子どもの成績「まったく知らない」親が31.5%の現実。受験経験者の3人に1人が振り返る「もっと早く動けばよかった」の教訓
大阪の個別指導学習塾『アップ学習会』と株式会社NEXERの共同調査で、子どもの定期テストの成績を「まったく把握していない」保護者が31.5%に上ることが判明。また、受験経験者の約3人に1人が「もっと早く動けばよかった」と感じている実態が明らかになった。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年6月2日 19:00
- 🔍 収集: 2026年6月2日 10:20
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月7日 00:24(収集から110時間3分後)
■子どもの定期テスト・受験対策に関する保護者の意識調査
子どもの学力や受験について、不安を感じている保護者は少なくありません。
「子どもの成績をきちんと把握できていない」「もっと早く対策を始めておけばよかった」と感じる場面もあるのではないでしょうか。
保護者は、子どもの学習についてどのような関心や不安を抱えているのでしょうか。
ということで今回は大阪の個別指導学習塾『アップ学習会』と共同で、子どもがいる全国の保護者200名を対象に「定期テスト・受験対策への親の関心と不安の実態」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと大阪の個別指導学習塾『アップ学習会』による調査」である旨の記載
・アップ学習会(https://personalsupport.co.jp/)へのリンク設置
「定期テスト・受験対策への親の関心と不安の実態に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年5月11日 ~ 5月18日
調査対象者:子どもがいる全国の保護者
有効回答:200サンプル
質問内容:
質問1:あなたのお子さまの定期テストの成績について、どの程度把握していますか(していましたか)?
質問2:お子さまの定期テストの勉強は「学校の授業だけ」で十分にカバーできると思いますか(思いましたか)?
質問3:お子さまの高校受験に向けた準備は、いつ頃から動き始めましたか(始めるつもりですか)?
質問4:お子さまの大学受験に向けた準備は、いつ頃から動き始めましたか(始めるつもりですか)?
質問5:お子さまの受験準備について、「もっと早く動けばよかった」と感じたことはありますか(ありましたか)?
質問6:「もっと早く動けばよかった」と感じた具体的な内容を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■31.5%が、お子さまの定期テストの成績を「まったく把握していない」と回答
まず、お子さまの定期テストの成績について、どの程度把握しているかを聞いてみました。
最も多かったのは「まったく把握していない」で、31.5%でした。
次いで「ある程度把握している(全体の点数や成績の傾向)」が26.0%、「なんとなく知っている程度」が20.0%、「あまり気にしていない」が12.0%、「詳しく把握している(科目別の点数や順位まで)」が10.5%となっています。
「まったく把握していない」と「あまり気にしていない」を合わせると43.5%となり、4割以上の保護者が子どもの定期テストの成績を十分には把握していないことがわかりました。
背景には、子どもの自主性を尊重したいという考えや、仕事や家事で忙しく、成績を細かく確認する時間を取りにくいといった家庭事情もあるのかもしれません。
■48.0%が、定期テストの勉強は学校の授業だけでは「カバーできない」と回答
続いて、お子さまの定期テストの勉強は「学校の授業だけ」で十分にカバーできると思うかについて聞いてみました。
その結果「十分にカバーできると思う」が12.0%、「ある程度カバーできると思う」が40.0%でした。これらを合わせると、52.0%の保護者が「学校の授業だけでも定期テスト対策はできる」と考えていることがわかります。
一方で、「あまりカバーできないと思う」は34.0%、「まったくカバーできないと思う」は14.0%でした。合わせて48.0%の保護者が、学校の授業だけでは十分ではないと感じているようです。
結果を見ると、保護者の意見はほぼ二分されています。
学校の授業への理解度や子どもの学習習慣、テストの難易度などによって、家庭ごとに感じ方が分かれているのかもしれません。
■高校受験の準備、「中学2年生の頃から」が最も多く30.3%
続いて、お子さまの高校受験に向けた準備は、いつ頃から動き始めたかについて聞いてみました。
最も多かったのは「中学2年生の頃から」で30.3%でした。
次いで「特に準備はしていない(していなかった)」が25.2%、「中学1年生の頃から」と「中学3年生・高校受験直前期から」がともに16.8%、「小学校高学年(4〜6年生)の頃から」が7.1%、「小学校低学年(1〜3年生)の頃から」が3.9%と続きます。
中学2年生が高校受験準備を始めるひとつの目安になっていることがうかがえます。
部活動が少しずつ落ち着いてくる時期や、内申点を意識し始める時期と重なることも理由のひとつかもしれません。
■大学受験の準備、29.4%が「特に準備はしていない」と回答
続いて、お子さまの大学受験に向けた準備は、いつ頃から動き始めたかについて聞いてみました。
最も多かったのは「特に準備はしていない(していなかった)」で29.4%でした。
続いて「高校1年生」が18.2%、「高校2年生:1学期〜夏休み」が14.0%、「高校2年生:2学期〜冬休み」が9.8%、「高校2年生:春休み(3年生になる直前)」が9.1%、「高校3年生:1学期〜夏休み」が8.4%、「中学卒業まで(高校入学前)」が7.0%、「高校3年生:2学期以降」が4.2%と続きます。
「特に準備はしていない(していなかった)」が3割近くを占めており、大学受験については、高校受験に比べて子ども本人に任せる家庭も多いことがうかがえます。
一方で、「高校1年生」から準備を始めた家庭は18.2%、「中学卒業まで(高校入学前)」から動き始めた家庭も7.0%ありました。早い段階から大学受験を意識している家庭も一定数あるようです。
大学受験は、志望校や受験方式によって必要な対策が大きく変わります。
そのため、準備を始めるタイミングにも家庭ごとの考え方や方針の違いが表れやすいのかもしれません。
■受験経験者の31.2%が、「もっと早く動けばよかった」と感じた
続いて、お子さまの受験準備について「もっと早く動けばよかった」と感じたことはあるかについて聞いてみました。
その結果「強くそう感じた」が9.9%、「ややそう感じた」が21.3%でした。
これらを合わせると31.2%となり、受験を経験した保護者の約3人に1人が「もっと早く動けばよかった」と感じていることがわかります。
一方で「あまり感じなかった」は41.8%、「まったく感じなかった」は27.0%でした。
合わせて68.8%の家庭では、受験準備の開始時期について大きな後悔はなかったようです。
「もっと早く動けばよかった」と感じた具体的な内容についても聞いてみたので、一部を紹介します。
「もっと早く動けばよかった」と感じた具体的な内容
・高校一年生から進学校は受験を見据えているから。(20代・女性)
・受験準備も少しでも早い方法が余裕を持って勉強できるから。(30代・女性)
・周りの人たちが一足早く希望校に合わせた対策をしていたのを知ったとき。(40代・女性)
・もっと情報をしっか
子どもの学力や受験について、不安を感じている保護者は少なくありません。
「子どもの成績をきちんと把握できていない」「もっと早く対策を始めておけばよかった」と感じる場面もあるのではないでしょうか。
保護者は、子どもの学習についてどのような関心や不安を抱えているのでしょうか。
ということで今回は大阪の個別指導学習塾『アップ学習会』と共同で、子どもがいる全国の保護者200名を対象に「定期テスト・受験対策への親の関心と不安の実態」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと大阪の個別指導学習塾『アップ学習会』による調査」である旨の記載
・アップ学習会(https://personalsupport.co.jp/)へのリンク設置
「定期テスト・受験対策への親の関心と不安の実態に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年5月11日 ~ 5月18日
調査対象者:子どもがいる全国の保護者
有効回答:200サンプル
質問内容:
質問1:あなたのお子さまの定期テストの成績について、どの程度把握していますか(していましたか)?
質問2:お子さまの定期テストの勉強は「学校の授業だけ」で十分にカバーできると思いますか(思いましたか)?
質問3:お子さまの高校受験に向けた準備は、いつ頃から動き始めましたか(始めるつもりですか)?
質問4:お子さまの大学受験に向けた準備は、いつ頃から動き始めましたか(始めるつもりですか)?
質問5:お子さまの受験準備について、「もっと早く動けばよかった」と感じたことはありますか(ありましたか)?
質問6:「もっと早く動けばよかった」と感じた具体的な内容を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■31.5%が、お子さまの定期テストの成績を「まったく把握していない」と回答
まず、お子さまの定期テストの成績について、どの程度把握しているかを聞いてみました。
最も多かったのは「まったく把握していない」で、31.5%でした。
次いで「ある程度把握している(全体の点数や成績の傾向)」が26.0%、「なんとなく知っている程度」が20.0%、「あまり気にしていない」が12.0%、「詳しく把握している(科目別の点数や順位まで)」が10.5%となっています。
「まったく把握していない」と「あまり気にしていない」を合わせると43.5%となり、4割以上の保護者が子どもの定期テストの成績を十分には把握していないことがわかりました。
背景には、子どもの自主性を尊重したいという考えや、仕事や家事で忙しく、成績を細かく確認する時間を取りにくいといった家庭事情もあるのかもしれません。
■48.0%が、定期テストの勉強は学校の授業だけでは「カバーできない」と回答
続いて、お子さまの定期テストの勉強は「学校の授業だけ」で十分にカバーできると思うかについて聞いてみました。
その結果「十分にカバーできると思う」が12.0%、「ある程度カバーできると思う」が40.0%でした。これらを合わせると、52.0%の保護者が「学校の授業だけでも定期テスト対策はできる」と考えていることがわかります。
一方で、「あまりカバーできないと思う」は34.0%、「まったくカバーできないと思う」は14.0%でした。合わせて48.0%の保護者が、学校の授業だけでは十分ではないと感じているようです。
結果を見ると、保護者の意見はほぼ二分されています。
学校の授業への理解度や子どもの学習習慣、テストの難易度などによって、家庭ごとに感じ方が分かれているのかもしれません。
■高校受験の準備、「中学2年生の頃から」が最も多く30.3%
続いて、お子さまの高校受験に向けた準備は、いつ頃から動き始めたかについて聞いてみました。
最も多かったのは「中学2年生の頃から」で30.3%でした。
次いで「特に準備はしていない(していなかった)」が25.2%、「中学1年生の頃から」と「中学3年生・高校受験直前期から」がともに16.8%、「小学校高学年(4〜6年生)の頃から」が7.1%、「小学校低学年(1〜3年生)の頃から」が3.9%と続きます。
中学2年生が高校受験準備を始めるひとつの目安になっていることがうかがえます。
部活動が少しずつ落ち着いてくる時期や、内申点を意識し始める時期と重なることも理由のひとつかもしれません。
■大学受験の準備、29.4%が「特に準備はしていない」と回答
続いて、お子さまの大学受験に向けた準備は、いつ頃から動き始めたかについて聞いてみました。
最も多かったのは「特に準備はしていない(していなかった)」で29.4%でした。
続いて「高校1年生」が18.2%、「高校2年生:1学期〜夏休み」が14.0%、「高校2年生:2学期〜冬休み」が9.8%、「高校2年生:春休み(3年生になる直前)」が9.1%、「高校3年生:1学期〜夏休み」が8.4%、「中学卒業まで(高校入学前)」が7.0%、「高校3年生:2学期以降」が4.2%と続きます。
「特に準備はしていない(していなかった)」が3割近くを占めており、大学受験については、高校受験に比べて子ども本人に任せる家庭も多いことがうかがえます。
一方で、「高校1年生」から準備を始めた家庭は18.2%、「中学卒業まで(高校入学前)」から動き始めた家庭も7.0%ありました。早い段階から大学受験を意識している家庭も一定数あるようです。
大学受験は、志望校や受験方式によって必要な対策が大きく変わります。
そのため、準備を始めるタイミングにも家庭ごとの考え方や方針の違いが表れやすいのかもしれません。
■受験経験者の31.2%が、「もっと早く動けばよかった」と感じた
続いて、お子さまの受験準備について「もっと早く動けばよかった」と感じたことはあるかについて聞いてみました。
その結果「強くそう感じた」が9.9%、「ややそう感じた」が21.3%でした。
これらを合わせると31.2%となり、受験を経験した保護者の約3人に1人が「もっと早く動けばよかった」と感じていることがわかります。
一方で「あまり感じなかった」は41.8%、「まったく感じなかった」は27.0%でした。
合わせて68.8%の家庭では、受験準備の開始時期について大きな後悔はなかったようです。
「もっと早く動けばよかった」と感じた具体的な内容についても聞いてみたので、一部を紹介します。
「もっと早く動けばよかった」と感じた具体的な内容
・高校一年生から進学校は受験を見据えているから。(20代・女性)
・受験準備も少しでも早い方法が余裕を持って勉強できるから。(30代・女性)
・周りの人たちが一足早く希望校に合わせた対策をしていたのを知ったとき。(40代・女性)
・もっと情報をしっか
よくある質問
この調査は誰が行ったのですか?
株式会社NEXERと大阪の個別指導学習塾『アップ学習会』が共同で実施しました。
調査対象者は何人ですか?
子どもがいる全国の保護者200名が対象です。
子どもの成績を把握していない保護者はどのくらいですか?
「まったく把握していない」が31.5%、「あまり気にしていない」を含めると43.5%に上ります。
学校の授業だけで定期テストはカバーできると思いますか?
「カバーできる」が52.0%、「カバーできない」が48.0%と意見が二分されています。
受験準備で「もっと早く動けばよかった」と感じた保護者はどのくらいですか?
受験経験者の31.2%(約3人に1人)が「もっと早く動けばよかった」と感じています。