すべてのこどもたちが、公平に、未来へ挑める社会の実現を目指し、こどもたちに希望と機会を届ける仕組みづくりに取り組むネッスー株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:木戸 優起、以下「ネッスー」)は、2026年6月10日に創業4周年を迎えました。

これを機に、ネッスーは新たなビジョンとして「すべてのこどもたちが、公平に、未来へ挑める社会」、新たなミッションとして「さだめに、いどめ。」を策定しました。

創業4期目となる2025年6月から2026年5月にかけて、ネッスーは「こどもふるさと便」や食品マッチングプラットフォーム「ステナス」、未利用食品の活用推進事業などを通じ、官公庁・自治体・大手企業との連携、外部評価、実証事業を積み重ねてきました。

5期目は、新たなビジョン・ミッションと、これまで大切にしてきたバリューを軸に、組織強化・採用強化や、創業以来初となる資金調達を通じて、こどもたちに希望と機会を届ける仕組みの社会実装をさらに加速していきます。

4期目のトピックス

4期目は、「こどもふるさと便」の社会実装が大きく進んだ1年となりました。自治体との本格連携、専用ポータルサイトの公開、外部表彰、全国47都道府県への支援拡大などを通じて、事業としての広がりと社会的インパクトが具体的な成果として表れました。あわせて、未利用食品の活用推進事業や食品マッチングプラットフォーム「ステナス」でも実証成果が積み上がり、ネッスー全体として複数の事業が前進しました。

創業5期目の重点方針

1.新ビジョン・新ミッションを軸にした組織強化

2.採用を強化。ともに“いどむ”仲間を募集

3.創業以来初となる資金調達を実施。社会実装と組織成長を加速

1. 新ビジョン・新ミッションを軸にした組織強化

ネッスーは、新たなビジョン・ミッションと、これまで大切にしてきたバリューを軸に、同じ想いを持つ仲間が力を発揮できる組織づくりに取り組んでいきます。

新ビジョン(実現したい社会):

すべてのこどもたちが、公平に、未来へ挑める社会

新ミッション(果たすべき使命):

さだめに、いどめ。

バリュー(行動指針):

誠実に(Kindfulness):社会からの信頼を得るために

・誰に対しても情理を尽くし、期待を超えるひと

・机上だけで完結させず、現場を大切にするひと

・いつでもごきげんに、周りを明るくするひと

トガる(Keenness):結果を出すために

・ラストマンシップをもって、とことん思考するひと

・これ以上ないスピード感をもって、物事に取り組むひと

・スキルを磨き、自身と社会を変革し続けるひと

つなぐ(Initiativeness):持続可能な仕組みを社会実装するために

・当事者意識をもって、物事の矢面に立って取り組むひと

・みんなの願いをまきこんで、チームを作っていくひと

・多様な引出しをもち、それをつないで価値を生み出していくひと

新たなビジョンと新ミッションに込めた想い

新ビジョン・新ミッションの策定にあたり、ネッスーが社会やこどもたちとどう向き合うのかを、次の言葉に込めました。

この世の中は不平等だ。

だからこそ、すべてのこどもたちに

公平なチャンスがあってほしい。

どんな逆境にあっても、希望を胸に、

未来に挑んでほしい。

そんな社会を実現するために、

ネッスーはたたかいます。

さだめに、いどめ。

わたしたちは、同じ願いを持った

家族や個人・企業と連携し、

社会を変える仕組みを生み出すことで、

願いをつなぎ、こどもたちに希望を届けます。

『社会課題を解決する事業は難しい』

そんな運命にもわたしたちはいどんでいく。

いつまでも、どこまでも。

すべてのこどもたちや、

こどもを想うみなさんとともに。

新ビジョン・新ミッション策定の背景

これまでネッスーは、こどもたちが置かれた環境によって、食や体験の機会が左右される現実に向き合い、事業をつくってきました。

創業以来、その現実を『こどもの機会格差』と表現してきました。この言葉は、社会課題を可視化し、構造として捉え、社会全体で向き合うために必要な場面があります。

同時に、事業を通じてこどもたちやご家族と向き合う中で、その言葉が当事者にどう届くのかについても、私たちは考え続けてきました。課題を正確に伝えることと、こどもたちの未来を語る言葉があたたかいものであること。その両方を大切にしたいと考えています。

今回のビジョン・ミッション策定では、これまで大切にしてきた問題意識を引き継ぎながら、こどもたちが未来へ向かうためのチャンスが、公平に手に届く社会を目指すことをより明確に言葉にしました。

ビジョンにおける「すべてのこどもたちが、公平に、未来へ挑める社会」は、こどもたちが置かれた環境にかかわらず、希望を胸に未来へ挑める社会を表しています。

ミッションの「さだめに、いどめ。」は、社会課題に向き合う事業をつくることの難しさに、ネッスー自身がいどみ続ける姿勢を表しています。

家族、地域、企業、自治体、団体など、こどもを想う多くの人たちとともに、あたたかい支えのある社会をつくりたい。新ビジョン・新ミッションには、その願いと決意を込めています。

2. 採用を強化。ともに“いどむ”仲間を募集

ネッスーが向き合う社会課題には、目指すべき未来があります。しかし、その未来を実現するための仕組みや事業モデルは、まだ十分に社会へ広がっていません。

だからこそ、私たちの仕事には、現場に向き合う誠実さ、最後までやり切る責任感、結果にこだわるプロフェッショナリズムが求められます。

こどもたちに希望と機会を届ける仕組みは、想いだけでは続きません。自治体、企業、地域事業者、支援団体、家庭など、多くの関係者と向き合いながら、持続可能なかたちをつくる必要があります。

その過程には難しさもありますが、自分の仕事が事業を動かし、こどもたちに届く仕組みにつながっていく手応えがあります。

ネッスーは、同じ想いを持ち、難しさも含めて社会課題に事業でいどむ仲間を募集しています。

採用情報はこちら:

https://recruit.nessu.co.jp/

3. 創業以来初となる資金調達を実施。社会実装と組織成長を加速

このたび、事業と組織の成長を加速し、社会課題への取り組みをさらに推進するため、創業以来初となる資金調達に取り組んでいます。

これまで、自己資金で拡大する「ブートストラップ」型の経営スタイルで、既存事業で手堅く実績を積みながら、新規事業への投資を行ってきました。創業4期を経て、新規事業の成長蓋然性が見通せるようになり、事業成長とインパクト拡大にレバレッジをかけるために、“IPOやM&Aを志向しない”タイプの資金調達に取り組んでいます。

ネッスーは5期目以降、さらに成長を加速させ、より多くのこどもたちへ希望が届く仕組みを広げていきます。

代表取締役 木戸 優起 コメント

ネッスーは、2026年6月10日に創業4周年を迎えました。これまでサービスをご

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  • 製品・サービス:こどもふるさと便 / ステナス