ネットスターズ、Startale GroupとWeb3決済の普及に向けた協業について基本合意

株式会社ネットスターズとStartale Groupは、ステーブルコインをはじめとするWeb3型決済の普及に向けた協業について基本合意書(MOU)を締結しました。ネットスターズの「StarPay-X」構想のもと、日本円建てステーブルコイン「JPYSC」を含むデジタル通貨の決済活用を共同検討します。

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  • 📰 発表: 2026年6月15日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年6月16日 02:06(発表から7時間6分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月16日 02:13(収集から6分後)
株式会社ネットスターズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:李 剛、以下「ネットスターズ」)は、SBIグループと共同で日本円建てステーブルコイン「JPYSC」の開発と実装を推進するStartale Group(スターテイル・グループ、本社:シンガポール、代表者:CEO:渡辺 創太、以下「Startale」)と、ステーブルコインをはじめとするWeb3型決済の普及に向けた協業について、基本合意書(Memorandum of Understanding、以下「MOU」)を締結したことをお知らせします。

Startaleは、ネットスターズが推進するWeb2とWeb3の金融世界をつなぐゲートウェイ構想「StarPay‑X」におけるパートナーの一社として、本構想に賛同しています。本MOUは、ネットスターズの「StarPay‑X」構想のもと、Startaleが推進する日本円建てステーブルコイン「JPYSC」を含むデジタル通貨の活用可能性について、決済領域で共同検討する枠組みを定めるものです。

(右)Startale Japan CEO 手塚 孝氏、(左)株式会社ネットスターズ 代表取締役社長CEO 李 剛

ネットスターズが推進する「StarPay‑X」は、Web3を特定の技術やサービスに依存することなく、既存のキャッシュレス決済の延長線上で、利用者や利用シーンに応じて柔軟に選択できる環境の実現を目指す構想です。

今回のStartaleとの連携は、その中でも、決済において利用可能なデジタル通貨の選択肢を広げる「マルチコイン化」の考え方を視野にいれたものです。

Startaleは、「世界をオンチェーン化することで、次の文明基盤を創る」をミッションに掲げ、ブロックチェーンインフラからアプリケーション層まで幅広く事業を展開しています。日本においては、SBIグループとの連携のもと、日本円建てステーブルコイン「JPYSC」の開発および社会実装を推進し、デジタル通貨の利活用拡大に向けた取り組みを進めています。ネットスターズは同社がこれまでWeb2決済分野で培ってきた知見や加盟店ネットワークを活かし、Startaleとともにユーザー体験の向上に向けて検討をすすめてまいります。

なお、本MOUは、現時点において具体的なサービス提供や導入等を約束するものではありません。今後は本連携を通じて、具体的なサービス提供に向けたスキームの構築を加速させていく方針です。

Startale Japan CEO

手塚 孝氏のコメント

「ネットスターズの『StarPay‑X』構想のもと、このMOUを通じてWeb2とWeb3をつなぎ、決済分野におけるデジタル通貨の活用可能性について、個人・企業双方にとって使いやすいWeb3サービスの普及を共に検討していけることを大変楽しみにしております。」

株式会社ネットスターズ代表取締役社長 CEO

李 剛のコメント

「Startale GroupとMOUを締結し、『StarPay‑X』構想にもご賛同いただけたことをうれしく思います。JPYSCをはじめ、Web3に幅広く取り組んでいる同社と連携できることは、我々の視野を大きく広げるものです。本MOUをきっかけに、決済のマルチコイン化という視点も含め、Web3の社会実装に向けた検討を進めてまいります。」

会社概要

Startale Group

Startale Groupは、「世界をオンチェーン化することで、次の文明基盤を創る」をミッションに掲げるグローバル企業です。SBIグループとの協業によるトークン化資産の発行・流通を支えるブロックチェーン開発、ならびにステーブルコインの発行と実装やソニーグループとの取り組みによるブロックチェーン開発を通じて、ブロックチェーン時代の金融とエンタメインフラの構築を推進しています。

株式会社ネットスターズ

マルチキャッシュレス決済ソリューション「StarPay」を中心に、QRコード決済や各種電子決済および付随するDXサービスを統合的に提供する決済サービス企業です。国内外の多様な決済手段を一括で導入・運用できる仕組みを提供し、加盟店の利便性向上とキャッシュレス社会の発展に貢献しています。

よくある質問

ネットスターズとStartaleの協業の目的は何ですか?

Web3型決済の普及を目的とし、特に日本円建てステーブルコイン「JPYSC」を活用したマルチコイン決済の実現を検討しています。

「StarPay-X」とはどのような構想ですか?

Web2とWeb3の金融をつなぐゲートウェイ構想で、ユーザーがシーンに応じて柔軟に決済手段を選べる環境の実現を目指しています。

JPYSCとはどのようなステーブルコインですか?

Startale GroupがSBIグループと連携して開発する、日本円に連動したステーブルコインで、Web3決済での利用が見込まれます。

今回の合意で具体的なサービス提供は決まりましたか?

現時点では基本合意(MOU)であり、具体的なサービス提供は今後の検討課題です。スキーム構築を加速する予定です。

この協業が目指すユーザー体験とは何ですか?

個人・企業双方にとって使いやすいWeb3決済環境の実現を目指し、既存のキャッシュレス決済とのシームレスな連携を重視しています。