昨夏、小中学生の4割が“熱中症のような症状”を経験 明光義塾調べ 「子どもがいる家庭の熱中症・暑さ対策に関する実態調査」

Key facts

  • 昨夏、小中学生の4割が“熱中症のような症状”を経験 明光義塾調べ 「子どもがいる家庭の熱中症・暑さ対策に関する実態調査」
  • 明光義塾を運営する明光ネットワークジャパンが、小4~中3の子どもを持つ保護者1,100名を対象に実施した調査で、昨夏(2025年)に子どもの40.5%が熱中症のような症状を経験したことが判明。保護者の78.6%が学校の熱中症対策の法令義務化を支持するなど、暑さ対策への関心の高さが浮き彫りになった。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月2日

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明光義塾を運営する明光ネットワークジャパンが、小4~中3の子どもを持つ保護者1,100名を対象に実施した調査で、昨夏(2025年)に子どもの40.5%が熱中症のような症状を経験したことが判明。保護者の78.6%が学校の熱中症対策の法令義務化を支持するなど、暑さ対策への関心の高さが浮き彫りになった。

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昨夏、小中学生の4割が“熱中症のような症状”を経験 明光義塾調べ 「子どもがいる家庭の熱中症・暑さ対策に関する実態調査」 (2026年6月2日), PR Times
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PR Times
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2026年6月2日
明光義塾を運営する明光ネットワークジャパンが、小4~中3の子どもを持つ保護者1,100名を対象に実施した調査で、昨夏(2025年)に子どもの40.5%が熱中症のような症状を経験したことが判明。保護者の78.6%が学校の熱中症対策の法令義務化を支持するなど、暑さ対策への関心の高さが浮き彫りになった。
調査NQ 0/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月2日 11:00
  • 🔍 収集: 2026年6月2日 11:27(発表から27分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月7日 00:16(収集から108時間49分後)
個別指導の学習塾「明光義塾」を全国展開する株式会社明光ネットワークジャパン(本社:東京都新宿区)は、小学4年生から中学3年生の子どもを持つ保護者1,100名を対象に、「子どもがいる家庭の熱中症・暑さ対策に関する実態調査」を実施しました。

気象庁が5月19日に発表した3か月予報によると、今年6〜8月は全国的に平年より気温が高く、厳しい暑さとなる見通しです。通学や体育、部活動など屋外活動の多い小・中学生に対して、保護者による適切な熱中症対策の把握と備えが一層重要となっています。一方で、物価高による冷房使用控えや学校ルールとのギャップなど、対策を難しくする課題も顕在化しています。

こうした社会的背景をふまえ、明光義塾では2023年より毎年、「子どもがいる家庭の熱中症・暑さ対策」に関する実態調査を実施。継続的な調査を通じてご家庭での対策に役立つ情報をお届けするとともに、本調査が暑さ対策を見直すきっかけとなれば幸いです。

「子どもがいる家庭の熱中症・暑さ対策に関する実態調査」結果概要

結果概要① 子どもの熱中症リスクと保護者の危機感

・暑さ指数(WBGT)を「知っている」保護者は59.4%、3年連続増加も4割は認知不十分

・昨夏、小中学生の4割が“熱中症のような症状”を経験 猛暑による子どもへの影響深刻化

・子どもの“暑さによる不調”、約半数が「うまく伝えられなかった経験あり」

・65.3%の保護者が、猛暑・熱中症を“気象災害・防災の対象”と認識

結果概要② 家庭・学校で進む熱中症対策と現場課題

・通学時の熱中症対策、“ネッククーラー” “日傘”利用が定着傾向に

・冷却グッズの使用や水分補給を、 4人に1人が学校ルールにより制限された経験あり

・保護者の78.6%が「学校の熱中症対策も法令で義務化すべき」と回答

結果概要③ 猛暑が家庭生活・学習環境にも影響

・電気代高騰、約4割がエアコン使用控え

・猛暑が“学習環境”にも影響 保護者の約7割が集中力低下を実感

【Topics】昨年の夏(2025年)、お子さまが熱中症のような症状を経験したことはありますか。(n=1,100、単一回答方式)

昨夏、小中学生の4割が“熱中症のような症状”を経験 猛暑による子どもへの影響深刻化

小学4年生から中学3年生の子どもを持つ全国の保護者1,100名を対象に、昨年の夏(2025年)における子どもの体調について調査したところ、40.5%が「お子さまが熱中症のような症状を経験したことがある」と回答しました。気温上昇や猛暑日が続くなか、子どもの体調変化を身近に感じる家庭が一定数存在している実態が明らかとなりました。

今年の夏も全国的に平年より気温が高く、厳しい暑さとなる見通しが示されています。子どもの熱中症対策や日常的な体調管理への意識が一層重要になりそうです。

Q1 あなたは暑さによる危険度の目安とされる「暑さ指数(WBGT)」を知っていますか?(n=1,100、単一回答方式)

暑さ指数(WBGT)を「知っている」保護者は59.4%、3年連続増加も4割は認知不十分

暑さ指数(WBGT)を知っているか調査したところ、59.4%が「知っている」(知っている:24.6%、どちらかというと知っている:34.8%)と回答しました。「知っている」と回答した割合は、2024年5月の42.9%、2025年5月の57.4%から年々増加しており、3年間で16.5ポイント上昇しました。家庭における熱中症対策や暑さへの意識が高まりつつある様子がうかがえます。

一方で、「あまり知らない」「知らない」と回答した保護者も4割程度存在しており、子どもの熱中症予防に関する情報や指標のさらなる周知が求められます。

※暑さ指数(WBGT)は、熱中症を防ぐための指標で、気温・湿度・日射などを総合的に考慮したものです。

Q2 お子さまが暑さや体調の不調を、うまく伝えられなかったことはありますか。(n=1,100、単一回答方式)

子どもの“暑さによる不調”、約半数が「うまく伝えられなかった経験あり」

お子さまが暑さや体調の不調を、うまく伝えられなかったことがあるかについて調査したところ、46.2%が「ある」(よくある:8.4%、時々ある:37.8%)と回答しました。子ども自身が暑さによる不調や体調の変化を十分に言葉にできないケースも一定数存在しており、熱中症リスクの“見えにくさ”がうかがえる結果となりました。

特に気温が高くなる時期は、子ども本人からの申告だけでなく、顔色や発汗、食欲、疲れやすさなど、日常の小さな変化に周囲の大人が早めに気づくことの重要性が高まっていると考えられます。

Q3 猛暑や熱中症について、台風や地震と同様の気象災害・防災の対象として認識していますか。(n=1,100、単一回答方式)

65.3%の保護者が“猛暑・熱中症を気象災害”と認識 「防災化」意識広がる

猛暑や熱中症について、台風や地震と同様の気象災害・防災の対象として認識しているか調査したところ、65.3%が「認識している」(強く認識している:16.0%、ある程度認識している:49.3%)と回答しました。

近年は記録的な暑さが続いていることに加え、熱中症警戒アラートの発表や学校現場での対策強化などを背景に、猛暑や熱中症を“災害レベルのリスク”として捉える意識が広がっている様子がうかがえます。

Q4 お子さまが通学時に行っている熱中症対策をすべてお選びください。(n=1,100、複数回答方式)

子どもの通学時の熱中症対策、“日傘” “ネッククーラー”が新たな定番に

お子さまが通学時に行っている熱中症対策について調査したところ、最多回答は「水筒・飲み物を持参(68.9%)」、次いで「こまめな水分補給(58.0%)」、「帽子の着用(50.3%)」と続きました。また、「ネッククーラーの使用(25.3%) 」や「日傘の使用(19.8%) 」と回答した家庭も一定数見られ、近年の厳しい暑さを背景に、通学時の熱中症対策アイテムの選択肢が広がっている様子がうかがえます。

Q5 お子さまが通う学校において、日傘や冷却グッズ、水分補給などの熱中症対策が、ルールにより制限または禁止された経験はありますか。(n=1,100、単一回答方式)

熱中症対策と学校ルール、4人に1人が制限経験

お子さまが通う学校において、日傘や冷却グッズ、水分補給などの熱中症対策が、ルールにより制限または禁止された経験があるか調査したところ、27.1%が「ある」と回答しました。

近年は猛暑対策への関心が高まる一方で、学校生活におけるルールや運用との間にギャップを感じている家庭も一定数存在していることがうかがえます。熱中症リスクへの備えが重視されるなか、子どもの安全確保と学校現場でのルール運用の両立が求められているようです。

Q6 職場と同様に、学校における熱中症対策も法令で義務化すべきだと思いますか。(n=1,100、単一回答方式)

保護者の78.6%が「学校の熱中症対策も法令で義務化すべき」と回答

職場と同様に、学校における

よくある質問

昨夏、熱中症のような症状を経験した小中学生の割合は?

明光義塾の調査によると、40.5%の保護者が「お子さまが熱中症のような症状を経験したことがある」と回答しました。

暑さ指数(WBGT)を知っている保護者の割合は?

59.4%の保護者が「知っている」と回答し、3年連続で増加していますが、約4割は認知が不十分です。

学校の熱中症対策を法令で義務化すべきと考える保護者の割合は?

78.6%の保護者が「学校の熱中症対策も法令で義務化すべき」と回答しています。

子どもの暑さによる不調をうまく伝えられなかった経験がある保護者の割合は?

46.2%の保護者が、子どもが暑さや体調の不調をうまく伝えられなかったことが「ある」と回答しました。

通学時の熱中症対策で最も多いものは?

最も多い対策は「水筒・飲み物を持参(68.9%)」で、次いで「こまめな水分補給(58.0%)」、「帽子の着用(50.3%)」です。