「養育費シミュレーター」をAI共同親権支援PF「ペア育児」が無料公開 ── 年収と子どもの人数を入力するだけで相場がわかる

AI共同親権支援PF「ペア育児」が、養育費の相場を手軽に計算できる「養育費シミュレーター」を無料公開。裁判所の算定表に準拠し、年収と子供の人数を入力するだけで目安が分かり、養育費の取り決めをサポートする。
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  • 📰 発表: 2026年4月9日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年4月9日 10:32
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月9日 14:10(収集から3時間38分後)

株式会社Mycat(本社:東京都目黒区)は、AI共同親権支援プラットフォーム「ペア育児」(https://pear-ikuji.com)において、養育費シミュレーター(https://pear-ikuji.com/tools/child-support)を新たに公開しました。

養育費の「相場がわからない」が最大の壁

厚生労働省「令和3年度全国ひとり親世帯等調査」によると、母子世帯における養育費の取り決めをしている割合は約50%にとどまっています。取り決めをしない理由として「相手と関わりたくない」に次いで多いのが「相場がわからない」という声です。

2026年4月に施行された改正民法では、法定養育費制度が新設されました。養育費の取り決めがない場合でも、法定の最低額を請求できる仕組みが整いましたが、「自分のケースではいくらが適正なのか」を把握するには、裁判所が公開する算定表の読み解きが必要です。算定表は複雑で、年収の種類(給与・自営)や子どもの年齢区分ごとに表が分かれており、一般の方が正確に読み取るのは容易ではありません。

「養育費シミュレーター」の3つの特徴

  • 裁判所の算定表に完全準拠: 家庭裁判所で実際に使われる養育費算定表のロジックをベースに、年収別・子どもの人数別の相場を一覧表示します

  • 法定養育費制度に対応: 2026年4月施行の法定養育費についても金額目安を表示。取り決めがないケースでも、最低限受け取れる金額の参考にできます

  • 給与所得・自営業の両方に対応: 収入の種類を選択するだけで、算定表の該当区分を自動で判定。複雑な表の読み替えが不要です

ご利用方法

  1. ペア育児 養育費シミュレーター(https://pear-ikuji.com/tools/child-support)にアクセス

  2. 双方の年収(給与 or 自営)と子どもの人数・年齢区分を入力

  3. 算定表に基づく養育費の月額相場と、法定養育費の目安を確認

今後の展開

ペア育児では今後も、共同親権・養育費に関する情報格差の解消を目指し、当事者が適切な判断を下せるよう実用的なツールの開発・公開を進めてまいります。

会社概要

  • 会社名: 株式会社Mycat

  • 所在地: 東京都目黒区三田2丁目7番22号

  • 事業内容: AIを活用した生活・ビジネス支援サービスの企画・開発・運営

  • コーポレートサイト: https://mycat.business