職場の「古さ」が気になった経験がある人は約40%。最も気になった箇所1位は「トイレ・洗面所・休憩室など水回り設備」

Key facts

  • 職場の「古さ」が気になった経験がある人は約40%。最も気になった箇所1位は「トイレ・洗面所・休憩室など水回り設備」
  • 株式会社NEXERとRENOXIAが全国の就業経験者718名を対象に実施した調査によると、約40%が職場の「古さ」を気にした経験があり、特に「トイレ・洗面所などの水回り設備」が最も気になる点として挙げられた。また、4人に1人が老朽化によりモチベーションや生産性に影響を受けたと回答。転職時に職場環境を重視する人は約半数にのぼり、職場環境の改善が従業員の意欲向上や人材獲得に繋がる重要な要素であることが示された。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年5月27日

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株式会社NEXERとRENOXIAが全国の就業経験者718名を対象に実施した調査によると、約40%が職場の「古さ」を気にした経験があり、特に「トイレ・洗面所などの水回り設備」が最も気になる点として挙げられた。また、4人に1人が老朽化によりモチベーションや生産性に影響を受けたと回答。転職時に職場環境を重視する人は約半数にのぼり、職場環境の改善が従業員の意欲向上や人材獲得に繋がる重要な要素であることが示された。

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職場の「古さ」が気になった経験がある人は約40%。最も気になった箇所1位は「トイレ・洗面所・休憩室など水回り設備」 (2026年5月27日), PR Times
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PR Times
Date
2026年5月27日
株式会社NEXERとRENOXIAが全国の就業経験者718名を対象に実施した調査によると、約40%が職場の「古さ」を気にした経験があり、特に「トイレ・洗面所などの水回り設備」が最も気になる点として挙げられた。また、4人に1人が老朽化によりモチベーションや生産性に影響を受けたと回答。転職時に職場環境を重視する人は約半数にのぼり、職場環境の改善が従業員の意欲向上や人材獲得に繋がる重要な要素であることが示された。
businessNQ 47/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月27日 14:00
  • 🔍 収集: 2026年6月1日 00:34(発表から106時間34分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月2日 08:31(収集から31時間57分後)
■働く場所の「古さ」、従業員のモチベーションに影響している?

毎日通う職場の建物や設備が古くなっていると、ふとしたときに気分が下がることはないでしょうか。

トイレや空調、内装の劣化など、職場の老朽化は目につきやすいものです。

こうした環境の古さは、働く人の意欲にどのくらい影響しているのでしょうか。

ということで今回は、BtoBリノベーション事業を手掛けているRENOXIA(リノシア)と共同で、事前調査で「就業経験がある」と回答した全国の男女718名を対象に「職場環境と働く意欲」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXERとRENOXIA(リノシア)による調査」である旨の記載

・RENOXIA(リノシア)(https://www.renoxia.com/)へのリンク設置

「職場環境と働く意欲に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年5月7日 ~ 2026年5月14日

調査対象者:事前調査で「就業経験がある」と回答した全国の男女

有効回答:718サンプル

質問内容:

質問1:あなたが現在または過去に働いた職場(工場・倉庫・オフィス・店舗・ビルなど)で、建物や設備の「古さ」が気になったことはありますか?

質問2:職場のどのような点に「古さ」や「老朽化」を感じましたか?(複数選択可)

質問3:職場の建物や設備の老朽化が、ご自身の仕事へのモチベーションや生産性に影響したと感じたことはありますか?

質問4:具体的にどのような影響がありましたか?(複数選択可)

質問5:就職・転職先を選ぶ際、職場の建物や設備の状態をどの程度重視しますか?

質問6:そのように回答した理由を教えてください。

質問7:企業が職場環境(建物・設備)を改善することで、どのような効果があると思いますか?(複数選択可)

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■39.8%が、職場の「古さ」が気になった経験ありと回答

まず、これまで働いた職場で建物や設備の「古さ」が気になったことがあるかを聞いてみました。

その結果「頻繁に気になった」が9.9%、「たまに気になった」が29.9%となり、合わせて39.8%の方が職場の古さを意識した経験があると回答しています。一方で「あまり気にならなかった」は29.4%、「まったく気にならなかった」は30.8%という結果でした。

約4割が何らかのかたちで職場の老朽化を気にかけている計算になります。

働く時間の長さを考えれば、決して少なくない割合といえるのではないでしょうか。

■38.2%が、古さを感じた点として「トイレ・洗面所・休憩室など水回り設備」を選択

続いて、職場のどのような点に「古さ」や「老朽化」を感じたかを聞いてみました。

最も多かった回答は「トイレ・洗面所・休憩室など水回り設備」で38.2%でした。

次いで「内装(床・壁・天井)の劣化」が35.1%、「外観・外壁の汚れやひび割れ」が34.1%、「空調設備の不具合(暑さ・寒さ・換気の悪さ)」が27.3%と続いています。

毎日使う水回りや、視界に入り続ける内装・外観の劣化は、やはり多くの人の目に留まりやすいようです。

■25.4%が、職場の老朽化がモチベーションや生産性に「影響した」と回答

続いて、職場の建物や設備の老朽化が、仕事へのモチベーションや生産性に影響したと感じたことがあるかを聞いてみました。

その結果「大きく影響した」が4.0%、「やや影響した」が21.4%となり、合わせて25.4%の方が老朽化による影響を感じた経験があると回答しています。「あまり影響しなかった」は41.8%、「まったく影響しなかった」は32.7%でした。

働く人の4人に1人が、職場の古さが自身の働く意欲や仕事ぶりに影響したと感じているという結果です。空間や設備が気持ちや作業の質を左右する側面は、想像以上に大きいのかもしれません。

■37.2%が、具体的な影響として「仕事への意欲が下がった」と回答

続いて、影響したと感じたことがある方に、具体的にどのような影響があったかを聞いてみました。

最も多かったのは「仕事への意欲が下がった」で37.2%でした。

次いで「安全面に不安を感じた」が32.8%、「集中力が続かなかった」が29.5%、「作業効率・生産性が下がった」が27.3%と続いています。

意欲の低下と並んで、安全面への不安が高い割合を占めている点が印象的です。

建物や機械の劣化は、見た目の問題だけでなく、働く人の安心感そのものに影響しているといえそうです。

■48.0%が、就職・転職先選びで職場の建物・設備の状態を「重視する」と回答

続いて、就職や転職先を選ぶ際、職場の建物や設備の状態をどの程度重視するかについて聞いてみました。

その結果「とても重視する」が8.2%、「やや重視する」が39.8%となり、合わせて48.0%の方が職場の建物・設備の状態を重視すると回答しています。「あまり重視しない」は35.0%、「まったく重視しない」は17.0%でした。

働く場所を選ぶ際の判断材料として、建物や設備の状態はおよそ半数の人にとって無視できない要素となっているようです。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「重視する」と回答した理由

・健康的な環境で仕事がしたい。(20代・男性)

・トイレが行きたくてもいけなくなるから。(40代・女性)

・震災時のことを考えて。(40代・女性)

・最近は地球温暖化で暑いので職場で体調を崩したくない。(60代・男性)

・清潔感がないとテンションが下がるし、会社に行きたくないと感じるため。(30代・女性)

・そういった所を改善しない会社は今後伸びないから。(30代・男性)

「重視しない」と回答した理由

・建物や設備より人間関係や給与の方が大事だから。(40代・男性)

・大地震で潰れそうなぐらい古い建物でなければ特に気にしない。(40代・女性)

・仕事に集中していたら気にならない。(20代・男性)

・働く上で支障がないから。(40代・女性)

・給料がちゃんと貰えれば気にならない。(40代・男性)

回答理由を見ていくと、「重視する」層は健康面や安全面、モチベーションへの影響を理由に挙げる傾向があるようです。一方で「重視しない」層は、仕事内容や給与、人間関係など他の条件を優先する姿勢がうかがえます。

働く場所選びの軸は、人によって大きく異なることがわかります。

■52.5%が、職場環境改善の効果として「従業員のモチベーション向上」を選択

最後に、企業が職場環境(建物・設備)を改善することで、どのような効果があると思うかを聞いてみました。

最も多かった回答は「従業員のモチベーション向上」で52.5%でした。

次いで「安全性・災害対策の強化」が45.1%、「生産性・業務効率の向上」が38.7%、「省エネ・コスト削減」が30.6%と続いています。

半数以上の方が、職場環境の改善がモチベーション向上に直結すると考えていることがわかります。建物や設備への投資は、単なる修繕費ではなく、人と会社の両方に多面的な効果をもたらすものとして捉えられているようです。

■まとめ

今回の調査では、働く人のおよそ4割が職場の「古さ」を気にした経験があり、4人に1人が老朽化によってモチベーションや生産性に影響を感じていることがわかりました。

また、就職・転職先を選ぶ際に、建物や設備の状態を重視する人は半数近くにのぼっています。職場環境の充実は、従業員の働きやすさだけでなく、人材獲得にも関わる重要な要素になっているといえそうです。

職場環境の改善は、従業員のモチベーションや生産性の向上に加え、安全性の確保や企業イメージの向上にもつながります。働く人が安心して力を発揮できる環境を整えるためにも、老朽化した建物や設備のリノベーション・改修を検討してみてはいかがでしょうか。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXERとRENOXIA(リノシア)による調査」である旨の記載

・RENOXIA(リノシア)(https://www.renoxia.com/)へのリンク設置

【RENOXIA(リノシア)について】

商号:正和工業株式会社

代表取締役:横田 生樹

東京本社:〒121-0012 東京都足立区青井5-13-7 SHOWAコーポレートビル6F

電話:03-5888-7557

【株式会社NEXERについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

よくある質問

この調査の目的は何ですか?

職場の建物や設備の老朽化が、働く人々の意欲や生産性にどの程度影響を与えているかを明らかにすることです。

職場の「古さ」を気にしたことがある人はどのくらいの割合ですか?

「頻繁に気になった」(9.9%)と「たまに気になった」(29.9%)を合わせて39.8%、約4割の人が職場の古さを気にした経験があると回答しました。

従業員が最も「古さ」を感じる職場の箇所はどこですか?

「トイレ・洗面所・休憩室など水回り設備」が38.2%で最も多く、次いで「内装の劣化」(35.1%)、「外観・外壁の汚れやひび割れ」(34.1%)と続きました。

職場の老朽化は、仕事のモチベーションに影響しますか?

はい、25.4%(約4人に1人)が、老朽化が自身の仕事へのモチベーションや生産性に「影響した」と感じたと回答しています。

企業が職場環境を改善することには、どのような効果が期待されますか?

回答者の52.5%が「従業員のモチベーション向上」を挙げており、その他にも「安全性・災害対策の強化」(45.1%)や「生産性・業務効率の向上」(38.7%)などの効果が期待されています。