診療録作成支援AI「medimo」のドメインが、大手電子カルテ3社(BML、EMシステムズ、島津メディカル)の端末ブラウザから直接アクセス可能に
医療AIスタートアップのmedimoは、同社の診療録作成支援サービス「medimo」が、BML、EMシステムズ、島津メディカルの提供する電子カルテシステム上でホワイトリスト登録され、直接アクセス可能になったと発表した。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年6月11日 11:00
- 🔍 収集: 2026年6月11日 11:28(発表から28分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月11日 12:51(収集から1時間23分後)
医療AIスタートアップの株式会社medimoが提供する、AIによる診療録作成支援サービス「medimo(メディモ)」は、株式会社ビー・エム・エル、株式会社EMシステムズ、および島津メディカルシステムズ株式会社が提供する電子カルテシステムにおいて、ネットワーク接続制限の例外承認(ホワイトリスト登録)が完了しました。これにより、電子カルテ端末上のブラウザから「beta.medimo.ai」のドメインに直接アクセスいただけるようになり、診察の録音からAI要約生成、転記といった作業を1台の端末で完結できます。従来のカルテとは別にインターネット用端末を用意する手間が解消され、効率が大幅に向上します。medimoは、「3省2ガイドライン」への準拠やISMS認証の取得、データの非学習化など厳格なセキュリティ対策を講じており、メーカー各社からの信頼を得て実現しました。
よくある質問
「medimo」がホワイトリスト登録されたことのメリットは何ですか?
カルテ端末のブラウザから直接アクセスが可能になり、診察録音からAI要約生成、カルテへの転記までを1台の端末で完結できることです。
対象となる電子カルテシステムにはどのようなものがありますか?
BMLの「Qualis」「MedicalStation」、EMシステムズの「MAPs」、島津メディカルシステムズの「SimCLINIC T4 Cloud」などです。
セキュリティについてどのような対策をとっていますか?
3省2ガイドラインの遵守、ISMS認証取得、データの非学習化、AWS国内リージョンの利用などを実施しています。
録音データをカルテへ転記する際、注意点はありますか?
medimoはWebアプリケーションのため、医師が内容を確認したうえで手動でカルテへ転記する必要があります。
インターネット端末の追加は必要ですか?
今回の対応により、不要になります。