【武蔵野大学】武蔵野大学×江東区選挙管理委員会 連携プロジェクト 「若者が選挙に行くには?」学生視点の選挙分析 政治学科「選挙特殊研究 成果発表会2026」を実施
武蔵野大学政治学科は、江東区選挙管理委員会との連携プロジェクト「選挙特殊研究 成果発表会2026」を開催しました。学生たちが若年層の政治参加や投票行動に関する研究成果を発表し、今年度で10期目を迎える
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- 📰 発表: 2026年4月3日 19:20
- 🔍 収集: 2026年4月3日 11:00
- 🤖 AI分析完了: 2026年4月21日 03:39(収集から424時間39分後)
武蔵野大学法学部政治学科(東京都江東区、学長:小西 聖子)は、3月18日(水)に有明キャンパスで「選挙特殊研究 成果発表会2026」を開催しました。本成果発表会では、政治学科の学科科目「選挙特殊研究」(担当教員:山﨑 新講師、髙橋 侑生講師)の2025年度における取り組みと、その成果が報告されました。
「選挙特殊研究」は、選挙に関する実証研究の遂行を軸に、様々な選挙啓発活動にも携わる1年半の実践的なプロジェクトです。

本科目は、2014年に本学と江東区が締結した「選挙連携事業に関する協定」に基づき開講されており、2025年度で10期目を迎えました。本発表会においても江東区選挙管理委員会委員長の上野 靖之様、同委員長職務代理者の植村 典侑様、同事務局長の藤田 和哉様よりご挨拶をいただきました。
【発表内容】
3年生は1年半の集大成となる研究成果報告を、2年生は今後約1年をかけて研究を展開していくため、その中間報告を行いました。3年生の研究はいずれも、江東区選挙管理委員会にご協力いただきながら区内の新有権者に実施したアンケート調査を用いた実験研究であり、「どうすれば若年層が政治に関心をもつのか」に関して提言を行うものでした。発表後には参加者から多くの質問が寄せられ、学生は研究データを参照しながら丁寧に応答しました。

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学年 |
発表者 |
テーマ |
概要 |
|---|---|---|---|
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2年 :発表① |
日高 とあの |
東京都議選における候補者のSNSスタイルと有権者の年齢構成の関係 |
選挙区の人口構成と候補者によるX(旧 Twitter)への投稿内容の関係に関する研究 |
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3年 :発表② |
大崎 杏子、 菊間 萌絵、 佐藤 愛実 |
一票の価値の認識が投票意欲に与える影響について――全体の選挙結果と金額で示す『価値』 |
有権者に一票の価値を伝えることによる投票意欲の変化に関する研究 |
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3年 :発表③ |
鈴木 すみれ、 長谷川 咲来、 茂木 彬隠、 山内 茉椰 |
フレーミング効果が政策態度や投票意欲に与える影響と新有権者のSNS 利用について |
同じ政策を異なる視点で表現することによる有権者の態度変化に関する研究 |



【担当教員コメント】

■政治学科 山﨑 新講師
2025年度末で選挙特殊研究も第10期を終えます。本発表会は2024年度後期から1年半にわたり学んだ集大成を報告しました。3度の選挙や、新有権者へのアンケート調査、出前授業を通じ、選挙や有権者の意識について実証的な知見を得ることの意味を学ぶ機会が多々あったかと思います。ただ理想を考えるのではなく、実際に何が起きているのかを土台にして、より精緻な議論が可能になったのではないでしょうか。

■政治学科 髙橋 侑生講師
2025年度の成果発表会は、本来1月21日に「江東区明るい選挙推進委員後期教養講座」にて実施予定でしたが、衆議院解散に関する報道を受け、延期となりました。その後、今回のような形で開催することができ、学生たちの充実した研究発表を多くの方にご覧いただけたことを大変嬉しく思っております。
盛会のうちに終えることができましたのも、ひとえに日頃より多大なご協力をいただいております江東区選挙管理委員会の皆様のおかげであり、心より御礼申し上げます。来年度もさらなる連携の深化を図ってまいりたいと存じます。
【2025年度の政治学科の取り組み】



政治学科では、教室における講義に加えて、政治の現場で学ぶことを重視した多種多様な授業を展開しております。「選挙特殊研究」以外の授業においても、学外で活躍する講師による講演会のほか、様々な公共施設の見学や実地での授業、小学校での出前授業といった学外学修も活発です。2025年度における政治学科の取り組みの一部をご紹介します(本学ウェブサイトに掲載されたものの抜粋)。

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授業名(公開日) |
HP記事 |
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渡辺ゼミ(行政学、 公共政策) (2025/8/26) |
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選挙特殊研究2 (2025/9/18) |
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中村ゼミ(アフリカ政治) (2025/10/9) |