企業の生成AI利用を“評価・台帳化”する「AI利用評価クラウド」を提供開始

Moji株式会社は、企業における生成AI利用を評価・台帳化し、監査可能な状態で管理する新プロダクト「AI利用評価クラウド」の提供を開始しました。
techNQ 54/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年6月2日 23:30
  • 🔍 収集: 2026年6月2日 14:50
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月2日 14:51(収集から0分後)
Moji株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鎌野里樹)は、企業における生成AI利用を評価・台帳化し、監査可能な状態で管理する新プロダクト「AI利用評価クラウド」の提供を開始しました。「AI利用評価クラウド」は、ChatGPT、Claude、Gemini、Perplexity、Microsoft Copilotなど、社内で利用される生成AIサービスについて、利用状況、リスク、承認状態、管理責任者を一元管理できるクラウドサービスです。本プロダクトは、生成AIの利用を一律に禁止するための監視ツールではありません。ブラウザ拡張機能や既存ログから得られるAI利用シグナルをもとに、どのAIサービスが、どの部門で、どのような用途で使われているのかを把握し、企業ごとの利用ルールに基づいて、許可すべき利用、注意すべき利用、改善が必要な利用を整理します。また、端末管理サービスやSASE/CASB製品を置き換えるものではなく、既存の可視化・監視基盤の上に、AI利用のリスク評価、台帳化、承認管理、監査レポート作成を加えるAIガバナンスレイヤーとして活用できます。初期データ取得手段として、Google ChromeおよびMicrosoft Edgeに対応したブラウザ拡張機能を提供します。ブラウザ上での生成AIサービス利用を検知し、利用サービス、利用日時、入力文字数、ファイル添付の有無、個人情報・機密情報・ソースコード等を含む可能性のあるリスクシグナルを収集します。入力本文は原則保存せず、企業が社員のプライバシーや心理的安全性に配慮しながら、AI利用の実態を把握できる設計としています。提供開始日は2026年6月2日です。

よくある質問

「AI利用評価クラウド」とはどのようなサービスですか?

企業内での生成AI利用状況を可視化し、リスク評価、承認管理、台帳作成を行うことで、安全なAI活用を支援するガバナンスクラウドサービスです。

このサービスはAI利用を禁止するためのものですか?

いいえ、一律禁止ではなく、利用実態を把握した上で、許可・注意・禁止といったルールに基づき、安全な活用を促進するためのツールです。

どのようなAIサービスに対応していますか?

ChatGPT、Claude、Gemini、Perplexity、Microsoft Copilotなどに対応しており、今後も順次拡大予定です。

既存のセキュリティツールとどう違いますか?

端末管理やSASE/CASBを置き換えるものではなく、それらのログを活用しつつ、AI利用に特化したリスク評価や監査レポート作成を行うガバナンスレイヤーとして機能します。

入力されたデータは保存されますか?

入力本文は原則保存せず、社員のプライバシーや心理的安全性を考慮した設計となっています。