2035年、誰もが「インクルーシブ」を実感できる社会へ。クライミングを共に楽しむ世界を実現します。
2035年までに誰もがインクルーシブを実感できる社会を目指す。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年4月1日 18:10
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「特定非営利活動法人モンキーマジック」の夢です。

「見えない壁だって、越えられる。」をコンセプトに、障害者クライミングの普及活動を行う特定非営利活動法人モンキーマジック(東京都武蔵野市、代表理事・小林幸一郎、以下「NPO法人モンキーマジック」)は、2035年までに、クライミングを通じて誰もが「インクルーシブ」を実感できる共生社会を実現します。
「インクルーシブな社会」と言われてどんな風景を想像しますか? 障害のある人とない人が同じ壁を登り、声をかけ合い、互いの「できた」を喜ぶ—その景色こそが多様性を認めあえる成熟した社会の一つの姿であると私たちは考えています。
私たちNPO法人モンキーマジックは2025年8月に、設立20周年を迎えました。「見えない壁だって、越えられる。」と掲げ、全国18地域をはじめシンガポールや台湾へと交流型クライミングイベントを広げ、子どもから大人まで、障害のある人とない人が「仲間」になる場所をつくり続けてきました。 そして次の10年、私たちはこの実感をもっと遠くへ届けます。
1、全国のクライミング施設を「共生社会のハブ」へ
ハード面の整備に留まらず、定着・発展の支援を通じ、全国47都道府県へ交流型クライミングの拠点を拡大。誰もが「ここにいていい」と確信できる場所を、日本中に広げます。
2、三カ国の共創による「グローバル・スタンダード」の確立
シンガポール・台湾・日本の知見を統合し、アジアから世界へ「誰も取り残されないスポーツ環境」のモデルを示します。各地の文脈に最適化させながら、世界規模でインクルーシブ社会への歩みを加速させます。
3、20周年のその先へ:言葉を超えた「実感」の創造
クライミングを通じて「できないと思っていたことができる経験」「見たことがないほどの笑顔」が当たり前に生まれる社会では、もはや「インクルーシブ」という言葉は必要なくなります。誰もが自己効力感を持って社会の一員であると感じられる——呼吸するように自然な「実感」としての未来を創り出します。
見えない壁を、登れる壁に。
2035年、モンキーマジックは世界中の仲間と共に、壁の向こうにある新しい社会の頂を目指します。
<YouTube:見えない壁だって、越えられる。 - NPO法人モンキーマジックPR動画>
よくある質問
モンキーマジックの「April Dream」とは何ですか?
4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同し、2035年までにクライミングを通じて誰もが「インクルーシブ」を実感できる共生社会の実現を目指す夢です。
具体的にどのような活動を通じてインクルーシブ社会を目指しますか?
全国のクライミング施設を共生社会のハブ化、シンガポール・台湾・日本によるグローバル・スタンダードの確立、そして言葉を超えた「実感」の創造の3つの柱で活動します。
「インクルーシブ」とは具体的にどのような状態を指しますか?
障害のある人もない人も同じ壁を登り、声をかけ合い、互いの「できた」を喜び合う、多様性を認めあえる成熟した社会の姿を指します。