商船三井と日本航空、次世代モビリティ“空飛ぶ船”「シーグライダー」の商用化に向け許認可取得プロセスを共同開発

Key facts

  • 商船三井と日本航空、次世代モビリティ“空飛ぶ船”「シーグライダー」の商用化に向け許認可取得プロセスを共同開発
  • 商船三井とJALは、REGENT社が開発する電動の「空飛ぶ船」シーグライダーの日本での商用化に向け、船体認証と運航許可取得プロセスの共同開発に合意しました。これは日本初となる船級協会との取り組みで、2030年頃の商用化を目指します。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月10日

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商船三井とJALは、REGENT社が開発する電動の「空飛ぶ船」シーグライダーの日本での商用化に向け、船体認証と運航許可取得プロセスの共同開発に合意しました。これは日本初となる船級協会との取り組みで、2030年頃の商用化を目指します。

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商船三井と日本航空、次世代モビリティ“空飛ぶ船”「シーグライダー」の商用化に向け許認可取得プロセスを共同開発 (2026年6月10日), PR Times
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PR Times
Date
2026年6月10日
商船三井とJALは、REGENT社が開発する電動の「空飛ぶ船」シーグライダーの日本での商用化に向け、船体認証と運航許可取得プロセスの共同開発に合意しました。これは日本初となる船級協会との取り組みで、2030年頃の商用化を目指します。

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月10日 19:36
  • 🔍 収集: 2026年6月10日 10:51
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月12日 16:52(収集から54時間0分後)
株式会社商船三井(社長:田村 城太郎、本社:東京都港区、以下「当社」)は、日本航空株式会社(以下「JAL」)、ロイド船級協会(以下「LR」)およびREGENT Craft Inc.(以下「REGENT」)とともに、REGENTが開発する完全電動の“空飛ぶ船”「シーグライダー」の日本における社会実装を見据え、船体認証および運航許可取得プロセスの確立を目的とした共同開発プロジェクト(以下「本プロジェクト」)の合意書を締結しました。
シーグライダーの社会実装に向けた船級協会との取り組みは、日本初(※)の事例となります。
REGENTの「シーグライダー」
シーグライダーは、船舶と航空機の特長を融合した完全電動の次世代モビリティで、地面効果(註1)を活用し、海面上から数メートルほどの高さを飛行する船舶(地面効果翼船)です。最大時速290kmの速力性能と高いエネルギー効率、ゼロエミッション運航を同時に実現し、沿岸都市間や離島航路における旅客・貨物輸送を担う革新的かつ持続可能な社会インフラとして開発が進められています。
シーグライダーの社会実装に向けては、安全性・信頼性の確立が不可欠です。当社およびJALは、REGENTへの出資(註2)に加え、両社がこれまで培ってきた安全運航に関わる知見とREGENTの技術力を融合し、新たな旅客・貨物輸送マーケットの開発を目指しています。
本プロジェクトでは、船級協会であるLRが技術・安全・制度に関するアドバイザリーを担い、当社およびJALがREGENTと連携しながら許認可取得プロセスの体系的な確立を目指します。
当社は、本プロジェクトを通じて関係省庁との連携を強化し、2030年頃の日本におけるシーグライダーの商用化に向けた取り組みを進めてまいります。
(※)当社調べ
(註1) 地表や水面付近で翼が受ける揚力が大きくなる現象
(註2) 脱炭素技術への投資を目的とした商船三井100%グループ会社であるMOL Switch LLC(以下「MOL Switch」)からREGENTへの出資については、2024年6月25日付MOL Switchプレスリリース「MOL Switch announces the investment in Regent Craft」をご参照ください。また、JALからREGENTへの出資については、2023年10月6日付JALプレスリリース「JALとRegent Craft、電動シーグライダーの社会実装に向けた提携開始」をご参照ください。

よくある質問

シーグライダーはいつ頃、日本で利用可能になりますか?

商船三井とJALは、関係省庁との連携を通じて、2030年頃の日本におけるシーグライダーの商用化を目指しています。

シーグライダーの主な用途は何ですか?

沿岸都市間や離島航路における旅客・貨物輸送を担う、革新的かつ持続可能な社会インフラとしての活用が期待されています。

このプロジェクトの重要な点は何ですか?

船級協会と連携して許認可取得プロセスを共同開発する点が日本初であり、次世代モビリティの実用化に向けた重要なステップです。

シーグライダーの技術的な特徴は何ですか?

完全電動でゼロエミッション、地面効果を活用して海面上を最大時速290kmで飛行する点が特徴です。

商船三井とJALの役割は何ですか?

両社はREGENTへの出資に加え、安全運航の知見と技術力を融合させ、許認可取得プロセスの確立を共同で進めます。