入社式社長挨拶
株式会社商船三井は、4月1日付で84名の新入社員(陸上新卒53名、海上新卒16名、陸上キャリア15名)を迎え、入社式を実施しました。社長の田村城太郎氏は、中東情勢の不確実性や社会インフラを担う企業としての使命に触れ、創立142周年とグループ経営計画「BLUE ACTION 2035」のPhase 2開始を祝しました。新入社員にはグローバルな視点を持ち、多様なフィールドで活躍し、企業の競争力向上に貢献することを期待しています。
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- 📰 発表: 2026年4月3日 00:25
- 🔍 収集: 2026年4月2日 19:36
- 🤖 AI分析完了: 2026年4月15日 23:55(収集から316時間18分後)
株式会社商船三井(社長:田村 城太郎、本社:東京都港区)は、4月1日付で、84名の新入社員(陸上新卒採用 53名、海上新卒 16名、陸上キャリア採用 15名)を迎えました。4月1日に実施した入社式における社長 田村 城太郎の挨拶を以下の通りお知らせします。


皆さん 入社おめでとうございます。
商船三井グループの新たな仲間として皆さんをお迎えできることを、大変嬉しく思います。
本日はまず、現在の事業環境について触れたいと思います。足元では中東情勢の緊張が高まり、ホルムズ海峡を含む周辺海域の情勢は一層不確実性を増しています。当社では、乗組員の安全確保を最優先に、関係当局を含む関係各所と緊密に連携しながら、最新動向の把握と必要な対応を継続しています。こうした前例のない環境下においても、社会インフラを担う企業としての責任を果たし続けることが、私たちの使命です。
また、本日4月1日は当社の創立記念日であり、創業142周年を迎えました。長い歴史の中で、当社は幾度となく環境変化に直面しながらも、それを乗り越え、成長を続けてきました。さらに本日からは、当社グループ経営計画「BLUE ACTION 2035」のPhase 2がスタートする節目でもあります。これからの5年間は、当社グループのさらなる成長に向けた重要な期間となります。
当社グループは、約940隻の船舶を運航する世界最大級の海運企業であり、ドライバルク船、ケミカル船、LNG船、自動車船、コンテナ船など多様な船種を総合的に運営しています。また近年は、海運事業にとどまらず、関連分野への事業拡大にも積極的に取り組んでいます。グローバル市場で競争する中で、当社の事業はますます多様化し、高度化しています。
こうした環境の中で、皆さんにはぜひ、グローバルな視点を持ち、自らの力を存分に発揮できる人財へと成長していただきたいと考えています。当社グループには、営業、運航、調達、ファイナンス、船舶のメンテナンス、アカウンティングなど、多様なフィールドが広がっており、世界各地での経験を通じて、自身のキャリアを築いていくことができます。
変化の激しい時代においては、一人ひとりの挑戦と成長が、企業の競争力そのものになります。皆さんがそれぞれの持つポテンシャルを最大限に発揮し、当社グループの未来をともに切り拓いていくことを心から期待しています。
よくある質問
商船三井の新入社員は何名ですか?
株式会社商船三井は、2024年4月1日付で84名の新入社員(陸上新卒53名、海上新卒16名、陸上キャリア採用15名)を迎えました。
社長挨拶の主な内容は?
社長の田村城太郎氏は、中東情勢の不確実性、創業142周年、新経営計画「BLUE ACTION 2035」Phase 2の開始に触れ、グローバルな視点を持つ人材への期待を述べました。
商船三井の今後の戦略は?
「BLUE ACTION 2035」Phase 2が開始され、事業の多角化とグローバル市場での競争力強化のため、多様な経験を持つグローバル人財の育成に注力します。