しさを日常の中で感じられる存在として捉えられているようです。
■46.4%が、価値を「見分ける知識(目利き)」に興味があると回答
続いて、関心があると回答した方に、骨董品や美術品の価値を「見分ける知識(目利き)」に興味があるかを聞いてみました。
「とても興味がある」が9.5%、「やや興味がある」が36.9%となり、あわせて46.4%の方が興味を示しました。
一方で、「あまり興味がない」は34.6%、「まったく興味がない」は19.0%でした。
関心がある人の半数近くが、価値を見極める力そのものに興味を持っていることがわかります。
これは、単に「きれいだから好き」という段階を超えて、骨董品や美術品についてより深く知りたいという思いの表れともいえそうです。
■53.0%が、学びたい方法は「専門家による解説や鑑定」と回答
続いて、目利きに興味があると回答した方に、どのような方法で学んでみたいかを聞いてみました。
最も多かった回答は「専門家による解説や鑑定を受ける」で53.0%でした。
次いで「美術館・博物館の解説や講座に参加する」が38.6%、「テレビ番組で学ぶ」が32.5%、「本やインターネットの記事で学ぶ」が28.9%と続きます。
注目したいのは、半数以上が「専門家から直接学びたい」と答えている点です。
本やインターネットで手軽に調べられる方法もあるなかで、専門家による解説や鑑定を求める人が多いことから、確かな知識を得たいという思いがうかがえます。
■71.5%が、骨董品や美術品を「次の世代に受け継いでいくべきもの」と回答
最後に、回答者全員に、骨董品や美術品を「次の世代に受け継いでいくべきもの」だと思うかを聞いてみました。
「強くそう思う」が23.1%、「ややそう思う」が48.4%となり、あわせて71.5%の方が「受け継いでいくべき」と考えていることがわかりました。「あまりそう思わな
よくある質問
日本の伝統美術品・工芸品への関心は低いのですか?
調査では関心があると回答した人が約27.4%でしたが、次世代への継承意識は7割以上と高く、潜在的な関心の高さも伺えます。
なぜ美術品の「目利き」に興味を持つ人が多いのですか?
単に美しいと感じるだけでなく、美術品に込められた歴史や文化、価値を深く理解したいという知的好奇心の表れと考えられます。
専門家から学ぶメリットは何ですか?
専門家は、書籍やネットだけでは得られない、確かな知識や鑑定眼、歴史的背景に関する深い洞察を提供してくれます。
伝統美術品は今後どのように継承されていくべきですか?
調査結果からは、7割以上が次世代への継承を支持しており、文化遺産としての価値を認識し、積極的に守り伝えていくべきという意見が多いです。
永寿堂のような買取専門店はどのような役割を果たしますか?
永寿堂のような専門店は、美術品の価値を見極め、適切な価格で買い取ることで、文化財の流通と継承を円滑にする役割を担っています。