子どもの英語教育、始めるなら何歳から?重要だと思う保護者の約4割が「4〜6歳(未就学児)」が理想と回答

株式会社NEXERとセイハ英語学院が保護者300名を対象に行った調査によると、72.6%が子どもの英語教育を重要視している。理想の開始時期は「4〜6歳(未就学児)」が39.4%で最多となった。グローバル社会での必要性から、早期教育の需要が高いことが示された。
調査NQ 72/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月19日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年5月19日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月19日 16:52(収集から6時間20分後)
■子どもの英語教育に関する意識と開始時期の実態調査

グローバル化が進むなか、子どもの英語教育に関心を持つ保護者が増えています。

学校教育でも英語が早期化され、家庭でも「いつから始めるべきか」を考える場面は少なくありません。

一方で、「本当に必要なのか」「早すぎるのではないか」など、判断に迷う方も多いのではないでしょうか。

ということで今回は子ども英会話教室のセイハ英語学院と共同で、子どもがいる保護者300名を対象に「子どもの英語教育に関する意識と開始時期の実態」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXERと子ども英会話教室のセイハ英語学院による調査」である旨の記載

・子ども英会話教室のセイハ英語学院(https://english-academy.seiha.com/)へのリンク設置

「子どもの英語教育の意識と開始時期に関する実態調査」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年5月1日 〜 5月11日

調査対象者:子どもがいる保護者

有効回答:300サンプル

質問内容:

質問1:子どもの英語教育について、どのくらい重要だと思いますか?

質問2:子どもの英語教育は重要だと思う理由を選んでください。(複数回答可)

質問3:子どもの英語教育は重要だと思わない理由を選んでください。(複数回答可)

質問4:英語教育を始める理想の年齢はいつだと思いますか?

質問5:そう思う理由を教えてください。

質問6:実際に子どもに英語教育を受けさせている・受けさせたことがありますか?

質問7:子どもの英語力は、将来の選択肢を広げると思いますか?

質問8:子どもの英語力は、将来の選択肢を広げると思う理由を教えてください。(複数回答可)

質問9:子どもの英語教育について、不安や悩みはありますか?

質問10:どのような不安や悩みがありますか?(複数回答可)

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■72.6%が、子どもの英語教育を「重要だと思う」と回答

まず、子どもの英語教育について、どのくらい重要だと思うか聞いてみました。

その結果「非常に重要だと思う」が28.3%、「やや重要だと思う」が44.3%で、合わせて72.6%の保護者が「重要だと思う」と回答しています。一方で「どちらともいえない」が18.7%、「あまり重要だと思わない」が4.7%、「まったく重要だと思わない」が4.0%にとどまりました。

子どもの英語教育の必要性は、子育て世代の間で広く共有されていることがうかがえます。

■60.1%が、英語教育を重要だと思う理由を「グローバル社会で必要だと思うから」と回答

続いて、子どもの英語教育を「重要だと思う」と回答した方に、その理由について聞いてみました。

最も多かったのは「グローバル社会で必要だと思うから」で60.1%でした。

次いで「就職や仕事の選択肢が広がると思うから」が59.6%、「進学に役立つと思うから」が43.6%、「幼いうちのほうが身につきやすいと思うから」が40.8%と続きます。

社会の変化と将来のキャリアを見据えた現実的な視点が上位を占めるなか、「幼いうちのほうが身につきやすい」「早く慣れると苦手意識を持ちにくいから」といった、開始時期に着目した回答も上位に挙がりました。

英語教育は「いつから」が大きなテーマになっていることがうかがえます。

■50.0%が、英語教育を重要だと思わない理由を「日本では英語を使う機会が少ないから」と回答

一方、子どもの英語教育を「重要だと思わない」と回答した方にも、その理由について聞いてみました。

最も多かったのは「日本では英語を使う機会が少ないから」で50.0%でした。

次いで「まず国語や日本語を優先したいから」が46.2%、「英語より他の経験や能力が大切だから」が38.5%、「子どものうちから無理に学ばせなくてよいから」と「本人が興味を持ってからでよいから」がともに30.8%と続きます。

英語教育を重要だと思わない理由としては、英語そのものを否定するというより、「何を優先するか」や「いつ始めるか」を重視する声が多いことがうかがえます。

■39.4%が、英語教育を始める理想の年齢を「4〜6歳(未就学児)」と回答

続いて、子どもの英語教育を「重要だと思う」と回答した方に、英語教育を始める理想の年齢について聞いてみました。

その結果、最も多かったのは「4〜6歳(未就学児)」で39.4%でした。

次いで「小学校低学年」が29.4%、「0〜3歳」が18.3%、「小学校高学年」が8.7%と続きます。「中学生」は2.3%、「高校生以降でもよい」は1.8%と、ごく少数にとどまりました。

子どもの英語教育を重要だと思う保護者の多くが、未就学児から小学校低学年までの早い段階で始めるのが理想だと考えていることがわかります。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「0〜3歳」と回答した方

・母国語と同様に聞かせたほうが身になると思う。(30代・女性)

・馴染みのあるものにした方が「勉強」感がなくなるから。(30代・女性)

・やはりネイティブレベルの英会話ができるようになるためには早いほうが良いから。(40代・女性)

「4〜6歳(未就学児)」と回答した方

・脳が柔軟な時期で語学学習に適していると感じるから。(30代・男性)

・勉強という認識がないうちから学んだ方が苦手意識が出てこないと思うから。(40代・女性)

・日本語を覚えてすぐに始めたほうが、どちらの言葉も中途半端にならないから。(40代・男性)

「小学校低学年」と回答した方

・読み書きはできなくてもいいので、聞き取りだけでも慣れていくべき。外国に興味をもったり、抵抗をなくしたい。(40代・女性)

・小学校低学年だと新しい学習に抵抗感が無いと思う。(40代・男性)

「小学校高学年〜中学生以降」と回答した方

・母国語がしっかりしてからの方が混乱が少ないと思う。(30代・女性)

・小学生までは母国語である日本語の土台を作るのが最も大切だと思うから。(30代・女性)

「脳の柔軟性」や「苦手意識を持つ前に」といった、吸収力の高い時期を意識した回答が目立つ一方で、「母国語の土台が先」「両言語が中途半端にならないように」といった、慎重に時期を見極めたい声も多く寄せられました。

■39.4%が、子どもに英語教育を「受けさせている・受けさせたことがある」と回答

続いて、子どもの英語教育を「重要だと思う」と回答した方に、実際に英語教育を受けさせているか聞いてみました。

その結果「受けさせている」が8.7%、「受けさせたことがある」が30.7%となり、合わせて39.4%の方が、子どもの英語教育に取り組んだ経験があると回答しました。一方で「検討したことがある」は28.4%、「検討したこともない」は32.1%でした。

よくある質問

子どもの英語教育は重要ですか?

調査によると、保護者の72.6%が子どもの英語教育を重要だと考えており、グローバル社会での必要性や将来の選択肢を広げるためと回答しています。

英語教育は何歳から始めるのが理想ですか?

最も多くの保護者(39.4%)が「4〜6歳(未就学児)」が理想だと回答しており、脳が柔軟な時期での学習が推奨されています。

早期英語教育のメリットは何ですか?

「勉強という認識がないうちから学べるため苦手意識が出にくい」「母国語と同様に身につきやすい」などのメリットが挙げられています。