月例中古タワーマンション動向 東京都心部の価格が下落(2026年3月実績)

株式会社マーキュリーは、2026年3月の中古タワーマンション市場動向を発表しました。東京23区では平均価格が前年同月比で9.9%上昇したものの、前月比では1.3%の微増にとどまり、千代田区や港区を含む11区で価格が下落しました。一方、大阪市では平均価格が前年同月比で24.1%、前月比で8.3%と大幅に上昇し、北区が全体相場を押し上げました。調査対象は築20年以内、20階建て以上の中古マンションで、70㎡あたりの価格で算出されています。
市場調査レポートNQ 80/100出典:prnews

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  • 📰 発表: 2026年4月14日 20:00
  • 🔍 収集: 2026年4月14日 11:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月14日 14:40(収集から3時間9分後)
不動産ビッグデータとAI等のテクノロジーを活用し、不動産マーケティングプラットフォームを提供する株式会社マーキュリー(本社:東京港区 代表取締役:陣 隆浩、証券コード5025、以下「当社」)は、独自調査による中古タワーマンションの最新流通動向を発表致します。




2026年3月に中古流通した東京23区と大阪市の行政区別データです。









■東京23区









東京23区では1,039戸が流通し、70㎡あたりの平均価格は2億747万円でした。




最も高かったのは千代田区の3億930万円、最も低かったのは葛飾区の8,378万円で、70㎡あたりの平均価格が1億円を下回ったのは練馬区と葛飾区の2区のみでした。




前年同月比は23区全体で+1,867万円(+9.9%)と前年の水準を大きく上回りましたが、前月比は+256万円(+1.3%)で微増にとどまりました。上昇12区に対して下落が11区と約半数の区で下落しました。千代田区、港区といった都心部の価格が下落しています。









■大阪市









大阪市では472戸が流通し、70㎡あたりの平均価格は1億2,917万円でした。




最も高かったのは北区の1億6,638万円、最も低かったのは平野区の3,153万円で、平均価格が1億円を上回ったのは4区ありました。




前年同月比は大阪市全体で+2,507万円(+24.1%)と前年の水準を大きく上回り、前月比も+985万円(+8.3%)で、8区で価格が上昇しています。価格が高く、流通戸数も多い北区の価格が大きく上昇し、全体相場を押し上げています。









・Realnetマンションサマリの新築マンションデータと中古流通マンションデータを基に算出




・首都圏で1995年以降に新築分譲されたマンションの平均面積68.27㎡(2026年3月末時点、投資用マンションは除く)を元に70㎡価格として算出




・対象エリアにおいて2025年3月、2026年2月から2026年3月末に流通した流通時点における築年数が20年以内で20階建て以上の中古マンションが対象









【サービスURL】




■Realnetニュース




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【Realnet(リアルネット)について】




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現在は、新築マンションデベロッパー向けマーケティングシステムの提供や仲介業者向けのコンテンツ提供等、多面的なサービスを提供しています。今後もサービス拡大と利便性向上に向け、さらに努力を続けてまいります。




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【マーキュリーについて】




当社は、1991年の創業以来「不動産ビッグデータ」を武器に、事業を展開してきました。




「Big Data × Technology で不動産の未来は私たちが動かす。」をビジョンとして掲げ、近年は従来のビッグデータに、AI等のテクノロジーを用いて不動産マーケティングプラットフォームを提供しております。




これからも高品質なサービスを提供し続けることで、更なる顧客満足と事業の拡大を目指します。そして不動産ビジネスに関わるあらゆるステークホルダーの最良の選択の為に「確信」を届けてまいります。









【会社概要】




会社名:株式会社マーキュリー




所在地:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー42階




URL:https://mcury.jp/




代表取締役:陣 隆浩




設立年月:1991年5月