ミラティブ、行動指針に「with AI」を追加。Claude全社導入でAI協働前提の組織へ変革

株式会社ミラティブは、行動指針の筆頭に「with AI」を追加し、全業務をAI協働前提に刷新することを発表しました。Anthropic社のClaudeを全社導入し、1ヶ月で100件以上の業務改善を達成しています。
その他NQ 92/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月25日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年5月25日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月28日 12:55(収集から74時間23分後)
「All for Streamers」をコンセプトに、YouTube・Twitch・Mirrativなど各配信プラットフォームで活動する配信者を支援する株式会社ミラティブ(本社:東京都目黒区、代表取締役:赤川隼一)は、行動指針に「with AI」を追加し、全業務をAI協働前提に切り替えます。

その実行基盤として「Claude」を全社に導入し、全社プロジェクト「AI祭り」を実施しました。開始1週間もたたないうちに、非エンジニアを含めた社員によるAIを活用した仕組みの構築が始まり、ひと月で100件以上の業務改善施策が発表されるなど、職種を問わず全社的な変化が生まれました。

■AIとの協働を宣言する背景
ミラティブは2023年から全社員のChatGPT Plus利用料補助や「AI自由研究制度」を導入するなど、早期からAI活用への投資を続けてきました。直近のClaude Codeの進化やClaude Coworkの登場を受け、AIは「基礎装備しているかどうかで生産性が劇的に異なる」実用フェーズへ移行したと判断。業務フロー自体をAI前提で再設計する段階に入ったことから、行動指針として明文化しました。

■行動指針に「with AI」を追加
既存の4つの行動指針の筆頭に「with AI—私たちは、あらゆる活動を、AIとともに行うことをまず志向します—」を追加しました。AIを「代替」ではなく「共に働く仲間」と位置づけ、全業務でAI協働をデフォルトとします。評価制度にもこの体現度を反映する予定です。

■具体的な改善例
「HR AI活用プロジェクト」では、求人票作成時間を84%削減し、面接準備や採用データのリアルタイム可視化を実現しました。また、分析チームによる「ashura」プロジェクトでは、AIエージェントを活用することで、SQLの知識がない社員でも自然言語でデータ分析を実行できる環境を構築しました。

ミラティブは「人が担うべきこと」との線引きを意識しつつ、AIとの協働を通じて単なる効率化にとどまらない組織変革を推進していきます。

よくある質問

ミラティブが新たに追加した行動指針の内容は何ですか?

「with AI—私たちは、あらゆる活動を、AIとともに行うことをまず志向します—」という指針を既存の指針の筆頭に追加しました。

全社導入されたAIツールは何ですか?

Anthropic社のAIアシスタント「Claude」が全社導入されました。

「AI祭り」プロジェクトでどのような成果が得られましたか?

開始1ヶ月で100件以上の業務改善施策が発表され、非エンジニアを含めた社員が自らAIを活用した仕組みを構築するなどの変化が生まれました。

HR部門における具体的なAI活用成果は?

求人票の自動生成により作成時間を84%削減したほか、面接準備の効率化や採用KPIのリアルタイム可視化を実現しました。

データ分析における「ashura」プロジェクトとは何ですか?

分析基盤の知識を体系化したドキュメントとAIエージェントを組み合わせ、全社員が自然言語でデータ分析やクエリ作成を行えるようにした環境です。