注文住宅の後悔ポイント、1位は「断熱・気密・省エネ性能」。やり直すなら変えたいことも住宅性能が約33%でトップに
NEXERと市川建築店が共同で実施した全国120名対象のアンケートによると、注文住宅経験者の36.7%が家づくりに後悔を感じている。後悔ポイントの1位は「断熱・気密・省エネ性能」(31.8%)で、住んでから気づいた想定外の1位は「コンセントの位置・数が合わない」(15.8%)であった。デザイン性以上に基本性能や生活動線が住み心地に直結することが明らかになった。
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- 📰 発表: 2026年5月26日 19:00
- 🔍 収集: 2026年5月26日 10:31
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月27日 13:10(収集から26時間38分後)
■夢のマイホームに潜む「想定外」とは?
一生に一度ともいわれる注文住宅。
間取りも仕様も自由に決められる反面、住み始めてから「ここを変えればよかった」と感じる場面も少なくないようです。
設計の段階では気づきにくい暮らしの細部や、長く住むうちに見えてくる課題には、どんなものがあるのでしょうか。
ということで今回は三条市の注文住宅・リフォーム『市川建築店』と共同で、事前調査で「注文住宅を建てた経験がある」と回答した全国の男女120名を対象に「注文住宅で後悔したこと・想定外だったこと」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと三条市の注文住宅・リフォーム『市川建築店』による調査」である旨の記載
・市川建築店(https://www.ichikawakenchikuten.com/)へのリンク設置
「注文住宅で後悔したこと・想定外だったことに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年5月7日 ~ 5月14日
調査対象者:事前調査で「注文住宅を建てた経験がある」と回答した全国の男女
有効回答:120サンプル
質問内容:
質問1:注文住宅を建てて、「ここを変えればよかった」と後悔している点はありますか?
質問2:後悔している点は具体的にどのような内容ですか?(複数選択可)
質問3:住んでから気づいた「想定外」だったことはありますか?(複数選択可)
質問4:もっとも想定外だったことの具体的な状況を教えてください。
質問5:建築費用や予算面で、後悔・想定外だったことはありますか?(複数選択可)
質問6:「家づくりをやり直すなら、ここを変える」というポイントは何ですか?(複数選択可)
質問7:もっとも変えたいポイントとその理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■36.7%が、注文住宅を建てて「後悔している点がある」と回答
まず、「ここを変えればよかった」と後悔している点があるかを聞いてみました。
その結果、「ある」と回答した方は36.7%、「ない」と回答した方は63.3%でした。
6割以上は後悔していないと回答している一方で、約4割の方は家づくりのどこかに後悔を感じていることがわかります。
続いて「ある」と回答した方に、具体的にどのような内容かを聞いてみました。
もっとも多かったのは「断熱・気密・省エネ性能」で31.8%でした。
次いで「間取り・部屋の配置」が27.3%、「コンセント・スイッチの位置や数」「お風呂・トイレの仕様」「防音・遮音性能」「庭・外構・駐車場」がいずれも18.2%と続いています。
住宅の基本性能に関わる項目が上位に並びました。
また、間取りや部屋の配置、コンセント・スイッチの位置、水まわりの仕様など、日々の暮らしやすさに直結する項目にも後悔の声が見られます。
注文住宅では自由に決められる部分が多い分、住み始めてから「もっとこうすればよかった」と感じるポイントも出てきやすいのかもしれません。
■15.8%が、住んでから気づいた想定外は「コンセントの位置・数が合わない」と回答
続いて、住んでから気づいた「想定外」だったことについて聞いてみました。
「その他」を除いて、もっとも多かった回答は「コンセントの位置・数が合わない」で15.8%でした。
次いで「収納が足りない・使いにくい」「夏の暑さ・冬の寒さが想定以上」がいずれも9.2%、「光熱費が想定より高い」が8.3%と続いています。
家電を置く位置や生活動線は、図面の上ではなかなか想像しにくい部分です。
住み始めて初めて「ここに欲しかった」と気づくケースが多いことがうかがえます。
具体的な状況についても聞いてみたので、一部を紹介します。
もっとも想定外だったことの具体的な状況を教えてください。
・夏の暑さがつらく部屋ごとにエアコンをつけないと暑いこと。(40代・女性)
・思ったより冬は寒いから。(40代・女性)
・吹き抜けは生活音がうるさい。(40代・女性)
・窓から光が入りすぎる。(30代・女性)
・営業の人には収納多いくらいと言われたが、実際は足りてない。(30代・女性)
・落ち葉が入ってきて掃除が大変。(30代・男性)
・窓が意外と少ない。(20代・女性)
回答からは、温熱環境や採光、収納といった暮らしの根幹に関わる部分での「想像と現実のずれ」が浮かび上がってきました。設計時には魅力的に見える要素が、住んでから別の課題を生むこともあるようです。
一生に一度ともいわれる注文住宅。
間取りも仕様も自由に決められる反面、住み始めてから「ここを変えればよかった」と感じる場面も少なくないようです。
設計の段階では気づきにくい暮らしの細部や、長く住むうちに見えてくる課題には、どんなものがあるのでしょうか。
ということで今回は三条市の注文住宅・リフォーム『市川建築店』と共同で、事前調査で「注文住宅を建てた経験がある」と回答した全国の男女120名を対象に「注文住宅で後悔したこと・想定外だったこと」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと三条市の注文住宅・リフォーム『市川建築店』による調査」である旨の記載
・市川建築店(https://www.ichikawakenchikuten.com/)へのリンク設置
「注文住宅で後悔したこと・想定外だったことに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年5月7日 ~ 5月14日
調査対象者:事前調査で「注文住宅を建てた経験がある」と回答した全国の男女
有効回答:120サンプル
質問内容:
質問1:注文住宅を建てて、「ここを変えればよかった」と後悔している点はありますか?
質問2:後悔している点は具体的にどのような内容ですか?(複数選択可)
質問3:住んでから気づいた「想定外」だったことはありますか?(複数選択可)
質問4:もっとも想定外だったことの具体的な状況を教えてください。
質問5:建築費用や予算面で、後悔・想定外だったことはありますか?(複数選択可)
質問6:「家づくりをやり直すなら、ここを変える」というポイントは何ですか?(複数選択可)
質問7:もっとも変えたいポイントとその理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■36.7%が、注文住宅を建てて「後悔している点がある」と回答
まず、「ここを変えればよかった」と後悔している点があるかを聞いてみました。
その結果、「ある」と回答した方は36.7%、「ない」と回答した方は63.3%でした。
6割以上は後悔していないと回答している一方で、約4割の方は家づくりのどこかに後悔を感じていることがわかります。
続いて「ある」と回答した方に、具体的にどのような内容かを聞いてみました。
もっとも多かったのは「断熱・気密・省エネ性能」で31.8%でした。
次いで「間取り・部屋の配置」が27.3%、「コンセント・スイッチの位置や数」「お風呂・トイレの仕様」「防音・遮音性能」「庭・外構・駐車場」がいずれも18.2%と続いています。
住宅の基本性能に関わる項目が上位に並びました。
また、間取りや部屋の配置、コンセント・スイッチの位置、水まわりの仕様など、日々の暮らしやすさに直結する項目にも後悔の声が見られます。
注文住宅では自由に決められる部分が多い分、住み始めてから「もっとこうすればよかった」と感じるポイントも出てきやすいのかもしれません。
■15.8%が、住んでから気づいた想定外は「コンセントの位置・数が合わない」と回答
続いて、住んでから気づいた「想定外」だったことについて聞いてみました。
「その他」を除いて、もっとも多かった回答は「コンセントの位置・数が合わない」で15.8%でした。
次いで「収納が足りない・使いにくい」「夏の暑さ・冬の寒さが想定以上」がいずれも9.2%、「光熱費が想定より高い」が8.3%と続いています。
家電を置く位置や生活動線は、図面の上ではなかなか想像しにくい部分です。
住み始めて初めて「ここに欲しかった」と気づくケースが多いことがうかがえます。
具体的な状況についても聞いてみたので、一部を紹介します。
もっとも想定外だったことの具体的な状況を教えてください。
・夏の暑さがつらく部屋ごとにエアコンをつけないと暑いこと。(40代・女性)
・思ったより冬は寒いから。(40代・女性)
・吹き抜けは生活音がうるさい。(40代・女性)
・窓から光が入りすぎる。(30代・女性)
・営業の人には収納多いくらいと言われたが、実際は足りてない。(30代・女性)
・落ち葉が入ってきて掃除が大変。(30代・男性)
・窓が意外と少ない。(20代・女性)
回答からは、温熱環境や採光、収納といった暮らしの根幹に関わる部分での「想像と現実のずれ」が浮かび上がってきました。設計時には魅力的に見える要素が、住んでから別の課題を生むこともあるようです。
よくある質問
注文住宅を建てて後悔している人の割合はどのくらいですか?
全体の36.7%の人が「ここを変えればよかった」と後悔している点があると回答しました。
注文住宅の後悔ポイントで最も多かったのは何ですか?
最も多かったのは「断熱・気密・省エネ性能」で、31.8%を占めました。
住んでから気づいた「想定外」だったことの1位は何ですか?
15.8%の人が「コンセントの位置・数が合わない」と回答し、最も多い想定外のポイントとなりました。
この調査は誰が実施したものですか?
株式会社NEXERと、新潟県三条市の注文住宅・リフォーム会社である『市川建築店』が共同で実施しました。
どのような具体的な「想定外」の意見がありましたか?
「夏の暑さがつらく部屋ごとにエアコンをつけないと暑い」「吹き抜けは生活音がうるさい」「営業の人には収納が多いと言われたが実際は足りない」などの声が寄せられました。